本音の発掘〜田中健太郎さん物語5

健太郎さん、頭の中で強烈リピート。言葉にできないもどかしさ。

本音の発掘〜田中健太郎さん物語5

オンライン面談の翌朝。私は、昨日の感覚を反芻していた。

「名前に、そんな意味があったのか・・・」

ただの文字列だったはずの「田中健太郎」という名。どこにでもあるような何の変哲もない私の名前に、私にしか持ち得ない「中心軸」のようなものを感じていた。まるで、忘れかけていた地図を手にしたかのような感覚だ。

ライフプロファイリングに関しても、初めて聞いたが大いに興味を持った。海だからこその包容力と、よくも悪くも環境に影響を受けてしまう情熱。
・燃やしたいのに燃やせない(赤)
・守りたいのに、動けない(公)
・流れたいのに、淀んでいる(海)

本来「流れてこそ活きる海」が止まってしまっていたのだ。だからこそ、「何をどうやりたいのか?」「自ら決め動く」「自ら問い、答えを見つける」が重要となってくる。

妻 恵美子に昨日の話をしようか迷ったが、結局、言葉にできずじまいだった。まだ表現できる状況ではない。話したところで、何を言っているのか怪訝な表情がイメージできた。

客観的評価

会社の作業場に入ると、現場に出る前の社員たちが慌ただしく準備している。社員の1人 山本が近づいてきて一言。

「社長、昨日の打ち合わせの件、ちょっと確認いいですか?」

「うん、頼む」

山本がふとつぶやいた。「・・・社長、やっぱなんか変わりましたよね」

「そうか?」

「うん。雰囲気が、いい意味でラクになったというか。なんか、こっちも話しやすいっす。声にはどこか柔らかさがあるし、表情もなんとなく余裕を感じます」

微笑みながら、心の中で思っていた(そうかもしれないな・・・恵美子が言うとおり、まとっていた何かが、少しゆるんできてるのかもしれない)。頑なだった執着が、内側から緩んできた手応えがある。

職人としてたたき上げで今までやってきたが、社長の器とは1職人としての役割ではない。社員たちを見守りながら、考えたとおりに舵を操作していくことが問われている。分かっていたようで、理解しきれていなかった気づきを得た。

「赤海公」としての生き方

夜、ひとりノートを開く。『赤海公』。

「情熱と、包容と、調和・・・全部、中にあったものだったんだな。私が勝手にダメだと決め込んでいただけなのでは?」

燃え尽きたわけじゃない。燃やし方を忘れていただけだ。火は、風がなければ広がらない。息を吹き返すためには、「場」「酸素」が必要だ。そして今、少しずつそれが整い始めている気がした。

「私の赤は、まだ終わっちゃいない。これからだ。今まではガッカリするようなご縁ばかりだったが、これからは違う。私の中に秘めた火を大切にしながら、自主的に関わっていこう」

