「書けるようになる」よりも「書いていい」〜1ページセッション②

「書いてはいけない」と禁止令

「自分の人生なんて、書くような価値はない」
「こんなこと、人に話したら引かれるだけ」
「どうせ誰にも理解されない」

──そうやってあなたは何年、心にフタをしてきましたか?書けないのではありません。書いてはいけないと思っていただけなのではありませんか?

ある方から「大企業の経営者や著名なアーティストさんならまだしも、私なんて・・・」とコメントいただいたことがあります。逆を言えば、特別でない方なんていません。すべての皆さんは、例外なく天才への可能性を秘めています。

もし「書いていいのかもしれない」と思えた瞬間から、何が始まるのか?「人生の1ページセッション」の本質は、あなたをあなたご自身の人生の主人公として照らすことなのです。

問いの力は、記憶の奥から扉を開く

当セッションは、何かを教える時間ではありません。むしろ、すでにあなたの中にある「答え」を思い出していく時間です。「人生の1ページ=《◯◯》」は、あなたオンリーの「答え」を実感するための布石に過ぎません。

問いの力とは不思議なものですね。過去に封印されていた記憶や感情、無意識の反応に、
自然と光を当ててくれます。

例えば──

「あなたの人生の1ページとは?」
「あなたの生涯史を書くなら、何章の何ページに分かれますか?題名は?」
「あなたが望む必要な方へ届き、感動したファンの皆さんから手紙が届くなら、何と書いてあるでしょう?」

こんな問いかけに、涙を浮かべながらぽつりと答える方が多くいらっしゃいます。なぜなら答えが「出た」のではなく、すでにありながらも無価値だとみなしてきたものに気づけたからです。

名前のないものに《名前》を与える

当セッションでは、あなたの人生に漂っていた「名前のない時間」に、1つのキーワードをつけていきます。「人生の1ページ=《◯◯》」を通じて、

それは、感情かもしれません。
それは、場面の情景かもしれません。
それは、今のあなたが「ようやく意味づけできた」記憶かもしれません。

キーワードが与えられた瞬間、それは「空白」や「黒く塗りつぶされた」人生ではなく、
「◯◯という名の1ページ」になります。

かつて「過ち」だと思っていた出来事が、「気づき」として人生の核に返り咲く。そんな2人3脚の時間を、数千回以上関わらせていただきました。

例えば「アイデア力」が強みだとおっしゃる方。同時に「思い込み」が悪だと考えていらっしゃいました。「思い込みが悪だとおっしゃいますが、奇抜なアイデアの原点は思い込みでは?」「思い込まなければ新たな仮説が生まれるわけがありません。そんな思い込みも悪だと?」に対して、表情と声が完全に変わりました。

「過去の事実」は変えられないが、「意味(解釈)」は変えられる

人生に起きたことは、変えられません。しかし「それをどう意味づけるか」は、今この瞬間から変わり得ます。

「人生の1ページセッション」とは、まさにその転換点。

・書けなかったのではなく、書いてはいけないと思っていた。
・語れなかったのではなく、語ってもいいと許せなかった

そんな思い込みの鍵が、問いによって思い出され外れていくのです。

問いがあなたの人生の主導権を取り戻す

このセッションでお伝えしていることは、ノウハウではありません。あなたの直感や感覚、無意識の反応を「技術として意図的に再現可能にする」入り口です。

分かりやすく事業が不調な理由を、先祖の因縁が原因だとしましょう。原因を解決するためには、墓を作り直せばいいでしょうか?どこかの寺院で先祖供養すればいいでしょうか?原因探究は、本当に正しいのでしょうか?問題を問題だと肥大化させることが、最大の問題なのです。

「人生の問い方のレッスン」とも言えます。「問いの質」によって、千差万別の解釈が生まれます。

・なぜ、私はあの時泣いたのか?
・なぜ、あの言葉だけが心に残っているのか?
・なぜ、あの一言が忘れられないのか?

ぜひあなたに、自己対話の質問レベルを上げていただきたいのです。なぜなら生き方への意味が変わるから。過去の意味づけが変わると、未来の選択も変わっていくのです。

「書けるようになる」よりも「書いていい」

「書いてはいけない」と禁止令を出していた状態から「書いていい」へとつなげるセッションです。「自らに許可を出す」人生を根幹から変えていく最重要な秘訣です。私も含めた多くの皆さんが、知らず知らずのうちに禁止令を発しているのですから。

例えば1日の中で、「ダメ」と何回使っているか数えてみてください。自覚できたおかげで気にしてきましたが、まだまだしぶとく残っているものとみなしています。

「探しても答えは見つからない。ながらも問い続けるうちに、自然と浮かび上がってくる」こんな経験ありませんか?これこそが本来の「直感力」であり、その力をあなた自身が「技術として扱えるようになる出発点」でもあるのです。

【次回予告】

次回③では、
「言葉にならなかったことが、言葉になったとき」
人はどのように変わるのか──

「納得と申込導線」をテーマに、
実際のセッションで起きている“感情の地殻変動”をお伝えしていきます。

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消し去りたかった「あの日」を宝にしませんか?〜1ページセッション①

