感謝と受容
苦悶orあきらめor悲しみの段階から、ご主人様(あなた)が彼の存在に気付き、感謝し受け入れようとしている場合。「ご主人さん!ようやっと分かってくれたんやねぇ(●^o^●)やっと報われたわ!あきらめんといてよかった!!!」といった心境です。
分かりやすい好例が、肩の反射区診断士講座です。受講生の方が最初に触れた時と、根拠等聴いて再度実践する場面で、痛みの場所が明らかに違うという場合があります。
反射区の痛む場所が変わる理由は、「痛みの優先順位に基づいて、コリリンからのメッセージが変わっている」ということ。
もしあなたなら?
もしあなたが彼の立場なら、どう考えるでしょう?今までどれだけメッセージを送り続けても、一向に理解してもらえませんでした。
講座の中で、【臓器の反射区(肩)と感情がつながっている】事をシェアしていきます。ご主人様(あなた)が問題を、自らの課題だと認めた時、彼はどう感じるでしょうか?
反射区講座を受講していただく事で、大切だと想う方々の健康を、より気遣えるようになります。その方の奥に潜む感情を表面化させ、解放に仕向けるサポートができるようになります。
悪用すれば、とんでもなく「裁きの道具」ともなり得ます。信頼し合える社会を築きたくて、与えられた恩恵だと痛感しています。ぜひ世界中の個々人が心身統一された、承認し合える環境創りを心より願っています。