本音の発掘

夕食後、恵美子に声をかけた。「なあ、ちょっと時間あるか?」

「うん?」

「昨日、面談受けたんだ。名前の意味とか、自分の生まれ持った性質とか、いろいろ聴けた」

「へぇ、どうだった?」

「・・・正直、泣きそうになった。なんていうか、ずっと、自分に期待しなくなってたみたいでさ」

「・・・うん」

「でもな、昨日ちょっとだけ思えたんだ。『私の人生、まだまだ巻き返せる』って」

恵美子は黙ってうなずいた。私も多くを語らなかった。だがその会話の余白が、今の私には十分だった。

——私自身に、「期待してもいい」と思えたこと。これこそが「本音の発掘」ということなのかもしれない。「私は自分に期待してもいい」ずっと言い出したかったのだ。


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内に灯る火〜田中健太郎さん物語4

内に灯る火〜田中健太郎さん物語4

健太郎さん、これからどんどん変革していきます。私の得意分野は根底からの変革サポート。核が変わる以上、変われないものはありません。

ーーー

オンライン面談の5分前。デスクにノートとコーヒーを用意し、PC画面越しに映る自分をチェック。

「聴く」「問う」——昨夜、ノートに書いた言葉を見直す。 画面が切り換わり、いよいよスタート。穏やかな笑顔と、あの作務衣姿。セミナーとは違う、もっと近い距離感。

「田中さん、今日はお時間ありがとうございます」

「こちらこそ、よろしくお願いします」緊張している自分がいた。ながらも隠す気にはならなかった。

見透かされた問いかけ

「田中さん。少し変わった問いをしてもいいですか?」

「はい」

「『責任を果たすこと』と『自分らしさ』が、ぶつかり合ったことはありませんか?」

返答できない。言葉を失った。

「情熱的に動きたいのに、それが誰かを困らせたり、調和を乱す気がして・・・。結果、動けなくなる・・・。口グセとして「私がガマンすればいい」そんな感覚、ありませんか?」

「・・・・・・・・・・・・」一気に核心を突かれた。

「例えば私の実例。友人のライブで、人数も少なく盛り上がっていません。だからこそ1人で盛り上げようとノリノリに。ようやく盛り上がったら、『私の役目は終わった』と言わんばかりにシラけてしまっていたんです」

「・・・それ、まさに今の私です」

「やはりそうですよね。田中さんにおいてはごく自然なことです。なぜなら田中さんの性質が、『赤海公』だからです。田中さんは、赤は好きな色でしょうか?」

赤海公という鏡

「赤海公・・・?初めて聴きます。赤は、エンジ色は好きですが、真っ赤は派手すぎて控えてしまいますね」

「はい。こちらは、『ライフプロファイリング』という診断方法です。『誕生日・血液型・出生順・出生地』から読み解いていきます。すべて数値化されており、310億通りのパターンがあります。数値を周波数というエネルギーで読み解き、20年経った今でも同じ方がいないそうです。

赤は、情熱です。やりたいことをやりたい。ただ、海は包容力が強く、公は社交的で和を重んじます。つまり『思いきって本音で生きたい自分』と、『空気を乱したくない責任ある自分』がぶつかりやすいんです」

私は、言葉を飲み込むようにうなづいた。

「・・・実は私、情熱で突き進んできたんです。でも家族や社員のことを考えると、最近はどんどん後ろに下がっていくような感覚があって」

「それが情熱の減衰のように感じられたのかもしれませんね。でも、それは燃え尽きたのではなく、広げ方が見つからなかっただけかもしれません」

「広げ方・・・?」

「情熱は火です。火は、燃やす場所と酸素がないと持ちません。今、山火事が頻繁に起きていますよね?あれは、乾燥した状況でちょっとしたきっかけで発火し、どんどん燃え拡がっています。赤海公タイプは、燃やすふさわしい場を見定めることが、再起のカギになります」

名前に宿っていた設計図

彼は静かに続けた。

「田中健太郎という総画からは『理想に導く牽引者』という性質があります。『健』とは健やかに真っすぐに。『太郎』は、守るべき柱を担う者。『田中』は、全体との調和と責任の中でこそ輝く姓です」

「・・・まさに、私そのものですね」

「『赤海公』と『田中健太郎』というエネルギーは、人生の役割を演じていくための設計図のようなものです。当然ながら忘れてしまうこともあります。責任が重なればなおさらです」

PCに映る画面越しの顔の表情に、少しずつ頬の力が抜けてきていることに気づいた。

「・・・私、自分の名前を嫌いになりかけていたことがあって。でも今、ちょっとだけ誇りに思えてきました」

「よかったです。だからこその姓名承認です。姓名判断を20万人超向き合ってきた私なりの結論です。いったん離れたとしても、名前と心がつながった時、人生の中心軸がよみがえります。そのプロセスをご一緒できることが、私の喜びです」

健太郎の目が潤んでいた。だが、それを拭うことはしなかった。

自分の内にある火

「田中さんに、もう少し進まれたらご案内したい提案があります。『自立具現化コーリング』という、私独自のプログラムです」

「・・・名前だけでも、ちょっと気になります」

「『自立』という言葉に何かが反応される方は、やがて『自分の内側の神』と出会っていくものです。ライフプロファイリングと組み合わせながら、田中さんだけの『本当の使命』を形にしていくサポートです」

