表面的善人


コリリンテーブル©

溜め込んできた感情

いませんか?あなたの周囲に。本音を言わず、上っ面の優等生を装い繕っているような方・・・。そんな方に対して、どんな気持ちが湧いてきますか?もし怪訝or不快な何かを感じるなら、原因を解明できるかもしれません(変形性同質要素)。

私にも確実にあります(少し前までは強烈に蔓延っていましたが、ずーっと向き合ってきたおかげか、かなり払拭されてきたと感じています。若かりし頃は、素直に感情を出せていると思い込んでいました)。

上辺では善人を装い感情を素直に出せず、心の奥底では何を考えてるのか分からない状態。優等生ぶった方に対して、本音を暴露させたい気持ちになっていました。この言葉の発端は、「肝臓が、感情(特に怒り)をコントロールしている」と分かってきたからです。

ある施術にて

ある方に肝臓が弱っているからと、「よく怒っています?」と質問したら、「怒りの感情がどんなものか、よく分からない。怒ってる人を見ると、悲しくなるか恐怖を感じます」と返ってきました。

それでも、体は「肝臓が問題」と訴えてきます。引き出しポイント(コリリンテーブル)で痛みを引き出しつつ、肝臓を繰り返す中に、問題が表面化してきました。臓器があまりに弱っているがゆえに、感情が麻痺していました。今では大きく変わり、怒っている方を見ても柔和に変えて感情移入できるようになったらしく、「すごくスッキリした!」と喜んでいただけています。

麻痺の恐怖

怒りから解放された、肝臓の本来あるべき状態は、「喜び」「上機嫌」「叱る」「感謝」と見なしています。あなたはどうとらえますか?麻痺状態にある方は、本来あるべき状態の感情をどれくらい持ち合わせておられるでしょう?

怒りっぽい方や感情を解放しようと麻痺状態から快復傾向にあると、怒りの感情がさらに新たな怒りの感情を生み出す事があります。治まるのにかなりの時間と労力を費やし、多大な損害を被る事もあり得ます。

メリットは、嬉しい時は嬉しいと、素直に感情表現できる方が多いです(ただ一般的に、怒りやすい方はいい環境を引き寄せませんから、怒る度合いがドンドン増えていきます)。

こらえると、「怒り」というゴミ箱にギューッと詰め込み、抑え込んでいるような状況になります。溜め込んだゴミ箱のように、溢れ出す時の恐怖が潜在的に分かる方は、どこかでストレス発散させます(分かりやすいのは、家族等近い間柄への八つ当たり)。

体の訴えに対して、「今それどころじゃないんだから、ちょっと黙っててよ!」なんて退け続けるうちに、体は「ご主人様(あなた)が感情をあまりにも出そうとしないから、僕らは邪魔な存在らしい。当たり障りなく過ごしていこう」となっていきます。結果、免疫力が下がり、様々患うようになってきます(認知症の根本解放策)。

先天と後天

生まれてからずーっと、「怒りの感情が分からない」「親もいつも怒っていた」という方、けっこういらっしゃいます。こちら血統的な問題が絡んできます。あなたご自身だけの問題ではなさそうです。

「親族の〇〇がガンで死んだから、私もそうなるのか?」と心配される方がいらっしゃいます。可能性がない事はありません。なぜなら、似たような「習慣」を持たれた方が多いからです。

潜在的コリとは、「血統的習慣性によってできたコリ」です。それこそが、「潜在的コリの解放=過去の清算」と書いている理由です。先祖の皆さんが悩んできた問題を、子孫が受け継ぐ前に誰かが断ち切り転換させねばなりません(霊魂の憑依ランキング)。

怒りをさらけ出している場合、問題意識(課題)を明確にしやすいですから、解決は早いです。溜め込み表現しようとしない(麻痺状態)方は、自覚症状がないため、なかなか問題だとは捉えきれません。

たいていの病院の検査等では、結果のみしか見つめません。多くは「原因不明」で片付けられてしまうでしょう(もちろん中には、しっかり向き合おうとされる素晴らしい医師もたくさんいらっしゃいます)。

「心=体=環境」です。どうしても納得できない何かがあるのなら、こういった関係性を見つめてみられてはいかがでしょう?

