施術の流れと方法

「病気が治る」とは?

Universal Flow Therapy の定義では、「病気が治る=病気になる前の状態に戻る(思い出す)」こと。あなたの中にあるはずの「本来あるべき状態」を思い出せれば、【戻ろうとする欲求】が湧いてきます。Universal Flow Therapy の主な役割分担は、最高のコンディション発揮を、一緒にイメージする具現化サポートです。

最高のコンディションは、決してあなたとかけ離れたものではありません。当たり前すぎて、無自覚な状況だからこそ、本領発揮できず苦しまれている場合が大半です。あなたと最も親密な関係にある「体」とのコミュニケーションを図っていきましょう。

Universal Flow Therapy では、患者様において【体がどうあって欲しい】と願っているのか?を探り出し、橋渡しさせていただきます。結果、心と体の調和がもたらされ、根本解放へ導かれます。

一般的従来の医療や施術(指圧・鍼や骨盤矯正など)に、どうも納得できないという方へ。Universal Flow Therapy でしか味わえない安らぎ感を、ぜひご体感ください!

Universal Flow Therapy の施術例

主な施術の流れ(今は遠隔施術のみ)

施術前の信頼関係

何をするにつけても、信頼関係なしにはうまくいきません。「本来あるべきあなた」という前提で話を進めていきます。問題解決を通過点とし、解決されたその後のビジョンを深めます。だからこそ、必要な過去を解放しようと、考えきれるように。

瞑想して臨むよう心がけていますが、「私=精巧な検査機器」(2017.7.9.現在で、99.3%)です。本施術に入る時には、7〜8割方は解決した状態を目指します。

課題の臓器と筋肉の施術

『コリリンテーブル』(施術時にご説明いたします)から、気になるキーワード(または肩の反射区から課題の表面化)を特定し、痛みを引き出します。(瞬間的に)痛みを感じていただく事で、「問題を解決したい!」と欲求が強まります。本気になれた分、自然治癒力が活性化します。

痛みにリンクする過去の記憶

不具合の原因を解明し、本来あるべき状態に近付けるため理想なのは、「悪化の経路と逆をたどること」。不具合の原因となった出来事やトラウマを解明し、本来あるべき状態に近付けるためのカウンセリングを行い、痛みや症状になってしまった根本原因を分析します。

ピンボケ青写真→スッキリ鮮明カラー写真(未来の深掘り)

原因が分かったら、どうすれば解き放たれ、達成感が得られるのか?それを得た時、何がどう変わっているだろうか?といった問いかけを中心に、コーチング。さらにあなたが想像の翼を広げ成長していくためのコンサルティングを行い、「人生を根こそぎ変え得る課題解放キーワード=ビジョン」を見出します。

ワクワクなシュミレーション(未来の深掘り)

導き出したビジョンが、キーワードの課題を解放する事で実現できるかを確認。ディープマインドセラピーで、患者様のご都合に合わせて潜在意識を書き換えます。

心身にどんな変化が起きたか確認

問題があった状態を作り出し、あなたがどう感じるか心と体の状態を確認します。矢のようにグサッと突き刺さっていたキーワードをどう感じるか?腰が痛かったなら、起き上がってみてどうか?この時点で心身ともに何かしらの変化を感じていただける場合が大半です。

桜
石神井川沿いにて 満開の桜
部屋の空気、皆吸ったらごめんなさい(文字起こし)
未来の深掘り