「それ、私にもできますか?」

「そうですね。田中さんが『やりたい』と心から思った時、道は必ず開けますよ」

その言葉に、なぜか胸が熱くなった。説明できない「響き」で伝わる何かがあった。

面談が終わった後、健太郎はノートを開き、こんなふうに書き記していた。

『本当の自分を、もう一度迎えにいこう』

画面の向こうではなく、「自分の内にある火」を、今度は自ら灯していく。そんな感覚があった。

——これが、「本音に出会う」ということなのだろう。

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まとっているもの〜田中健太郎さん物語3

健太郎さん、葛藤を経て参加したセミナーで気づきがあったようです。

まとっているもの〜田中健太郎さん物語3

変わり始めた「問いの感覚」

週が明け、会社の会議室。 パソコンに向かっていても、頭のどこかに「本来の自分とは?」という問いが残っている。 不思議なことに、それが邪魔ではなく、むしろ「自分と一緒にいてくれるような感覚」を覚えていた。

社員とのやり取りも、少しずつ「聴く耳」を意識するようになっている自分に気づく。

「それって、君はどう思ってる?どうしたい?」

以前なら、先に自分の意見を言っていた場面でも、相手にゆだねてみる余裕が生まれている。

昼休みに、若手社員の山本が声をかけてきた。

「社長、なんか最近ちょっと柔らかくなった感じっすね」

「そうか? 自分では気づかないけどな・・・」

「なんか、話しやすいというか。前よりちょっと空気が軽い感じです」

健太郎は思わず笑った。なぜか、その言葉が嬉しかった。今思えば、嫌われないようにしようと、よけいなことをしていたのかもしれない。自分に問いかけることは、自分のことを大切に扱うことと密接につながっているのではないか?

まとっているもの

日曜の夜。夕食後、ソファに座る隣に、妻 恵美子がそっと腰かけた。

「なんか、最近ちょっとだけ穏やかだね。なんというか・・・まとっているものが違う気がするわ」

そう言われて、ふっと笑った。

「そうかもな・・・。なんかさ、『自分って誰だったっけ?』って考える時間があってさ。自分を大切にするって意味が、なんとなく分かった気がして」

「へぇ・・・それって、いいことじゃない?」

「・・・うん、たぶん」

「私も・・・実はちょっとだけ安心してる。あなたがそういうふうに話してくれるとね。けっこう考え込んでたじゃない」

微笑みながらうなづいた。以降、言葉はない。 だが、それで十分だ。今の私に必要なものとは、周囲がどうのではなく、自分の答えに気づくことだったのだ。数多の本に書かれていることの意味を、なんとなく理解できた気がしている。

面談を迎える前夜

ノートを開き、健太郎はペンを取る。

書かれていたのは、たったふたつの言葉。

『聴く』 『問う』

「まずは、自分の声を聴いてみよう。そして明日『あの人』に、聴いてもらおう。  そして、自分にも問いかけてみよう。『本当はどうしたいんだ?』って」

そう思えたことが、どこか誇らしかった。


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私は0なんかじゃない!〜田中健太郎さん物語2

私は0なんかじゃない!〜田中健太郎さん物語2

健太郎さん、セミナーにネガティブイメージ。打開策を見出せず、しかたなく・・・。

葛藤

セミナー当日の朝、重い身体を起こしながら、同じようにコーヒーを淹れる。味がいつもより苦く感じる。家族はまだ寝静まっている。出かける支度をしていても、「本当にこれでいいのか?」という自問が頭を離れない。

「こんなことに時間を割いて、状況が変わるのか?」「家族のためだと言いながら、逃げているだけじゃないのか?」

ネクタイを結ぶ手が止まる。やはりもっと重要なことがあるように思えてならない。セミナーへ参加したところで、何かが変わるとはとうてい考えられない。今までどれだけガッカリしながら帰路についたことか。

