日常の静寂からの逆算〜永続的な人生の主人公へ

第1回では姓名判断の虚構性と代案、第2回では結婚等によって名前が変わる本当の理由について。第3回では、『白鳥運子は31画』というマンガを通し、全承認のシステムが引き起こし得る「都合のいい自己正当化の狂気」について触れました。

「すべては幸せのための伏線」という言葉を、単なる現実逃避の免罪符にしてしまえば、他者の尊厳を踏みにじる怪物へと容易に変貌します。「つけられた名前が悪いから」等の隠れ蓑によって、欺瞞をさも本当であるかのように正当化できます。

では私たちはその狂気や欺瞞に落ちることなく、いかに「自らが創造主となる人生」を実践していけばいいのでしょうか?

答えは、脳内での都合のいい日和見感をいったん止め、日常の中で自らのエネルギーを観察する「瞑想的な逆算」にあります。日々欠かさず歩き瞑想を重ねていますが、何かしらあなたを活性づけるヒントになれば幸いです。

脳の暴走を止める「日常の観察」

私たちは、放っておくと頭(脳)だけで物事を解決しようとします。「この失敗にはこういう意味があるはずだ」「あの人が悪いのはこういう理由だからだ」と、頭の中でストーリーをこねくり回し、都合のいい解釈の檻を作ってしまいます。これこそが、第3回の主人公が陥った罠です。

「名前肯定感」や「人生の主権を取り戻す」という営みは、日和見感とは無縁です。まずひっそりと座り、あるいは日常を歩きながら、自分の内側にある性質とエネルギーを、たまたまつけたTV番組を見るかのように客観的に定点観測すること。

・今、「私の内側」はどのようなエネルギーで満たされているか?
・外側のルール(他人の評価や吉凶の言葉等)に触れた時、「私の内側」はどう動いているか?

頭のノイズをシャットアウトし、「今ここにあるあり方」を客観視点でホールド。この静寂の時間が、主観の暴走に対する強力なブレーキ(安全弁)となります。

意識的にノイズは止められません。よく活用するのが、潜在意識の解放セッションで用いる「客観視」です。「あ、怒ってる。はぁ〜、だからこうなったんだ」等の感情を、物語を読み進めるかのように。

「時を計り損ねた現場」からの逆算

日常の静寂からの逆算〜永続的な人生の主人公へ

どれほど静かに自分を観察していても、私たちは生きている以上、時を計り損ねて大失敗をやらかすこともあれば、泥水をすするような現実に直面することもあります。私自身、何度も出会してきました。

しかし当事者意識を持つ方は、責任転嫁も罪悪感への埋没もしません。その泥沼の現場で、静かに深呼吸をし、内側のエネルギーを逆算し始めます。「この手痛い大失敗のエネルギーを、どうやって大逆転の燃料に変えていこうか?」。

これは、無理やりポジティブに思い込もうとする「綺麗事の自己啓発」とは根本的に異なります。 今起きている現実を100%引き受けた上で、そのエネルギーの性質を冷静に見極め、自発的な意志で扱いこなすと決める「冷徹なリアリズム」です。

五行論等の智慧を「鵜呑み」に盲信する生き方をやめませんか?先人が築き上げたルールを納得レベルまで「理解&把握」した上で、自らのエネルギーとして完全に扱いこなす生き方へ移行するのです。まさに「型破り」の奨励です。

自分の名前に宿る性質とエネルギーのすべてを、心血注ぎながら『自分の意志で扱いこなす』人生とは、「エネルギーの逆算」を日々淡々と、日常の泥臭い実践の中で繰り返していくことに他なりません。

あなた自身が主導権を握る

他人が決めた「吉凶」に一喜一憂し、都合のいい言葉に依存する生き方は、一見楽に見えます。小さくまとまり、安定した生き方を選ぶのも、あなたの人生です。どうぞお好きなように。

しかしもしあなたが、「私が決めたことだから」とハラを決めて視える世界は、圧倒的に次元が違うこと、お分かりでしょうか?きっかけや動機は、多種多様にあるでしょう。「私が決めたことだから」という1点だけは、あらゆるすべてに通じているのではないでしょうか?

「私が決めたことだから」とハラを決めても、まだまだ甘い箇所があるかもしれません。だからこそ深めがいがあります。頭の中の言い訳(免罪符)をすべて焼き尽くし、日常の静けさの中で自らのエネルギーをコントロールする主導権を、自らの手で握り直してください。

あなたが本当の幸福感を全うできますよう、私はただただ祈っています。

あなたへの問いかけ

・今まで頭の中でこねくり回してしまった「自分への都合のいい言い訳」は、例えば何でしたか?

・その思考のノイズを一度止め、静かに息を吐き出した時、あなたの内側に残る「本当のエネルギー」はどんな色や形をしていますか?

