ミラーニューロン

脳内鏡

鏡。古代の国々では、「三種の神器」の1つとされていた時代もありました。

あなたは、「ミラーニューロン」という言葉を、聴いたことありませんか?私は〈脳内鏡〉と題づけています。世の出来事は、すべてと言っていいくらいに、鏡のようにできています。

すごく実感した出来事が、あるお客様との対話。施術での課題(テーマ)を決めていた時。

Aさんは、倉庫の保険が切れていることを知りつつも、いったんそのままにしていた期間がありました。ある日来てみたら、鍵が見事に壊され、500万円相当の被害。

だとすると・・・・・「昔、○○で●●な過ちって、心当たりありませんか?」と、そのまま鏡のように反転させ訊いてみました。

「あります」と、長い沈黙を経ての一言。まさに誰もが認める誠実さで、そんなことをするわけがないと思えるAさん。目が飛び出るほど驚きました。

清算の終末期

Aさんいわく、中学2年当時の反抗期。親の愛情を理解しきれず、よからぬ友達と。彼らから「意気地なし」と罵られ、「ふざけんな!」と・・・・・。閉店したスーパーへ、鍵を壊し窃盗事件。

現行犯逮捕で家庭裁判所沙汰になり、親の愛情を確信したそうです。贖罪の気持ちで、今までを生きて来ました。誰もが認めるであろう人格者。こういった事件が起きたということは、清算が終わったかのように思えました。

「終わりがきたということは、新しく何かが始まるということ。何が始まるのかは、Aさんがが築き上げてきたもの。その基盤ができつつあるということじゃないでしょうか?」

客観視の重要性

話を聴き、逆の話を組み立てていく中、「なぜそこまで分かるんですか?」見透かされているようだと驚かれます。施術で徹底意識してきたことは、【体の言い分を聴き、ご主人様へ通訳する】でした。

あなたの中に、すべての答えがあります。しかし残念ながら、ご自身で自覚することは厳しいです。

なぜなら、あなたはご自身の顔を、あなたの目でご覧になったことあるでしょうか?鏡で観るか、他人に観てもらうか、客観視は必須です。あなたにおいてご自身を客観視することは、絶大な価値があります。

あなたは、ご自身のことをまだまだ理解してはいません。それは、今ご存知の領域が狭いのではなく、「未知の領域」がとんでもなく広く深く大きいということ。もしあなたが客観視できたなら、ビフォーアフターの変化は、いかばかりでしょうか?

あなたが周囲を認めることで、周囲があなたを認めてくださるでしょう。
あなたが周囲を輝かせていくことで、周囲があなたを輝かせてくれるでしょう。

あなたが多くのお客様と、感動をシェアできる日を心待ちにしながら・・・。

施術と瞑想

Universal Flow Therapy においては、施術そのものが瞑想です。

瞑想の特集番組

瞑想の威力!意識がクリヤに鮮明に。 出典:『ガッテン!〜ボケない!脳が若返る”瞑想パワー”SP』

私自身、日常生活にかなり取り入れています。瞑想するかどうかによって、竹に節目をつけている感覚です。明らかな変化を感じています。

『ガッテン!』(NHK)の特集で、録画していた番組をやっと観れました。これは保存し、繰り返し観てもいいなと思える内容でした。

番組の解説がすごく分かりやすかったです。要は、瞑想中には起きている時に活性化している前頭前野がお休みし、海馬が脳を整理しています。その整理し、取捨選択されている状況が、夢を見ている状態だという説が有力だそうです。

重要なのは、呼吸です。私たちは、呼吸なしには生きていけません。その重要な呼吸を、あなたはどう扱っていますか?詳細はかなり深いですが、ゆっくり長く継続させることで、1日3分でも「○○病が治った!」等の実例があります。

「α(アルファ)波」や「θ(シータ)波」なんていう波長の名前、あなたは聞いたことあるでしょうか?セロトニン等のリラックス成分が分泌されやすくなることが、瞑想のメリットです。

解決策に活用

先日、高血圧に悩む40代男性がいらっしゃいました。常時180ー130を前後しており、入院の危機をどうしたら避けきれるかを相談されました。彼においては降圧剤を摂るなんて言語道断で、受け入れたくはないながらも、どう距離を保てばいいのかを悩まれていました。

当初は腎臓に問題があるとみなし、「孤独感」にピンポイントなフォーカス(コリリンテーブル)。施術後、ご本人にも私にも、かなりの手応え。しかし結果はさほど変化ありません。

どうしても彼の高血圧の問題解消に貢献したく、瞑想に瞑想を繰り返しました。今までの実績に基づく経験も加味したのはもちろんですが、最も意識したのは【私自身が最高の検査機器である】という指向性。

2回目の施術では、膵臓の「大局とフォーカスのバランス」に焦点化。途中で、自分自身を認めきれていない課題が浮き彫り化されてきました。ここで「認める覚悟」への解放セッション。これで何の変化もなければ、何をやればいいのかといった心境でした。

後日いただいたメールの限りには、高血圧という症状はあるものの、はっきり分かる程度に改善!!!これからの施術で、正常な状態で安定できるよう畳みかけていきます。何より嬉しかったのは、長男(7歳だそうです)さんに対して愛情を以て接しきれるようになれたこと。

瞑想と妄想

瞑想の方法は、座して目を閉じてじーっとしていることだけが、瞑想だとは見なしていません。瞑想の中にも、いろんな瞑想があります。

『原因と結果の法則』ジェームス・アレンさんの瞑想の解釈は、価値観を大きく変えてくれました。それは、《瞑想と妄想の違い》です。瞑想は、一点集中。妄想は、散漫惰性。

わざわざ時間を割いて瞑想の時間に当てずとも、意識次第で瞑想の手応えを持ち得るんだと実感。ということは、悩みも消化すれば瞑想に変わり得るのか?と考え、没頭しフロー状態に入れたことは何度もありました。

Universal Flow Therapy においては、施術そのものが瞑想です。

コリリンテーブル