スマホの『申し込み完了』という文字が、自らに問いかけ続けてくる。「じゃあ、お前はどうするんだ?何か打開策はあるのか?」と。湧き出てくる葛藤を抱えながら、電車に乗る。

本来の自分

会場には、健太郎と同じような年代の男性たちが集まっていた。中にはスーツ姿の精悍な顔つきの人もいれば、私服でラフな雰囲気の者もいる。私は一歩引いた距離感で座席に着いた。

講師として壇上に現れたのは「龍 庵真(りゅう あんしん)」と名乗る作務衣の男性。年齢不詳で、柔らかな空気をまとった人物だ。

「今日はいらしてくださり、ありがとうございます。今回の目的は、あなたご自身の『本来の自分を思い出していただくため』です。いかに本物でありたいと願っていても、『本来の状態』が分からなければ、本当に至れません。本当の先にあるのが、本物です」

第一声に、心が少しざわついた。本来の自分を思い出す?

「あなたは今、誰として生きていますか? 社長? 父親? 夫?・・・そのどれでもない『本来のあなたご自身』は、今どこにいますか?」

その言葉が、健太郎の胸をかすかに叩く。

だが、すぐに「キレイごとだ」と思う自分もいる。「そんな余裕があれば、悩んでいない」 「現実はもっと厳しいんだ」心の中で反発がこだまする。

自己対話

「多くの皆さんは、『本来』『本当』『本物』の違いが分かりません。あなたにはいかがでしょう?本来とは、純粋無垢なもともとの状態です。そこに『本来のあなた × 経験 = 本当のあなた』『 本当のあなた × 価値 = 本物のあなた』をかけ合わせたものだと定義づけています。分かりやすいでしょうか?

かけ算ですから数学なら、どちらかが0(ゼロ)なら答えも0です。とはいえ人間には当てはまりません。0なんて絶対に存在しません。 あなたの経験に『意味がなかった』ものなど、1つもありません。 『あなたの価値に0』なんて、あるわけがないんです」

その言葉に、息を呑んだ。うまく言葉にできないが、見落としていた盲点を見せつけられた感覚だ。ごく当たり前のことのように聴こえるが、今までとは何かが違う気がしてならない。

「私は、自己対話の促進化をオススメしています。あなたに『私が決めたことだから』を多用していただきたいんです。自己対話こそが、あらゆる問題の解決の糸口となることを主張しています。

右か左か、上か下か、どちらでもいいんです。私がすごく重要視している方針は、『真偽より幸福』です。正しい方が望ましいのはもちろんですが、幸福かどうかを優先させています。私は、あなたがどう生きようとも、幸福を根幹に置いていただきたいと考えています。

今日の話を聴いていただき、改めて関心を持っていただけるなら、個別に面談させていただきたいんです。ぜひアンケート用紙へご記入いただき、日程調整してまいりましょう」

期待してもいい

帰りの電車、私は手帳を開いた。何も書かれていないページに、ふとこう書いていた。

『私は、どう生きたいのか?』『本来の自分とはどんな自分?』

問いに対する答えは、まだ出ていない。 ながらも《自分に向けて問いかけた》という事実が、ほんの些細な突破口のような達成感がある。葛藤を超えて参加できたことが嬉しく、ほのかに「期待してもいい」と感じている。うちひしがれていたが、やはり私はまだやれる。

私はこのままでは終わらない。「・・・私は、0なんかじゃない」が、頭の中でこだましている。これから、巻き返していくのだ。

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負のループの中で〜田中健太郎さん物語1

負のループの中で〜田中健太郎さん物語1

朝5時、けたたましく鳴る目覚まし音の中、起床。習慣となっているコーヒーを淹れ、無言で新聞を広げる。外はまだ薄暗い。経営者になってから、まだ誰もいない静かな朝の時間だけが、唯一の心の余裕だ。

ながらも最近は、その静寂さえも不安と恐怖で満たされている。コロナ禍を境に、売上が急激に落ちてしまっているのだ。離職率もどんどん上がり、経費が嵩む一方だ。最大の問題が、悪化の原因を全く把握しきれていない点。前向きにポジティブに積極的にと考えれば考えるほど、得体の知れない暗闇に覆い尽くされてしまいそうになる。