「すべては幸せのための伏線」という全承認の狂気

白鳥運子は31画(1) (マガジンポケットコミックス)

あなたは『白鳥運子は31画』(原作:松明明利、作画:ますやまある)というマンガ、ご存知でしょうか?「どうせ姓名判断系の、薄っぺらい話だろ」と冷えた感覚で読み始めたのを覚えています。

「あなたの名前は素晴らしい。大吉数だから、絶対に幸せになれる」

親からそう言われ、呪文のようにその言葉を握りしめてきた主人公。現実に待っていたのは「運子(うんこ)」(本名は「かずこ」)と弄ばれいじめられ、踏みにじられ続けた卑屈な人生。 そんな歪んだ人生の果てに、ついに一線を越え、殺人を犯してしまった1人の物語――。

『白鳥運子は31画』という物語の強烈な始まり。

警察に手錠をかけられ、取調室の冷たい光の下に晒されます。しかし彼女は怯えるどころか、不敵な笑みを浮かべます。なぜなら

「これもすべて、私が最高の幸せを掴むための、完璧な伏線だから」という強烈な確信。

不気味で、ゾクッとするほどの狂気。この1話目を読み終えた時、占い業界や世の自己啓発やスピリチュアルが孕む「最大の闇」と「核心」が、ここにすべて凝縮されていると確信しました。

占い業界が生み出した「怪物」

既存の姓名判断は、まるっきり悪印象なやり方で人間を縛り付けます。「この画数は大凶だから不幸になる」とアラ探しをし、不安を煽って依存させます。

しかしこの物語の主人公に起きた悲劇は、その真逆です。 彼女は「31画という大吉数(固定された正解)」を押し付けられたがゆえに、悲惨な現実とのギャップに心が耐えきれなくなり、決定的に歪んでいきます。

そして、追い詰められた彼女の魂が、最後にたどり着いたのが「解釈の逆算」。

「この殺人や強奪・偽装でさえも、私が私の人生の主人公として、より大きな救いを得るために自らセッティングした完璧なプログラムなのだ」。ここであなたに、問いたいのです。「本人が100%納得していれば、その解釈はすべて正義なのか?」。

他者を徹底的に排除し、自分の内側のつじつま合わせ(主観)だけを肥大化させた時、全承認のシステムは、他者の尊厳をも踏みにじる「全肯定の怪物」を生み出してしまいます。

「被害者」を辞める本当の覚悟

私が提唱している「姓名承認」や「幸せ解釈」においても、「どうぞ都合のいいように解釈してください」と言ってきました。このマンガを読んで、「現実逃避のための免罪符」を作り出してしまっているかもしれないと、恐怖を感じました。

主人公の彼女の決定的な間違いは、全承認のシステムを「犯した大罪から目を背け、自分を正当化するための言い訳」に使ってしまった点にあります。

本当の「人生の主権を取り戻す」とは、どういうことなのでしょうか?私が考える限りには、【自らがやらかしてしまった大失敗も、背負ってしまった業も、傷つき傷つけてしまった過去も。そのすべてを「自分が引き受けた上で、どう周囲へ光を発信していけるか」という圧倒的な当事者意識(魂の覚悟)のこと】です。あなたの考えを聴かせていただけませんか?

「名前が素晴らしいから幸せになれる」という、外側のルールに依存しているうちは、大吉数であろうがいじめられ、最後には怪物を生み出す原動力にしかなりません。この世に、素晴らしくない名前は存在していません。昔の私のように、「悪い人生だ」と思い込む要因は、名前への歪んだ解釈です。だからこそ、自己肯定感の前に「名前肯定感」なのです。

主人公は、「うんこ」と嘲られ卑屈な人生を送ってきました。中にはいかに嘲られようとも、逆手にとってウケをとる方がいるかもしれません。「名前が素晴らしい」と言われながらも、名前によって卑屈な人生となった本当の原因は、主人公自身が名前の理解を納得レベルに落とせているのか疑問です。

画数があなたを幸せにするのではありません。 あなたがその名前に宿る性質とエネルギーのすべてを、心血注ぎながら「自分の意志で扱いこなす」と決めた瞬間からしか、本当の人生は始まらないのです。

綺麗事のスピリチュアルを焼き尽くす

「名前を肯定すればハッピーになれる」 そんな甘い言葉で、占い業界やカウンセラーは今日も優しい言葉を売り付けています。

この『白鳥運子は31画』の狂気は、その綺麗事を一瞬で焼き尽くします。「解釈を変える」「主権を取り戻す」ということは、人生の全責任を自らが背負うという「狂気的なほどの覚悟」と同義なのです。

他人が決めた「吉凶」のルールで安心している人生も、大いにけっこうです。小さくまとまり安定した生き方、悪くありません。あなたの人生です。逆に、時を計り損ねて大失敗をやらかした方もいるでしょう。その泥水をすすりながら「このエネルギーすらも、ここから大逆転の燃料にしてやる」と言い切れるか。

主権を他人に渡したまま、周囲の価値観という檻の中で飼いならされる人生。どんな泥を塗られた今までであろうと、自らが創造主となって物語を創造する人生。どちらがあなたにふさわしいのでしょうか?

繰り返しますが、あなたの人生。あなたの人生を、他の誰かに操られるのは、あまりにもったいなくないでしょうか?あなたが本当の充実感や安らぎを全うできますよう、祈っております。

あなたへの問いかけ

・あなたが「自分に都合のいい言い訳(免罪符)」として使ってしまっている、占いや他人の言葉はありませんか?

・人生の「大失敗」さえも、責任転嫁や罪悪感に囚われながらも「自分の燃料にする」と決めた時、あなたの内側からどんな感情が湧き上がってきますか?

結婚等で名前が変わる本当の理由〜呪縛の被害者から人生の創造主へ

結婚等で名前が変わる本当の理由〜呪縛の被害者から人生の創造主へ

「結婚して画数が悪くなり、夫婦仲が悪くなった」
「親の離婚のせいで、不条理に名前が変わって自分の運命が狂わされた」

人生の最大の転機とも言える「結婚と離婚による改姓」のリアルな現場。もし名前の呪縛に、被害者として立ち止まっているのだとしたら、大いにもったいなくないでしょうか?

