接地面障害

接地面障害とは、脳が足を地に着けている状態を、誤認している状況です。脳には、絶対安定な領域があります。

脳の絶対安定領域 出典:NEWSポストセブン

・上:浮き足立った状態で、集中力が散漫になりがち
・下:重く沈んだ状態で、ウツ傾向
1mmでもずれていれば問題で、時・場所・状況によって目まぐるしく変わります。

遠隔でもできますから、DMTセッションでも活用します。「これからやりますね」と、意思の疎通を明確にしておいた方が、望ましい結果を出しやすいです。

効果を感じれる方もいれば、そうでもない方もいらっしゃいます。感じきれない方は、その他にも数多の課題をはらんでいるからです。

イネイト活性療法

坐骨・尾骨の設定障害

ディープマインドセラピー(DMT)