変形性同質要素
コリリンテーブル
認知症の根本解放策
霊魂の憑依ランキング

「君が代」のヘブライ語訳

先日会った方から、こんな事を教えていただけました。

整体とは一見無関係に想われるかもしれませんが、自立整体セラピーではかなり重要視しています。
「私たちのルーツ」を知り、思いを馳せれる事が、いかにスバラシイか!

どうも歌詞の意味が分かりませんでしたが、こうして見るとビックリ!(◎_◎;)
君が代ヘブライ語
小4くらいまで、君が代がなぜか好きで、よく口ずさんでいました。かなりバカにされ、いじめられるようになった1原因でした。

偶然とは、とても思えません!

日本史は、シュメール文化(旧約聖書のアブラハムが~の時代)と関係あると聴いた事あります。つながりに改めて感動しました(^v^)

ラジオ体操のデメリット

ラジオ体操に思う

出典先:ラジオ体操イメージキャラクター ラタ坊
出典先:ラジオ体操イメージキャラクター ラタ坊

結論は、【何でもやればいいというものじゃなく、意味合いを理解して臨む事に価値がある】です。検証・更新を重ねていくことは、あなたに大きなメリットをもたらします。

幾十年も続いているラジオ体操。
「いいから継続されているんだろ」って考える方が大半かと思います。確かによく考えられており、素晴らしいんですが・・・・・だからといって、あなたにはどうなんでしょう?

大きくは3つ思いつきました。

1.形に囚われ、目的の本質を見失ってしまう。

若い頃は問題ないでしょうが、年を経るにつれて動きが遅くなってきます。音楽に合わせてやらなければ、一人だけずれてとても格好悪いです。よってしっかり伸ばすより、全体に合わせる事を優先してしまいがち。そうなった場合、伸ばすべき筋肉が伸ばせないまま、体操したという気分だけで終わってしまいます。

ストレッチは痛いと脳に不快信号が送られ、逆効果になります。しかしちゃんと伸ばしていなければストレッチの意味がありません。個人差ありますが、「あぁ(^v^)イタ気持ちイイ」というくらいがベストだとみなしています。

2.いつも同じ動きをしている

という事は、いつも伸ばせていない筋肉があるという事になります。伸ばせていない筋肉が発端で動脈硬化を起こし、死に至る可能性が広がっていきます。

ナチス強制収容所での手記を綴ったV.フランクルさんは、長期に亘って身動きとれない生活を強いられていました。しかし結果健康寿命を全うできています。「大切なのはメンタル」という彼の研究成果を、収容所で実証する形となりました。

筋肉痛は、使っていなかった筋肉を久々に使うから起こります。体が「ご主人様、やっと私に気付いてくれたんゃね」と言っているようなものです。ここで生じる痛みとは、「信頼関係の復活作用」です。

3.マンネリ化

小中学生の夏休み当時、地元では朝6:30から各地域の広場で集まり、皆でラジオ体操していました。今も似たようなものなんでしょうか?出席のハンコが欲しくて参加していましたが、体操自体には全く無関心でした。早く終わって欲しかったです。

なぜおもしろくはないのか?それは、毎回同じ動きだからなのかと、当時を振り返って問うた時の返答。要は、飽きてしまう点。例えばあなたは、「独りジャンケン」を何回続けきれますか?私なら、あまりにも刺激のなさに耐えきれません。

更新の重要性

ガンをはじめ〇〇〇〇病(計画的自殺)と言われる多くの理由は、無意識のうちに進行して自覚症状がないうちに手遅れ(と多くの医者は宣告しています)になってしまうからです。

原因と結果の法則から、原因をみつめて行くうちに「~になるような生き方をしてきたから」と見なされるようになりました。日々継続する事で伸びる度合いが変わってくるんですから、同じようにやっていても少しずつ違ってきます。

何でも習慣化すればいいというものではありません。どんなにいい習慣でも、本当にそうする事が今現在進行形で、適材適所合っているのか?定期的に確認してみてもいいんじゃないでしょうか?

本当に最適なものを残すために、余剰なものを淘汰する必要があります。ラジオ体操でなくても、あなたがいいと考える習慣を持つ事で、本当に発展・成長しているんでしょうか?またその原因や動機から理想や目的達成への過程は、スジが通っているんでしょうか?

