コリリンテーブル


誕生秘話

きっかけは、あるお客さまが施術中に泣き出したこと。「痛くて申し訳ない。ごめんなさい」と謝った時、「ちがうのよ」と返答。「は?どういうこと???」と訊き出せました。
幼少期に封印した記憶がよみがえってきたと。「へぇぇ!そんなことがあるんですね!!!」驚き詳しく調べてみて、感情と体(特に臓器)はつながっていることが見出せてきました。
《これだ!》と直感しました。詳しそうな方(当時の師匠等)に深く質問し、「しつこいなぁ!そこまで言うなら、あんた調べなさい」で、火がつきました。
私の人生の集大成です。表1〜7の臓器を施術中の皆さんに、「今、どんな気持ちが湧いてきますか?」と訊いてきました。施術による統計と私自身の今までを照合させ「これだ」と特定できたキーワードを載せたものが「コリリンテーブル」という統計データです。2,000人当時にできたんですが、6,600人を超えた今、強烈な確信が持てています(究極の根本解放整体)。

自己採点

直感で、あなたが感じている自己採点は、何点でしょうか?
・−100→0
・−50→+50
・0→あなたが望む合格ライン
あなたが【自分と向き合う】と決意されているなら、対応できます。どんな状況であったとしても、《あなたが100%自分を信じきれておらず、かくありたい!》と本気で願っているなら、超お手伝いできます。

施術を通してのビフォーアフターを、この表の矢が突き刺さるような痛みから、どう変化していったかを確認していただきます。

痛かった教訓

意気揚々と開業した時の初のお客様は、新聞屋社員だった当時のスナックマスターでした。6回終えてしばらく経って、「どうですか?」と訊いたところ・・・・・。「不思議なやり方で気持ちよかったけど、もう受けなくていいや。」

施術当時は、紹介を期待できるほどに、とても喜んでいただけていました。しかも勉強しながら多くの皆さんにプチ施術をする中で、本当に喜んでいただけていた実績がありました。正直ショックで、深い信頼関係を築いていけると期待していた分、かなりの凹み。

時を経て、多くの皆さんと関わっていく中に見えてきたものとは・・・。彼に施術していた当時の話を回想する限りには、週3のペースで風俗通いをしていたそうです。夢や目的意識の話等一切なく、「今が楽しければいい」といった超刹那的な価値観を持たれていました。

風俗通いを問題視しているんじゃありません。問題の核心は、【以前の都合が悪い過ちの忘却】。

私たちの脳は、都合が悪いことは忘れるようにできています。「今が楽しければいい」と考えている以上、昔のつらかった記憶なんて価値がありません。結果、昔と今、どれだけ成長できたか比較できなくなります。昔から今と変わらない状態だったという事は、【当たり前】という心境になっていかないでしょうか?

最も尊い確信

「最も尊い確信=自分の成長に対する確信」ではないかと感じていますが、あなたにはいかがでしょうか?よってこちらに全く関心を示さない場合、おそらくは相克関係にあるでしょうから、見送られるようオススメいたします。

Universal Flow 整体の価値観とは、根本解放です。あなたご自身が、自らを治療できるように仕向けていきます。単にあなたの病気を治したり、施術者側に依存させ通い続けるよう示唆するものではありません。

「寒さに震えた者ほど太陽の暖かさを知る。人生の悩みをくぐった者ほど、生命の尊さを知る」(ホイットマン)
「霜に打たれた柿の味、辛苦に耐えた人の味」(鍵山 秀三郎)

あなたには、あるがままの魅力がまだまだ埋もれています。過去・現在・未来を「今ここ」統合し、あなたご自身が「感謝の代名詞」となる日を、心より願っています。

消化器系統

循環器系統

究極の根本解放整体

「怒り」と「依存」と「?」
怒りに我を見失う理由