結婚等で名前が変わる「事実」

一般的に、結婚して名前が変わるのは「相手を好きになったから」「家族になるから」という理由で語られます。20万人超の名前と人生に向き合ってきた私には、全く違う見解です。

あなたがその方と結婚し、その姓を名乗ることになった本当の理由。それは単に相手に惚れたからよりも、あなたご自身の魂が名前が変わる将来性に興味を持ち、「その生き方を自ら引き受ける」と覚悟したからです。

既存の多くの姓名判断業者は、「結婚して画数が悪くなったから、このままだと離婚しますよ」などと脅してきます。ナンセンス極まりない頭ごなしな決めつけです。彼らはもともと、そうした嘘をまことしやかに言っているにすぎません。

なぜなら、印鑑等の売り付けたい目的があるからです。彼らにはあまりに当たり前すぎて悪気はないのかもしれませんが、結果としてアラ探しをせざるを得なくなります。売るためには不安や恐怖に陥れるのが簡単だからです。

どんなに仲が良かろうが、今のご時世、離婚の可能性が0の夫婦なんて存在しません。にもかかわらず、いざ離婚となった時に「ほら見たことか、名前のせいだ」「相手のせいだ」と、相手や運命を怨むように仕向けるのです。

怨んで幸せになれるのなら、どうぞお好きなだけ怨んでください。ながらも、それであなたが心からの幸せを実感できるようになるとは、私には到底思えません。

「性質とエネルギー」ですべて説明できる

本当は逆です。もし仮に、新しい名前になって激動の人生が始まったのだとしましょう。あなたは「その激動を経験してでも、手に入れたい何か」があったから、自らその名前を引き寄せたのではありませんか?

結婚したその瞬間には、確かにその名前(生き方)に興味があったのです。時に人は離婚という選択をします。それはなぜか。「もうその生き方に興味がなくなったから」です。

興味がなくなったのであれば、その名前でいる必要はありません。だからこそ、元の名前にリセットして再出発。それはとても自然で、主体的なエネルギーの切り替えです。

逆に、離婚してもお子さんとの関係や仕事の都合等で、あえて名前を変えない選択をする方もいらっしゃいます。既存の姓名判断なら「元夫の運気を引きずる」なんて不吉なことを言うでしょう。

ですが、変えない側も同じ道理です。名前に宿る性質やエネルギーが、「2人の状態」から「1人の純粋な状態」へと戻るだけ。変化がないわけでは決してありません。

既存の姓名判断には、この「性質やエネルギー」という発想自体がありません。だから画数だけで価値観を強制固定し、縛ろうとします。しかしこの視点さえあれば、人生のあらゆる選択を説明できるようになります。

何かデメリットがあるでしょうか?

さらに言うと「幸せ解釈」に、何かデメリットがあるでしょうか?

交流会等で、名前をほぼ瞬時に解説できるため、「私は?」と列を作ることも多々ありました。Google検索よりも確実に速いので、間違ったことを口走っているかもしれません。構わず言いきることにしています。理由は、その方の幸せを心から願っての言葉だから。一期一会、もう会うことがないかもしれません。その瞬間を大切にしたいのです。

・「環境や名前に人生を狂わされた被害者」として生きるのか。
・「自分の興味とエネルギーに従って、自ら人生を選択してきた勇敢な主人公」として生きるのか。

どちらにせよ、「私が決めたことだから」と言えるのならば、どちらでもいいと考えています。とは言え、どちらをあなたの人生に採用した方が、生きるエネルギーが湧いてくるでしょうか?答えは明白です。吉凶という価値観に一喜一憂し、環境に支配されるのはもう終わりにしませんか?

過去の記憶すべてを引き受ける

過去の名前も、今の名前も、よくも悪くも生きてきた記憶からは逃れられません。改名したからと、その記憶が消えるわけではないのです。

ならば、やるべきことは「悪い画数を排除する行動」ではありません。「その名前で生きてきた自らの全承認」だと主張してきましたが、あなたはどのようにお考えでしょうか?

子どもの頃に親の離婚で名前が変わった経験を持つ方もいるでしょう。一見不条理な被害に見えるその激動も、体内記憶において「もしや離婚して姓が変わるかもしれない」という前提のもと、受精したのだとしたら?「他人に人生の手綱を渡さない『真の自立』を果たす」ために、必要があって自ら演出したシナリオだったのだとしたら?

あらゆるすべてにおいて、いいも悪いも含まれています。一見悪い(凶)名前だと感じていた中にこそ、真の自立(吉)という本質魅力が眠っているのです。

誰が決めたかもわからない古いルールに言いくるめられ、被害者として生きる必要なんて、微塵もありません。あなたが歩んできた改姓の歴史は、あなたが主人公として輝くための、完璧な伏線です。

環境や名前に支配される側から、あなた自らが人生の創造主となる側へ。その手綱を、もう一度あなたの手に握り直しましょう。いよいよ、あなたの出番です。

運気が悪いのは名前のせい?幸せを実感できる秘訣

怒りに震えて批判していた2020年当時から、冷静に客観視している今だからこそ書けること。

運気が悪いのは名前のせい?幸せを実感できる秘訣

姓名判断20万人超と6年間紡いできた確信

これまで連載してきた「堺歩美さん物語」等は、前回の最終回をもって一区切り完結いたしました。お付き合いいただき、ありがとうございます。

物語という形を通して私が伝えたかったこと。それは、登場人物たちの生き様であると同時に、今こちらを読んでいただけている「あなたご自身の人生の物語」でもあります。

今回はフィクションの幕をいったん閉じます。あなたご自身の現実と「名前と運」について、「伝える」と覚悟を決めた2020年からの6年間と、20万人超の名前と向き合ってきた話をさせてください。