中学までサッカー部に所属していましたが、「練習時に水は飲むな」ときつく言われていました。今では試合中に補給用の水が設置してあります。スポーツ時の水分補給は必須となりました。スポーツ全般においてそんな事を言われてきたおかげか、腎臓への潜在的負担がかかってる方、かなりいらっしゃいます。

医師免許なんて、何年ごとの更新なんでしょう?医療技術は日進月歩です。ちゃんと見合った技術を持ち合わされているのか、確認してないといけませんよね?誰がどういう確認をしているんでしょう?

原点回帰の価値

国をはじめ様々な面において、信頼できるようなものがなくなってきました。ここで今一度、すべてのものを見直し、原点回帰の必要があるんじゃないでしょうか?本当に正しく適切ならば、そのまま継続できるはずです。

問題解決の秘訣は、
1.現在の間違っている点に気づく。
2.正しい情報を知る。
3.実践しながら、適応させる。

最も難しいのは、1.じゃないかと思いますが、あなたにはいかがでしょうか?ぬるま湯に浸かっていると、細胞の感覚が麻痺してきます。気づいた時には、「ゲームオーバー」「試合終了」なんて・・・・・・。

現状がどうであれ本当に正しい事をしていれば、日々達成感があるはずです。今のままの習慣をずっと続けていて、行き着く先にあるあなたは、本当に輝いているでしょうか?

この確認作業は、繰り返し継続するほどやる気を鼓舞されます。繰り返すほどに、エネルギーが満ち溢れてきます。「あなたの原点」に立ち返っているんですから。

 

痛み=信頼関係の復活作用

計画的自殺

完成人と自然体

鍵山先生と(靖国2007.8.15)
鍵山先生とin靖国神社(2007.8.15)

私の人生観を、根本解放的に激変させたエピソード。

完成に近づくほど、一見何の変哲もない、そこらへんにいる何ら変わらない平凡人になるようです。

初めて題名である「完成人と自然体」を実感したのは、歌舞伎町の掃除で鍵山先生に出会った時です。本を読んで、内容に感動して掃除への参加を決めました。まだ写真さえも見た事がなく、どんな方なんだろうと、かなり楽しみでした。

忘れもしない2005.3.3、なんと鍵山先生とペアになりました。ながらも顔を全く知らない私は、「みすぼらしいじいさんだなぁ」くらいの感覚でした。TVカメラがずっとついて回っており、「なんでこんなじいさんに・・・」と不思議に思っていました。「ここは~した方がいいよ」とアドバイスを下さっていたにも関わらず、「うるせぇ!俺に指図すんじゃねぇよ!」くらいの心境でした。もちろん口には出さず、黙々と取り組みました。

掃除が終わって、「この方が鍵山先生だよ」と紹介を受けた時、まさに目ん玉が飛び出るほどの衝撃!その時は、ただ笑ってごまかすしかありませんでした。

2007.8.15、初めての靖国参拝でばったり出くわし、すべてさらけ出して謝りました。鍵山先生一同、大笑いしていました。全部出しきったおかげで、かなりすっきりできました。絶対に嫌われると覚悟していましたが、逆に好感持たれてしまった・・・。

この事で気付いた点です。前のある職場で、先輩にクリスチャンがいました。彼はいつもイエス様がどうだと話していました。ある日、「私は道であり、真理であり、生命である・・・」と聖書の引用を解説してきました。

前に聖書を興味本位で読んでいたものの、眠くなって最初の数ページで断念しました。聖書を読んだ事があるからと、彼は何かと私にまとわりついてきました。その時も「あぁ、またか・・・」くらいの心境でした。

鍵山先生を紹介された時、まさにこの聖句が頭に浮かんできました。聖書が言ったとおりに書かれているのか賛否様々ですが、「私が言っている事が~」とは一言も言っていません。

鍵山先生のどこをどう尊敬しているのか?それは生き様そのものです。先生は、一言も偉ぶった事を口にしません。言う必要がないくらいに実践されています。あまりに目立たなすぎて、注意深く探さなければならないくらいです。TVカメラがつきまとっていようが、誰も見てなかろうが、いつも変わらず黙々と・・・。

たまねぎの皮を剥いていくと、しまいには何も残らなくなります。その何もないところに「核」ができるといった感覚でしょうか?