「共生共栄共和思想」祈り求める日々の中、ふと──降りてきました。

根源的ルーツは「自立」。自らの確立なくして、共に生き、共に栄え、共に和することはできません。

これまでは「統命思想」という名で体系構築してまいりましたが、思想とは本来、1つでなければなりません。

そのため、

・「統命原理」(倫理観を含むあり方の設計構造)へ
・「響命原理」(感性と美の共鳴)〜新たに生み出しました
 へと整理統合いたしました。

すべては「思想の枝葉」であり、中核にあるのは「共生共栄共和」というたった1つのあり方です。

導線設計における日々の問いと実践の中で、「人生の1ページセッション」こそが、最初の入り口として最適ではないか?──そんな確信が、浮かび上がってきました。

「価値あるものを安く扱っていいのか?」その葛藤も、確かにあります。けれど、あなたがこの対話を通して「名前のない空白」に光を見出す瞬間を想像するたびに、私は微笑まずにはいられません。

消し去りたかった「あの日」を宝にしませんか?

「人生の1ページ」って、何?

あなたは「なかったことにしたい時間」ありませんか?

忘れてしまいたい。語りたくもない。思い出すだけで、胸が締めつけられる────。そんな時間は、誰の人生にもあるのかもしれません。もし「その時間こそが、人生の核だった」そう言われたら、あなたはどう思いますか?

「人生の1ページ」よく耳にする言葉かもしれません。ながらもふと立ち止まって考えると、案外答えに詰まってしまう。

・どこで始まり
・何によってめくられ
・どんな風に今へとつながっているのか?

そんな問いを立てたことがある方は、ほとんどいないはずです。おかげさまで話が噛み合わず、宇宙人だと嘲られてきた期間は長期にわたります。今、ようやく時代が追いついてきたようです。もしこの問いに「ちゃんと答えられるようになった」としたら──人生の景色が変わります。

「自殺願望」に苦しんだ日々

40代半ばまで、ずっと心の奥に重たいものを抱えていました。特に小4の頃は、ほぼ毎晩「死ぬ夢」を見ていたことを、今でも覚えています。ところがある朝の歩き瞑想で、ふとした気づき。

「あ、自殺願望が全く湧いてこない・・・」

私にとっては大発見でした。誰かから教えられたわけでも、薬を飲んだわけでもありません。ただ過去を「表現」だったと客観的に解釈していたことが、すべての始まりでした。

あの怒りも、悲しみも、孤独も、「伝えたかった」し「感じたかった」からこそ、出てきたものだった。そう解釈できるようになって、ようやく「つながった」のです。過去と、今と、これからが。

きっかけはウツ患者への施術

きっかけは、2012年あるウツ患者への施術。彼女は考えることに疲れ果て、あきらめきっておりました。無我夢中の施術から降りてきたのが、「人生の1ページとは?」という問いでした。

「もういいですよ」が口グセだった状況から、初めて一緒に考えました。そういった中から「運勢とは?」「許すとは?」等のキーワードシリーズができ上がりました。施術との相乗効果があったようで、同窓会へ電車で向かって参加できたそうです。

「彼女には当てはまったが、健常者はじめ一般人にはどうだろう?」と疑念が湧き、少なくも3,000人超との検証。特に「運勢とは?」においては、答えきれない限り施術を継続できない試金石となりました。

中でも「人生の1ページとは?」は、最も答えやすい問いです。かつあなたご自身の言葉として理解できることで、人生が大きく変わり得ます。ヒントを検索すれば、今のご時世答えは出てくるでしょう。上っ面で理解できれば十分であれば、当セッションは不要です。

もし、自分の言葉で、過去とつながり直すことの意味を本気で知りたいなら───。あなたにとっての「本当の始まり」になるかもしれません。

「人生の核」は、もうすでにある

ご提供している「人生の1ページセッション」は、つながりを思い出す時間です。

・語れなかったあの日
・なかったことにした空白
・意味があると思えなかったあなたご自身の歴史

やさしく光を当てながら、「たった一言の《◯◯》というキーワード」を一緒に見出していきます。この言葉が見つかると、人生が静かに動き出します。まるで、止まっていた時計の針がカチリと音を立てて動き出すように。

気づくという状態を、「ないとみなしていたものがあった状態」と定義づけています。3万人超の施術経験からも、多くの皆さんは解決策がごく身近にありながら、それが正解だとは考えておりません。

例えば「よく噛めば解決するよ」という体の言い分。離婚の問題解決で受け始めた方が「よく噛むなんて、医師から強要されるまで不要だと考えていた」という衝撃的なコメントをいただいた時は、本当に驚きました。結果、新婚当時よりも仲良くなったそうです。

思い出話ではありません

これは「ただ昔を振り返る時間」ではありません。なかったことにされたページに、命を吹き込む時間です。だからこそ、この問いを大切に扱ってきました。

「人生の1ページって、あなたにとって何ですか?」

この問いと出会った時、あなたの中に何が起きるのか?──ぜひ体験していただきたいです。

2話目では「希望」や「探求心」へ。

・なぜ「過去の体験に価値があるのか?」
・その体験から何を得られるのか?
・セッションによって人生にどう変化が起きたのか?
といった変容と意味について共有させていただきます。


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