覚悟の磨き方

覚悟の価値

覚悟は、カンタン

施術を受けた大半のお客様方が、口裏合わせたように評してくださるキーワード。

覚悟が大切

確かに覚悟があれば、物事の様々な場面で順当な道を歩めるんじゃないでしょうか?ただどうやったら覚悟できるのか?多くの皆さんは、覚悟しきれずに悩み苦しんでおられるんでは?あなたはいかがでしょうか?

動画インタビューさせていただく方は、施術を終えています。その時点から当時を振り返って話してくださっています。「今だからこそ」といった感は、やはりあるんじゃないでしょうか?

施術を受け始めた当時は、皆さん多くの悩み問題を抱えていました。将来の可能性の話をしても、「そんなことできたら奇跡だよな!」と、悲観的かつ卑屈な言葉ばかりな方もいらっしゃいました。施術前から、「私は何を犠牲にしてでも、絶対に〜」なんて明確に覚悟していた方は、決して多くはありませんでした。

結論。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。多くの施術を通して、動画インタビューを繰り返し研究して、『覚悟へのカラクリ(メカニズム)』を見出せました。

ズレている基準

Universal Flow 整体においては、「覚悟」を超重要テーマとして考えています。覚悟へ至るまでの過程で、すごく必要なものとは「本音をあらわにした欲求」だとみなしています。

体の善悪基準とは、一般的な基準とは全くちがいます。それは、〈あなたが長く強く、考え行動してきた基準〉です。繰り返し積み重なってできたものが、習慣です。

たいていの場合、あなたとあなたの体の価値観は、ズレています。これこそがまさに、「魔が差した」「こんなはずじゃなかったのに・・・」といった出来事が起こる理由です。

多くのお客様は、時間の経過とともに、ウワベだけの考えで生活していたことに気づかれます。より本質的な深掘りの中に、「本当は私、○○だと考えていたんだ」と変わっていきます。積み重なって、譲盛発酵を繰り返し、「覚悟」へ変容していきます。

施術やセラピーにおける私の役割は【変わりたいと本気な方へ、今まで変われなかった理由を解明し、解放すること】です。

体のご主人様

施術前に、
あなたはどう変わりたいのか?
それはなぜ?
何のために?
あなたの「成功」「幸福」「自由」・・・とは?
等々の価値観や夢・志を聴かせていただいています。

なぜなら、あなたは「体のご主人様」だからです。あなたを《心と体の調和状態》へ先導するためには、体との信頼関係は必要不可欠です。

あなたと信頼関係を築き、体の通訳官としてつなげていく手法が、施術やセラピーです。体の声を聴かせていただき、信頼関係の溝をあなたが願うように築くサポートさせていただきます。

改めての結論。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。

すべての体の想い
望まれる自立へ導く自己承認型整体

「宗教っぽい」と怪しまれていた理由

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酷評から学んだこと

あるプチ施術をさせていただけた方から、ものすごく教わりました。

なぜなら、久々「効果を感じない」と酷評だったから。すごくありがたく、感謝に思えました。前々から、「宗教っぽい」と怪しまれていた理由(だけじゃないでしょうが・・・)を垣間見ました。

それは、「物心ついた幼少期からの難聴」という50代女性でした。

体とやりとりする中に、「根本原因は、胎児期のお母さんの嘆き」と浮き彫り化。

彼女がお母さんの胎中にいた当時、ご夫婦で八百屋をされていたそうです。お父さんは末っ子で、後を継ぐ必要もなく脱サラし、独立自営を始めた頃だったとか。

体からの訴え

当時のお母さんには、身重でお父さんを支えていきたいながらも、慣れない作業が続いていたようです。お母さんご自身の良心基準の高さから、店舗運営の力になれていない不足さを嘆いていました。その嘆きを、胎中にいた彼女はどう受け止めていたでしょうか?