言うだけなら、いくらでもどんな事でも言えます。それを行動に移すとしたら、当然腑に落とせていなければ、願い通りの結果は難しいでしょう。判断基準が、2007.8.15.を境に大きく変わりました。

私も鍵山先生みたく、【自分自身そのものが真理体でありたい!】 これこそが、生活費も底を突き新聞屋で住み込みで働くしか道がなくなるくらいまで尽くした理由です。

そこまでやっても、成長はしているでしょうがゴールはまだまだ程遠いです。死ぬまでにそんな境地までたどり着けるかどうか分かりません。しかし大きなメリットがないはずがありませんから、憧れを持ち続け実践の継続を心がけています。

魂〜受け継ぐ

正岡子規、なぜ短命?

kindle正岡子規
整体とは一見無関係に見えるかもしれませんが、Univeresal Flow 整体では、超重要視しています。

偉大な明治の文豪

正岡子規は、『坂の上の雲』(司馬遼太郎、NHK)でかなり有名になりましたね。
香川照之の名演が印象深いです。彼をブログ等検索しても、かなりの高評価です。

35歳で究極の魂の記録 “眼からウロコ”の叙述
http://bit.ly/11bfgLs
http://bit.ly/X89ZTq

仰臥漫録』(amazon.co.jp)

病床六尺』(amazon.co.jp)

しかし・・・・・そんな逸材だからこそ長生きして欲しかったと、残念でなりません。

彼についてのエピソードは、食べ物がものすごく多いです。菓子パン10個(明治34.9.7)、梨・柿・焼き栗、ココア入りの牛乳、・・・。粥はたいてい4椀(たまに牛乳かけて)、鰹の刺身、・・・。

「食ひ過ぎにて吐きかへす」と書いていながらも、なぜ食べ続けたのか?私はこちら読んでみて、吐き気を催しました。「最高の文学作品」なんでしょうが・・・・・あなたにはいかがでしょう?

知らされなかった甘い罠

脊椎カリエス。こちら結核菌の一種で、感染症の危険性があると書かれています。しかし律と母は、ずっと看病し一緒に住んでいました。それでも感染してはいません。それどころか2人は長生きしています。

何が問題だったんでしょうか?

私は、明らかに食べ過ぎが原因だと思えてなりません。食べ過ぎているという結果は、よく噛まない事から起こります。腸から脳に、「もう満腹だから食べないで」という信号が届く前に食べてしまっています。その分たくさん消化液を出さなければバランスがとれなくなってしまいます。結果、膵臓等に大変な事態が起こり得ます(消化器系統)。砂糖の摂りすぎも、似たような症状を招いてしまいます。

見せ掛けだけでもと、どうにか繕うなら、相応のしわ寄せができてしまいます。いったんつき始めた嘘は、ずっとシラを切り通さないといけなくなります。消化しにくい食べ物(または砂糖のように、急激に消化が速い)を摂る場合、対応策をしっかり考えておく必要があります。末路は、発狂しそうなくらい悶え苦しみます。実際、自殺したくなると、ナイフの絵まで描いています。

先人に学ぶ

彼の場合、帝国大学に入り、当時の世界最先端と言われる学問を学びました。「俺は最高の知識を持っている」と自負できる才能を持ち合わせていたんでしょう。たくさん食べ、たくさん栄養を摂る事が、長生きの秘訣とされていた当時の見解です。「マクガバンレポート」「チャイナスタディ」では、しっかり五高食品(1.高カロリー、2.高タンパク、3.高脂肪、4.高砂糖、5.高精白)に問題ありと明記しています。

原因は、最初に提唱された学説の、利権にまみれた解釈です。当時のプロシアでは、軍隊に都合がいいように、《いかに戦闘能力を高めるか》な目的意識に基づいていました。

『仰臥漫録』は、芸術の世界で名作なんでしょうが、栄養学の分野においてもかなり参考になるかと思います。私たちは歴史に学び、同じ過ちを繰り返さないよう気をつけたいものです。