27歳で全く信じていなかったながらも職業として始め、真剣に向き合ってきたからこそ条件反射レベルに至ります。多くの皆さんに「Google検索より速いですね」と驚かれます。

しかし姓名判断が大嫌いで、仕事にしようとはどうしても思えません。よって私には、師匠がおりません。だからこそ「姓名承認」という完全独自の文化を紡ぎ出せたのは、結果として幸せだと噛みしめております。

「画数が悪いから不幸」という呪縛

世間には、長年稼ぎ続けている姓名判断業者が溢れています。 彼らは「この画数は凶だから不運になる」「名前のせいで人生がうまくいかない」と、不安を煽り立てます。そして「改名しなさい」「この解決策◯◯◯を買いなさい」と、手軽な行動を勧めてきます。

私は、こうした既存の姓名判断が持つ構造を、問題だと感じつつも2020年当時ではいくら言っても無理だと痛感しました。今ならわずかな違いを感じています。彼らのビジネスは、あなたを中毒症状へ巻き込むシステムです。

「名前のせいで不幸になっている」という被害者のポジションにあなたを留め置き、人生の手綱を放棄させようとします。例えば流派によって言い分にズレがある事実、あなたはご存知でしょうか?理由は、できた経緯が曖昧だからです。

分かりやすく、ボールを転がしたとしましょう。バックスピンでもかけない限り、転がした方向へ向かいます。同じように、「悪い」と言い始めたら、「嘘も100回繰り返せば真実に」という諺があるように、まことしやかに聞こえてきます。吉凶とは、「思い込ませてきた技術」にすぎません。

そんな「既存の時代遅れな遺産」に過ぎない客観的な正しさや、流派のルールに、あなたの貴重な人生を振り回されていいのでしょうか?古い枠組みで深い闇へ陥れ呪縛をかけ、洗脳しようとするシステムの残骸に、あなたの人生が言いくるめられるなんて残念でなりません。

徹底追究

人間はどうしたら、心からの幸せを実感できるのか?

真偽を重要視してきた私は、ある日自らに問いかけました。「今、幸せ?」答えは当然No。「じゃあ、どうする?」となります。「幸せ?」と問うている以上、「幸せかどうか?」が最大の命題だと考えることにしました。これが「幸せ解釈」の原点です。

この究極の問いから逆算し、多くの名前と向き合う中で、「姓名承認」が降りてきた2020年から一貫した確信があります。例えば私の本名は26画です。26画は、波瀾万丈だと評されています。確かに大いなる波瀾の中生きてきました。

26画が持つ性質やエネルギーは、「一貫性」です。一貫性という矛盾を嫌い、つじつまを合わせたがる傾向性を持っています。そのエネルギーが強いほどに、周囲が矛盾だらけに思えてきます。結果、巻き込まれてしまうのです。

とはいえ、巻き込まれようとひたむきに向き合い続けていると、だんだん波風が緩まっていきます。いつの日か、拮抗する凪のような調和状態となる日も十分あり得ます。要は、ご本人自身が質や量を適切に理解と把握を経て、扱いこなせる人生を作り出せるか次第です。

すべての画数において、性質やエネルギーを一覧表化し、ストーリーを作り出しています。結婚して名前が変わる場合も、「◯◯◯という名前から、⚫︎⚫︎⚫︎をしたかったからなんでしょうね」と、即興で変容のプロセスを物語化できます。

こうなってくると、吉凶とは全く無関係だという点、お分かりでしょうか?「私には師匠がいない」という理由は、私ほどに追究する方に会ったことがないからです。姓名判断とは似て非なるものなので、一緒くたに扱われることを嫌ってもきました。

「本当 or 嘘」の解放

「だから何だっていうんだ」「ゴロ合わせ、でっち上げ、思い込みじゃないのか」

そう思う方もいるかもしれません。実際、まちがいかもしれません。しかしそんな真偽の判定は些細なこと。超重要なことが抜けています。

大切なのは、この解釈をあなたご自身の人生に当てはめた時の納得感です。
・いかに深く心の底から「どおりで」「だから!」と腑に落ちきるか?
・「私が決めたことだから」と言いきれるエネルギーが湧いてくるかどうか?

それこそが、人間が幸せを実感するための確かな道筋だと主張いたします。本来の吉凶という価値観は、陰陽五行に基づいています。吉の中にも凶を含んでおり、凶にも吉が存在しています。

姓名判断で言う吉凶がナンセンス極まりないのは、頭ごなしな決めつけです。画数すべてにおいて、いいも悪いも含まれているのです。あなたにはどう映っていますか?

過去の名前も、今の名前も、よくも悪くも生きてきた記憶からは逃れられません。すべてはあなたが「あなたとして存在する」ために必要で、引き受けてきたもの。親から愛情込めてつけられた名前が、吉凶といういつ誰が決めたか曖昧なルールに縛られ呪われる必要が、あるのでしょうか?本当に?