見たくない何かがあれば、体は見えなくなるよう働きかけます。聞きたくない何かがあれば、体は聞こえなくなるよう働きかけます。なぜなら、「それがご主人様(あなた)の願いなんですね」と解釈するからです。

こうして、いつだったかは覚えていないそうですが、ある日突然聞こえなくなってしまいました。

体における善悪の判断基準は、世にある法律等とは、一切無関係です。では何か?それは〈ご主人様(あなた)が、継続させてきたこと〉です。長期に亘るほど、体は「正しい」と判断します。

良心基準が高いお母さんです。身ごもっていながらも働き続けていた当時から、似たような現象が起こる都度、嘆いていなかったでしょうか?ある日彼女の耳は、大好きなお母さんの嘆きを聞きたくないがために、機能を遮断してしまいました。

重要かつ本質

一連のストーリーを解説したものの、彼女には「そんなことあるわけがない!」と拒否されました。大好きなお母さんには、いつまでも「尊敬する素晴らしいお母さん」であって欲しいという願いからかもしれません。

事実は、私にはどちらでもいいんです。重要かつ本質は、「物心ついた幼少期からの難聴」の問題解決から、焦点をそらしてはなりませんでした。彼女が受け入れきれるよう、許容範囲内の段階を理解すべきだった・・・・・・・。

もしや私は、彼女だけでなく多くの皆さんに、似たような過ちを繰り返していたかもしれない・・・・・・・。数分間のプチ施術でしたが、もし本格的な施術だったとしても、望まれる結果を出せていたかは疑問です。

私の独善的な「根本原因を深掘りし、変えてみせる!」といった傲慢さが、顔を覗かせていたんじゃないのか?なんて感謝と反省が入り混じった気持ちがこみ上げてきました。まさに経営理念4【自然治癒力にゆだねよ。施術者はサポーターである。】に反する行為をしでかしていました。

感謝・反省・決意

体は、いかにご主人様(あなた)からひどい扱いを受けていようとも、限界まであなたを擁護してきます。同じように彼女も、「愛するお母さんに、そんなことがあるわけない!」と考えてしまっていたんでしょう。

体がご主人様を想い慕う気持ちと、彼女がお母さんを尊敬し慕う気持ちが、重なった瞬間。“『私は、自然治癒力のサポーター』という中心軸だけを集中深掘りする!”と、決意を新たにしました。

 

託された願い

 

感謝・反省・決意

3つでセット

うだつのあがらなかった営業当時、ある先輩からの一言。あーでもないこーでもないと、葛藤を交えながらも考え実践して実感できた、珠玉な名言です。「心からの反省をしてこそ、本当の感謝ができる。反省を経て得た感謝は、何回同じ言葉でも繰り返したくなる。逆に、過ちは繰り返されることがない。3つでセットだ」と、口グセのように言われた思い出が懐かしいです。

感謝するためには、相応に反省することが土台として必要です。だからと言って、無理に強引に反省しようとも、悔いるだけにとどまってしまいがち。バランスをうまくつかみきれず、もだえ苦しんできました。

そもそも感謝とは、どう定義づけましょうか?Universal Flow 整体としては、「今あるもの(こと)に気づく」と謳ってきました。ここで気づきは、大いに関係があります。

気づき

気づきとは、いつもと同じ日々の出来事の中で、全く新たな発見をしたかのような状態です。気づくことで、問題点の肝が分かって解決策を見出せたり、俯瞰し「なぜこんなことで悩んでいたのか?」とさえ思えるように。

大きな気づきを得たいと考えるなら、相応な実践は必要不可欠です。「量より質」派な方でも、「最低限の量」なしには質を高められません。『人事を尽くして天命を待つ』のとおり、やるべきことをなさずに成果を期待しても、裏目に出て良心の呵責にさいなまれるんじゃないでしょうか?

達成感を感じきれるような実践を経て、体がご主人様であるあなたに感動した時、心と体の調和がもたらされます。体が、何らかの現象を通して最適な「何か」をシェアします。それこそがよく言われる【気づき】です。

初めての世話人

2014.2.20.歌舞伎町掃除20周年記念

気づいた時、どんな変化が起こるでしょうか?