「このままで大丈夫なのか?いったい何からどう手をつければいいんだろう?」

私は田中 健太郎50歳。10年前に立ち上げた小規模建設会社の代表取締役である。最初は情熱と勢いで乗りきれたが、ここ数年は業績が伸び悩み、競争の激化や人手不足が深刻化している。売上が思うように上がらず、コスト削減のために苦渋の決断を迫られることも増えてきた。

半年後には長女 恭子の結婚式で、心から祝ってやりたい。長男 健太が1浪してようやく大学に。入学資金を出してやりたいが、捻出が本当にキツイ・・・。妻 恵美子は、家計を考えてパートを始めてくれている。我が家も会社も、これからどうなってしまうのか、考え始めればキリがない。

揺らぐ自信と経営者の孤独

会社の資金繰りを考えながら、ノートに数字を書き出してみた。・・・思考がまとまらない。「知覚動考(ともかくうごこう)」と励まされた恩師の言葉を胸に、今まで必死にもがいてきた。

「このままじゃダメだ・・・。だからと言ってどうすれば・・・・・・・?」

経営者としての自信は、確実に揺らいでいる。以前は仕事を楽しんでいたはずなのに、今は何をやっても空回りしている気がする。何をやっても失敗してしまいそうな気持ちが芽生えてくる。社員のモチベーションも下がり、会社全体に停滞感が漂っている。

誰かに相談したい。しかし、経営者という立場上、弱音を吐く相手がいない。妻には余計な心配をかけたくないし、社員には不安を与えたくない。友人に話したところで、結局「頑張れ」としか言われないのは目に見えている。

「私は、ひとりで何とかしなければならない・・・・・・・・・・・・。」

そう思えば思うほど、追い詰められていく。底なし沼にハマって、もがくほどにズブズブ飲み込まれていくようだ。抜け出す術が見えない。負のループの中で、もがき続けていた。

光を求めて

ふと、机の上に積まれた書籍に目をやる。最近、自己啓発書や経営の本を何冊も買った。しかし、どれも最後まで読めていない。

「答えは、本当にここにあるのか・・・?」

本を手に取り、パラパラとページをめくる。どの本にも「成功者の習慣」や「リーダーのマインドセット」等が書かれている。それさえも実践する余裕がない自分に気づき、ため息・・・・・・・・・・。

「もう一度、ゼロからやり直すしかないのか・・・?」

そう考えた瞬間、スマホが震えた。画面を見ると、経営者向けのセミナーの広告が表示されていた。

『負のループを断ち切る、経営者のためのセルフブランディング講座』

なぜか、その言葉が胸に刺さった。

「負のループを断ち切る・・・」

まるで、自分のことを言われているようだった。スマホの画面をじっと見つめ、意を決して申し込みボタンを押した。

「何かを変えなければならない。このままじゃ終われない」

そう心に誓いながら――。

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光の中を歩む〜佐藤真紀子さん物語21

いよいよ最終回。龍先生は出てきません。真紀子さんは自立を理解し、卒業です。

光の中を歩む〜佐藤真紀子さん物語21

存在価値があるから貢献できている

私は、朝目覚めて、ゆっくり深呼吸をした。夫の「おはよう」と活気に満ちたあいさつ。夫は退職し、相談役として補佐してくれることになった。出会った頃よりもさらに親密になれている。

今、夫と手をつないで散歩に出かけた。弾む会話の中、いろんなことが走馬灯のように浮かんでくる。

この数カ月、自分と向き合い悩み迷いながら、一歩ずつ前に進んできた。かつては「母」として、「妻」として生きてきた日々。役割が終わった時、ぽっかり空いた心の隙間。

今、心の隙間は不安ではなく、新しい可能性で満たされている。多くのつながりの中で、信頼する仲間を持てた。お金を得るよりも、100倍以上の価値がある。なぜなら、その仲間を通じて社会貢献させていただけている実感があるから。「私に存在価値があるから貢献できている」という感覚が、本当に嬉しいのだ。