環境や名前に支配される側から、あなた自らが人生の創造主となる側へ。 これから、あなたの人生の手綱を取り戻す「姓名承認」、1歩ずつ始めてまいります。

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「水蒸気」は日本を変える力〜姓名承認&覚醒

「水蒸気」は日本を変える力〜姓名承認&覚醒

歴史が証明した「名前の力」

昨日、高市早苗さんが女性として初の内閣総理大臣に就任されました。この歴史的な瞬間を、私は「姓名承認&覚醒」の提唱者として、特別な感動をもって受け止めています(個人的には進次郎にならなかっただけでよしです)。

なぜなら、高市さんの名前に秘められた総画「30画=水蒸気」のエネルギー。こちらはまさに今回の偉業を成し遂げるための最高の「設計図」です。かつ彼女がその設計図通りに、自らの力を「覚醒」させた証拠だからです。

従来の「姓名判断」が吉凶を語るのに対し、「姓名承認&覚醒」は性質を認め、それを最大限に活かす方法を解き明かします。高市さんの名前は、私たち全員の「可能性」を映し出す鏡となり得るのです。

30画「水蒸気(あるようでない、ないようである)」

高市さんの氏名が持つ総画は「30画」です。姓名承認では、この30画の性質を「水蒸気」と解釈しています。

水蒸気とは? 「あるようでない、ないようである」存在です。普段は意識されませんが、空間の隅々にまで浸透し、温度や湿度によって「雨」「熱エネルギー」へと瞬時に姿を変えます。

奥さんが北陸から関東へ引っ越してきた時に、大いに困ったのが潤いがないこと。すごく乾燥していて、肌ケアが大変だと語っていました。乾燥した場所は、ウィルス増殖にもつながります。あらゆる環境において瑞々しさを保つためには、水蒸気の存在は超重要なのです。

この「柔軟性と爆発力」という性質は、政治家・高市さんのキャリアに驚くほど一致しています。

30画「水蒸気」と高市首相の軌跡

30画の「禁句」と「自縄自縛」

30画の性質を最大限に活かすには、「水蒸気の自由奔放な本質」を抑え込まないことが鍵です。

30画を持つ方が最も気をつけなければならない言葉。それは「〜ねばならない」です。

「こうあるべきだ」「女性政治家は〜ねばならない」「◯◯さんに言われたから」といった義務感や他律的な思考は、水蒸気のエネルギーを閉じ込め、自ら可能性を狭めることになります。

高市さんの偉業は、従来の政治の世界の「枠」や「常識」という名の「〜ねばならない」の鎖を断ち切った結果です。「奇抜かつ独特な発想をアイデンティティに持つ」30画の本質を、体現されたと言えるでしょう。

運気を上げるための「許可」と「欲求」

30画の力を覚醒させるルートは、この2つのバランスの上で「〜できる(可能性)」を見出すことこそ、理想的な人生を歩むための道標となります。

自己許可(〜してもいい)

自分の「奇抜な発想」や「信念」を自分で認めること。ディープマインドセラピーにおいても超重要視しているポイントです。多くの皆さんが、あなたご自身に対していかに禁止令を出しているか、ご存知でしょうか?

潜在意識を解放する上で、「語尾の解放5段階」と称しています。「許可」「欲求」「可能性」「現在形」「現在完了形」の内、「許可」がダメならすべてダメです。

上で「潤い」について書きましたが、停滞すると問題です。「カビ」として繁殖し、あらゆるモノを使えなくさせてしまいます。衣替えで服を出した時にカビが生えていた時のショック。書いていて思い出しました。

純粋な欲求(〜したい)

内なる情熱の方向性を明確にすること。「許可」が適切になされていることが前提です。許可できていないのに欲求どおりに行動すると、確実に逆効果な現象が起きます。願われていない、ズレた方向へ邁進しているようなモノです。

例えば、好きな女の子へのスカートめくり。男の子にしてみれば、彼女に興味があるからこそ、関わりを持とうとします。しかし結果は・・・。

あなたの名前も「最高の設計図」

高市さんの名前が、今回の歴史的な出来事を引き寄せた最大の要因だと、私は確信しています。

これは決して、特別な方だけの話ではありません。あなたの名前に宿る画数もまた、あなた自身の素晴らしさを引き出すための、最高の「設計図」です。

あなたの名前を「吉凶」で評価する時代は終わりました。あなたの名前を「承認」し、秘められた力を「覚醒」。あなたご自身も「本来の望ましいあなた」へ昇格できるのです。

高市さんの総画から言えることは水蒸気です。他にも様々な性質をお持ちで、組み合わせた調和エネルギーを発見できたのが姓名承認です。あなたの名前が持つ「水蒸気」のような性質とは?秘められた無限の可能性を、今こそ一緒に承認&発揮してみませんか?

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マッチンガーによる目標設定

先日のラジオ動画ができあがりました。

基本的に即興にこだわっているため、あえて事前の下調べを極力しないよう心がけています。

10/15ラジオ収録「リーダーエネルギー診断」

マッチンガーによる目標設定

しくじったと感じたのが、終わり間際のアドバイス「美学」。先々の深奥を見越しすぎて、時間内に収まるような内容にできなかった点。次回への教訓といたします。

姓名承認「感謝の本質」 by AKEMI 様

CNI(ちゃぶ台ネットワークインターナショナル)にてご縁いただきましたAKEMIさん。

表面的な美しさだけではなく、内側から滲み出てくる輝きに魅力を感じておりました。

今回、動画公開に快く応じていただけました。

 前半30分でニーズ把握&セッション同時進行。後半30分で感想コメント。 

かなり素晴らしい内容でしたが、 4分以内に収めようと切り詰めました。

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#姓名判断
#潜在意識
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名前肯定感のススメ〜名前が導く本質

名前肯定感のススメ〜名前が導く本質

日常的に呼ばれているあなたの名前は、あなたの人生にいかなる価値を持ち、どれだけ影響を与えているのでしょうか?考えたことはありますか?