例えば、初めて「掃除に学ぶ会」の世話人になった時のエピソード。この時はこの流れでしたが、「感謝・反省・決意」という順番が、時と状況によって変わり得ます。

歌舞伎町掃除を始めて20周年という節目な日で、参加者が全国からいらっしゃいました。地方で歌舞伎町が初めてという方に、迷わないよう案内役を賜りました。

掃除をする皆さんが、光り輝いて見えました。今までひたむきに掃除に取り組んできた私の投影が、掃除をする皆さんだと実感しました。夢中に実践していると、周囲が見えなくなります。だからこそ、世話人という役割分担が必要なんだと気づきました。

気づきを得た時点で、今までの出来事が回想されました。なぜ私は、「自分勝手に掃除場所を進めるな」と注意されていたのか?まさに疑問が氷解した瞬間でした。それでも、今こうして存在できています。許されている実感。この時、「反省」という意味を強烈に味わいました。

同時に、許されて存在できている喜びも、こみ上げてきました。だからこそ、2度と同じ過ちを繰り返さないと決意しています。「周囲をよく見ろ」と、掃除だけじゃなく様々な場面で言われてきた喜びと恥ずかしさ。深く味わい噛みしめます。

Universal Flow 整体では、発症経路を根絶やしにするべく、原因の原因をたどります。結果、あなたが願う「本来あるべき状態」「理想の状態」を目指します。「感謝・反省・決意」は、キーワードとしてかなり多用します。あなたの理想を具現化するために。

ゴミから教わったこと
完成人と自然体
心あるところに宝あり

「喜ぶ」という奉仕

先日、毎週出張先の山梨で、とても感動的な体験ができたエピソード。

お母さんに勧められたかのような風景

お母さんからのシェア

お母さんがずいぶんよくなってきたため、老人会ツアーでの紅葉がすごく綺麗だったと感動シェア。「ぜひあんた方も行ってきないさいよ」の一言で、娘さんの車でご一緒させていただきました。

確かにすごく綺麗で、かなり目の保養になりましたし、来てよかったと思えました。そこで、2人ほぼ同時に口に出た言葉。

お母さんをばせたいね。

そこから、さらに話し合うようになりました。お土産を買って来たからと、喜んじゃくれないでしょう。物理的な何かじゃ決してないはずです。お金は十分あるし、老人会で行って来たばかり。

愛は動詞である

考え抜いて浮かんできたのが、『7つの習慣』コヴィー博士の言葉。「奥さんを愛していないことに気づいたなら、愛してあげればいい」というやりとりの応用でした。

本田健さんの「喜んであげよう」に結びつき、ただ単に嬉しそうに表現するんじゃなく、オーバー気味に演技するような気持ち。実際2人で練習までしました。紅葉を観るより盛り上がりました。

私たちは誰しも、喜びを得ようと生きています。毎月掃除ボランティアに出かけ、靖国参拝させていただく理由は、明らかに自発的な喜びを得るための行為です。自分以外の第三者に頼まれた行為は、確実に長続きしません(ゴミから教わったこと)。

お母さん宅に戻り、「よかった!!!」と大絶賛。お母さん「そうでしょう(*^o^*)」とご満悦。私たちも、すごく嬉しくなりました。

「喜ぶ」を与える

多くの皆さんは、「受ける」ことに引け目を感じてしまいがちですが、あなたはいかがでしょうか?私自身、営業で何度も断られ続けて感じたことは、与えようと努めるほどに相手は逃げてしまいます。なぜか?それは受けた以上は返さなければという思いが、無意識に働いてしまうからです。

オファーをいただいても、ごく短時間のうちに返せるかどうかを判断しています。返せる球を投げてあげるにはどうすべきかを、お互い無意識に考えています。お母さんが喜んでくれたことは、これからの私の記憶に鮮明に残るでしょう。人生観が変わるくらいに。

夜には施術予約が入っていましたが、約1時間遅れてしまいました。ながらも詳細な理由を話し、そのお客様も喜んでくださいました。彼には全く無関係なんですが・・・。

「喜ぶ」というエネルギーが、時空や対人関係を超えて伝わるものなんだと、実感できました。「喜ぶ」という感情表現には、素晴らしい価値があるんですね。

ゴミから教わったこと
感情表現の重要性〜山梨のお父さん
認知症の根本解放策