「今の私は、もう過去の私じゃない。生まれ変われたんだ!」そう言葉にした瞬間、胸の奥に温かい感覚が広がった。

未来を創る側

目の前の道は、これからどうなるか分からない。 でも、それがどうしたというのだろう?「私は、未来を創る側にいるんだから。」

かつては私を縛っていた「影」。 今はそれすらも、「光を映し出すもの」だと気づいた。手掛けるのは、単なるアパレルショップではない。今までの抑圧してきた経験が役に立てている。だからこそ私は存在価値を実感できているのだ。

「女性が本来の自分を取り戻し、自由に輝くためのライフスタイルブランド」 を立ち上げる。

服を売るだけではなく、一人ひとりが自分自身の価値を見つけ、表現できる場所。 ブランド名は「Harmostique(ハーモスティーク)」。「Harmonia(調和)」+「Chic(シック・洗練)」をかけ合わせた造語である。

セレクトショップだけでなく、オリジナルのラインも展開し、 全国の女性起業家たちとコラボを進める。

ファッション・ウェルネス・マインドセット。 それらを統合した、新しい生き方の提案。かつて憧れた3人の女性の言葉が浮かぶ。

「ファッションはただの服ではなく生き方なのよ。」
— ココ・シャネル

「シンプルであることは、洗練されていること。」
— アニエス・トゥルブレ(アニエス・ベー創業者)

「いいデザインとは、生活の中に溶け込み、心地よさをもたらすもの。」
— マーガレット・ハウエル

光の中を歩む

ブランドは、尊敬する3つの哲学を融合させたもの。1人だけをモデリングしても、絶対にうまくいかない。私のアイデンティティは誰かのコピーではないのだ。華やかでありながら、本質的な生き方の追求。エレガンス・シンプルさ・機能美のバランス。

服を選ぶことは、自分を選ぶこと。 自分の人生を、自分自身でデザインし表現すること。

かつて誰かのために生きていた自分はもういない。 これからは、私が自分の人生を創り出す番だ。私が決めたことなのだから、何が起きようともすべて受け入れよう。光の中を、堂々と歩いていこう。

ふと顔を上げると、頬を優しく撫でる風が心地よい。 太陽の光が、これまでとは違って感じられた。

歩みを進める。ここからが、本当の始まりなのだから。

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3C(影との対話)〜佐藤真紀子さん物語20

3C(影との対話)〜佐藤真紀子さん物語20

次回で真紀子さん最終回となります。

最もふさわしい言葉を探究し、AIと議論を重ねながら試行錯誤してきました。

真紀子さんの成長は私とともにあったと感じています。あなたにはいかがでしょうか?

過去の私との比較

最近、すごくスッキリしている。ようやく日常に笑みがこぼれ始めてきた手応えがある。子育てを終えて、自分の人生をもう一度歩み始めた今、迷いが大いに払拭されている。

そんな状況で、龍先生との対話が始まる。

「過去の私と比較してみて、全然違っています。名実ともに解放された実感があります。今は『これから何を創り出していくか?』にワクワクしています」

「それってまさに、次のステージに進むための『3つのC』が整ってきた証拠かもしれませんね」

「3つのC?」

「はい。

明確化(Clarity)

自分がどこに向かっているのか、何を大切にするのかがハッキリしていること。私個人の表現では、『天命から立命へ』とお伝えしています。『立命とは、天命に基づき生涯を全うする覚悟』だと定義づけています。

つながり(Connection)

自分の想いと言葉と行動が一致し、周囲や自然と自在につながること。独自の定義ですが、『自立とは、つながりの中で自らを確立させること』と定めています。辞書には『自立とは誰にも頼る必要がない状態』と書かれており、独自化まで10年かかりました。

自立とは、常に共存・共生・共栄・共和・調和の5段階のどれかに当てはまっており、孤立とは無縁です。周囲の皆さんや自然とつながっていくことから、本当の自立が生み出されます。

確信(Conviction)