「名前なんてただのラベルだ」と思う方も多いでしょう。かつての私はその一人でした。名前は私の足かせで、至るところで邪魔されてきました。名前が好きになれず、振り返って感じるのは、ウラみや憎しみの発端でした。

名前の価値に気づき、肯定できた時、私自身を新たな視点で向き合えました。生涯を通じて確信。「名前肯定感」は、人生の指針を見出す鍵なのです。

自己肯定感も重要ですが、「自分を愛せている分他人を愛せている」等の原理原則を知りながらも、たっぷりと自分を責め裁き罵ってきました。課題の渦中に埋もれている場合、課題が重すぎて解決のイメージができかねる場合があります。名前等の緩衝材的役割が大いに重要です。

名前はラベルではなく、人生のシンボル

名前は単なる「ラベル」ではなく、あなたのアイデンティティの一部であり、シンボルなのです。そこには両親の願いや、あなたを取り巻く文化や歴史の意味が込められています。名前との向き合い方は、あなた自身をどのように認識し、受け止めるかという自己理解の一部です。

逆に考えると分かりやすいです。2014年まで、名前等の存在価値を認めない国がありました。「中国の一人っ子政策」です。2人目以降の子どもたちは、パスポートや免許証が発行できません。そんな環境下で育った人格とは、いかがなものでしょうか?

数え方でも、牛豚を「1頭」「1匹」、鳥を「1羽」、人は「1名」です。私たち人間においては、名前によって数えられています。

私自身、本名の名付け親は父方の祖母です。命名の直後に亡くなったらしく、理由を誰も知りません。父親の「目に入れても痛くない」という言葉がウソにしか聞こえません。自衛官になる時に戸籍謄本が必要で、本当に親子だった事実に驚きました。

だからこそ、好きでもない名前の勉強をすることになったのだと振り返っています。本音しか言えないことが悩みで、傷つけるような言葉ばかりが出てきます。名前を介する経緯なしには、自己肯定感を高めることは不可能でした。

名前と自己対話の重要性

施術やセッションを通じて感じたのは、「名前に価値を見出された方」が、次第に内面の変化を起こしていくということです。名前を「ただの呼び名」ではなく、「あなたの本質を象徴するもの」として受け入れた時、ご本人の言動や生き方が変わり始めます。

ある方は、ご自身の名前の音(読み方)に込められた「光」の価値に気づきました。それをきっかけに、「私は周囲に光を与える存在だ」と認識し、生き方に大きく違いをもたらしました。

姓名判断を通じて感じていた疑問。凶だらけの名前でもステキな方はたくさんいらっしゃいます。「吉凶って、人格に無関係では?」確実に20万人超の名前と向き合ってきた今、疑問は確信に変わっています。吉凶に点数をつけるようなやり方はナンセンス極まりありません。

そもそものところ「本来の吉」とは、
・感謝や反省を素直にできている状態
・正しく美しいと感じたものを素直に認めている状態
・どんなに壁が立ちはだかろうとも、やり遂げようと徹する姿勢
なはずです。それをあらかじめ定められていては、努力の意味がありません。だからこそ、姓名判断では説明がつかない矛盾が生じてきます。

Universal Flow Therapy で主張する吉凶は、画数ごとすべての数に存在しています。「0点の凶」「100点満点の吉」は絶対に存在するわけがありません。すべてはあなたの生き方次第なのです。

「名前肯定感」が人生を動かす理由

名前を肯定することは、あなたの価値を認めることに他なりません。名前は存在価値の核であり、あなたの可能性や運命を示すヒントが隠されているからです。画数の数理性・音のエネルギー・文字の意味がもたらすあなたの解釈は、無意識のうちに人生を動かす力を持っているのです。

死ぬ時に、あらゆるものを置いていかねばなりません。唯一持っていけるのは、あなたの名前です。あなたは死ぬ時、どんな気持ちで名前を持っていきたいですか?戸籍を変えたとしても、本名で生きてきた記憶からは逃れられません。未来永劫残り続けます。

誕生日・血液型・性別・名前・血統・出生順。少なくともこの6つは、あなたの権限なく生まれた時点ですでに存在しています。原因と結果の法則からも、この6つが結果だとするなら、原因はどうやって決まったのでしょうか?

私は圧倒的に必然派ですが、たまたまの偶然だとおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。あなたの人生です。お好きなようになさったらいいと感じますが、必然派の私には原因追究の欲求は抑えきれません。いまだに考え続けています。

「名前肯定感」を日常で育む方法

名前の意味を調べてみる

あなたの名前の由来や、そこに込められた願いを知ることで、これまで見落としていた人生の指針が見つかるかもしれません。

私の本名からは、「自分を深掘りしろ」というメッセージが込まれていると感じています。誰にも由来を教えていただけないので、私の人生の主人公として、名前を再定義しています。

名前を声に出して唱える

あなたの名前(特に下)を口に出して言ってみてください。声に出すことで、しっくりくる瞬間が訪れ、自己とのつながりが深まります。ポイントは達成感です。

下の名前を唱えることは、般若心経にも負けず劣らずの効果があると感じています。何度も何度も繰り返すことで、潜在意識に深く刻み込まれていきます。

名前と自己対話を続ける

名前に込められた意味や願いを通じて、あなたがどのように生きたいのかを問いかけてみてください。《インナー◯◯さん》という、あなたご自身ながら別人格を作り出してみるのもいいですね。

あなたの名前に意味づけするのは・・・

「姓名承認」を通じて気づいたのは、名前の価値に気づくことで人生が変わるということです。ただし、名前そのものが何かをしてくれるわけではありません。「名前肯定感」は、あなた自身の価値を認め、可能性を引き出すプロセスです。

他者から「いい名前ですね」と言われるだけでは不十分です。「この名前でよかった」とあなたが納得することが、人生の基盤となります。あなたが名前を肯定することで、内面的な平和と成長が促進され、外の世界との調和へもつながっていきます。

今まで呼吸するかのように多くの皆さんの名前と向き合ってきました。あまりにも当たり前でしたが、振り返ってみると名前を通じてのご縁から、私自身が救われてきたと実感しています。

結論〜名前は自己実現への鍵

「名前肯定感」は、あなたがあなた自身を愛し、未来へ進む力を与える重要な鍵です。単に「名前を好きになる」という話ではなく、あなたのアイデンティティと可能性を肯定し、人生の目的に向かって進むためのプロセスなのです。

あなたの名前に込められた意味を見出し、受け止めてみませんか?
「この名前のもとで、どんな自分を育てていくのか?」
「この名前のもとで、どんな未来を描きたいのか?」
その問いが、あなたの人生に新たな光を灯す機会となります。

あなたも今日から「名前肯定感」を育て、内なる力を引き出してみませんか?
あなたが本来のあなたを思い出し、最高に輝いた人生を全うできると信じながら・・・。

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画数の性質・エネルギー一覧表

画数の性質・エネルギー一覧表

アイデアが湧いてから4年が経ち、ようやく「画数の性質・エネルギー一覧表(1〜83画)」が完成しました。先の出版と「パーソナル・カンパニーエネルギー診断」の影響もあり、この一覧表がどうしても必要だと感じるようになりました。

統計データに基づいた背景

この一覧表は、以下の要素を基に検証を重ねて作成しました。

今まで向き合ってきた皆さんとの対話

長年にわたる個別のカウンセリングや診断を通じて、様々な画数を持つ方々と向き合ってきました。10年以上前から「20万人」と称しています。普通に考えて40〜50万人に達していると思います。

現状の20万人より、多く主張している方に出会ったことがありません。やみくもに多くても怪しまれるだけだと考え、あえて控えめに掲げています。ド忘れする場面もありますが、たいていの常用漢字は頭に入っています。

私自身の経験

自らの経験や学びをもとに、画数がいかに影響を与えているのかを深く考察しました。字の意味と読み方のエネルギーからも検証中です。音は、周波数によってできています。周波数はエネルギーです。よってあなたの名前を唱える行為自体が瞑想ともなり得ます。

名前の分析は、あなたと幸福を分かち合う手段です。目的が「あなたの幸福」である限り、こじつけであろうと根拠を導き出すことが重要です。正しさも大切ですが、結果として幸福が得られるなら、その手段は意義深いものとなります。

当然ながら正しい方がいいのはもちろんです。私の場合、名刺交換した瞬間に鑑定が始まります。計算間違いで間違った鑑定をしてしまうことも。まちがったことをお伝えした結果、大成したという後日談からも、動機次第なのかもしれないと仮説立てています。

姓名判断で称されている内容

既存の姓名判断の解説書や文献を参考にしつつ、統計データを収集・分析しました。大いに参考になったのは、『姓名判断大全(主婦の友社)』です。詳細に分かりやすくまとまっており、買ってよかったと感じています。

画数ごとの解釈とその限界

特に多くの人と向き合わせていただいた画数に関しては、とても深い解釈ができています。すべての事象は、何らかの関係性が成り立っています。極力たとえをコミュニケーション上分かりやすく表現できるよう心がけています。

50や60以降の画数に関しては、出会う機会が少なく、解釈には限界があります。既存の姓名判断の解説書では、画数の吉凶について分かりやすく書かれていますが、「いいか悪いか?」の判断基準に基づいた前提があります。

疑問を抱いたきっかけは、凶だらけの方でも、ステキな方がたくさんいらっしゃいます。そもそも親から愛情込めてつけられた名前が悪いわけがありません。改名や印鑑等、売りたい側の都合上、アラ探しをせざるを得なくなります。

役割や目的があっての改名はメリットがありますが、「本名が嫌いだから〜」という理由での改名は、かなりの確率で運気を下げます。一時的にはよくても、長期的には下がります(「腐ったみかん箱現象」)。

姓名承認の重要ポイント

「姓名承認」で最もお伝えしたいのは、「ご本人の生き方次第で、よくも悪くもなる」という点です。

凶ばかりに落胆しないでください

たとえ「凶」とされる画数であっても、希望を持ち建設的な生き方が重要です。「0点の凶」は存在しません。可能性は無限に秘められているのです。

前に多くの皆さんから「お前には感謝が足りない」とご指摘いただいてきました。感謝について考え抜いてきての結論は、「感謝が0の方はいない」のです。全くないならどうしようもありませんが、0ではないので救いがあります。

吉だからと慢心しないでください

たとえ「吉」とされる画数であっても、自己承認と感謝の気持ちを持つ謙虚な生き方。凶と同じく「100点満点の吉」も存在しません。吉がたくさんあるからと驕り高ぶり、勝手気ままに振る舞えば、足元すくわれる危険性をはらんでいます。

吉だと評される画数の真意は、いいことや美しいものを素晴らしいと認め、非を受け入れ反省する気持ちが高い点です。だからこそ成功しやすいという道理が立つのです。表面的な理解で永続的な意味を考えもせずに変える名前に、価値があると思えないのは私だけでしょうか?

キーワード化とさらなる検証の重要性

この一覧表は、いくつかの解説書を照合しながら、主意を浮き彫り化するためキーワード化しました。しかし、現状ではまだたたき台の段階です。今後さらに理解と検証を深め、より多くの方にとって有益なものにしていきます。

姓名判断自体は時代遅れだと批判していますが、鑑定をなさっておられる方々はお客様の幸福を真剣に願って接しておられます。姓名承認を確立させるためには、姓名判断の土台は大いに重要だと、今回痛感いたしました。

今まで礎を築いてくださった方々に、改めて感謝いたします。

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あなたの人生は黒字経営?

会社に例えたあなた
会社に例えたあなた

「会社に例えたあなた」は、施術家当時に創り出した図解です。商標出願を予定しています。分かってみればごく当たり前です。こちらを活用することで会社もあなたも、どのように変わり得るのでしょうか?

あなたを会社として解釈した場合、あなたに映るものとは何でしょうか?あなたご自身を会社に例えるという発想は、自己理解を深めるだけでなく、日常生活やビジネスでの行動を改善するヒントにもなります。どのように自己分析を進めていけばいいのか、見ていきましょう。

きっかけは自衛官当時の経験です。司令部はじめ本部勤務が多かったため、組織がどのように機能しているのか、興味を持って観察しておりました。退職して様々な職に就いてきたことも相まって、多くのお客様を通じて会社も1つの生命体として解釈する視点が芽生えてきました。

会社としての自己評価

あなたが会社だとしたら、どの部門が最も強いですか? 販売? 研究開発? 接客? 営業?例えば、接客が得意な会社ならば、コミュニケーションが得意な方。研究開発を得意とするなら、熟考タイプ。営業は主張力や交渉力。

あなたの強みを知ることは、会社が競争市場で生き残っていくか否かにも置き換えれます。 あなたの強みは、どのようにあなたの日常生活や人間関係に影響を与えているのでしょうか?逆にあなたが成長のために吸収している栄養素とは何でしょうか?

自衛官の退職後、初めての職がガソリンスタンドのアルバイトでした。「何の知識もない中、頭角を表すために必要なこととは?」を自問自答してみて出た答え。オフィス街の店だったため、社用車が大半です。会社の経費で落としやすく、1〜2本増えたところで気にならないもの。「水抜き剤」を、毎日100本売ると決めました。

特に技術があったわけではありませんが、毎日¥40万以上を売り上げるようになっており、1年半の在籍で¥300時給を上げていただきました。もしあなたの体の中に、このようなことを考え実践する◯◯◯がいたら、あなたの日々の生活は何か変化していますか?

会社としてのSWOT分析

会社の自己像を明確にするための効果的な方法の一つに、SWOT分析があります。強み(Strengths)、弱み(Weaknesses)、機会(Opportunities)、脅威(Threats)リストアップ。

例えば、あなたが楽観的なことは強みですが、過度に楽観的なら弱みにもなり得ます。機会は、開放的な性格を活かしてリーダーシップを発揮する場面が多くありますし、脅威としては現実を見落とすリスクがあります。

姓名承認でも言明していますが、姓名判断で称している吉凶の価値観は、もはや時代遅れです。なぜなら吉凶は、「いい or 悪い」だからです。名前の画数が凶ならば、凶の方の人生がダメなのでしょうか?努力の意味がないのでしょうか?

姓名承認では、性質やエネルギーだと主張しています。「ポジティブ&建設的 or ネガティブ&自虐的」ご本人の解釈次第でよくも悪くもなります。「あなたの人生、あなたがいいと感じるように決めてください」とお伝えしています。

組織文化と自己改善

組織文化や社風は、会社の性格を形成します。あなた自身の「組織文化」はどのようなものですか? 革新的?保守的?あなたを会社に例えるなら、今までのあなたの経営状況は、黒字でしたか?赤字でしたか?今いい情報が来ているなら、その情報をとらえることで、あなたの人生は飛躍しますか?空回りに終わりますか?

せっかく生まれてきた人生。「生まれてきてよかった」と感じて欲しいと、少なくともあなたの体だけは、絶対に考えています。体に施術を通じてインタビューさせていただいてきた統計データからは、
1 成長
2 あるがまま
3 大好き
を意識し続けています(「体の想い」)。

自己改善とは「文化」への挑戦です。あなたはどんな進化を望まれますか?例えば、もしリスクを避ける傾向があるなら、時には計算されたリスクをとることで、今まで気づけなかった新たな成長を促せます。

結論

あなたご自身を1つの会社として観ることで、自己改善のための新たなアプローチを見つけ出せます。あなたという「会社」を最適化し、より多くの「顧客」(あなたの人生で出会う方々)へ価値提供することになります。

価値提供のプロセスで得た気づきは、あなたがより幸せで充実した生活を送るための助けとなります。あなたという会社を見つめ直し、素晴らしい未来を築いていきませんか?

こちらを読んでくださっているあなたの人生が、望ましい方向へ向かいますよう祈りつつ・・・。

体の想い

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