選んだ道が正しいと、内側から揺るぎない確信が持てること。立命の定義を先ほどお伝えしましたが、上限はありません。『これだけやれば十分』という慢心といかに向き合えるかでしょうが、無限の可能性に満ち溢れています。」

ーーー

「確かに、今の私は前みたいに『何をすればいいんだろう?』と悩んでいません。やるべきことが見えていますし、必要な人とも自然とつながれている感覚です。」

「そうです。それが『影を超えた先の景色』なんですよね」

「影を超えた先の景色?」

つながり力

「例えば『ワンピース』ご存知でしょうか?」

「はい。息子から教わり、すっかりファンです。自宅に全巻ありますよ」

「よかったです。思いつきの話で言うと、スリラーバーク編で影を奪われた場面、覚えていますか?」

「あぁ、太陽の光を浴びられなくなる話ですね!」

「そうです。さすが本当にファンなんですね!彼らは影を取り戻したことで、もう一度自由に生きられるようになりました。影を取り戻すとは、単に失ったものを元に戻すだけじゃなくて、新しい力を手に入れるってことでもあるんですよ」

「なるほど・・・私も、これまでの経験が影になっていたわけじゃなくて、全部『新しい私をつくるための土台』だったんですね」

「そうです。一時的に忘れたことを思い出すことで、脳へのシナプス信号が明確化(Clarity)されていきます。かつ『つながり(Connection)』です。真紀子さんの脳内でつながりの整理整頓できたからこそ、外側の環境へ展開されていきます。

本当に重要なつながりを構築していく絶好のチャンスかもしれませんね。過去を乗り越えたからこそ、新しい未来がどんどん啓け開けていくんです」

確信力

「最後のC。『確信(Conviction)』があると、人は迷わなくなります。例えば2つの選択肢から1つを選ぶのと、100の選択肢から1つを選ぶ。難易度の違い分かりますよね?」

「はい。当時は誰に訊いても味気ない答えばかりで、完全に孤立していました。『この道でいいのかな?』と不安になることもありました。今は自己対話を通じて『これでいい』と思えている手応えがあります。『自分が変われば世界が変わる』『自分の中に全ての答えがある』等の意味が、ようやく理解できてきました。」

「はい。だからこその確信です。『自分を信じる』ということですね。」

「はい!分かりました。影に囚われることもないし、私はもう『過去の私』じゃないなんですね!今ここから、未来を創っていきます」

「そうです。今の真紀子さんには、十分できますよ」

私は力強く頷いた。もう迷いはない。私の未来は、ここからさらに輝きを増していくのだ。

ーーー

誰かに魅せるよりも、「私自身が読み返したくなる文章」にこだわってみました。

 あなたの「3C」はいかがでしょうか?

共感したらシェア! 「伝える」から「伝わる」話し方を目指す仲間と、ぜひ気づきを共有してくださいませ。

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劣等感からの解放

先日の体験会へは、ご夫妻でいらしてくださいました。

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痛みの表面化

今、痛みどうですか?

山内さん「イタギモくらいです。」

どうぞ楽にしていてくださいね。肩を押さえている理由は、自然治癒力に対して「腎臓に集中して」と指示を出しています。さすっている理由は、腎臓に特化して適度な運動を促しているからです。その相乗効果で、ご自身が自分を治療できるよう仕向けています。

さっきは腸がいいと思えたんですが、今のプチ施術には向かないと判断しました。理由は、あまりにも深すぎるから(山内さんに限ったことじゃなく、けっこうな皆さんに当てはまります)。根本原因的な要素があり、どっしり腰を据えて臨む必要性を感じました。あ、「痛みの役職」もらえます?

今、どれくらいですか?

山内さん「気持ち良さが抜けてきた感じです」

いいですねー。まずは、問題が表面化してきます。ご自身が問題を自覚し、自発的に向き合うと本気になれない限りには、厳しいと思うんですよ。何でもそうじゃないですか?でないと、体が、適切に対応できないんです。

体からのキーワードメッセージ

今、どうですか?

山内さん「部長→課長になりました」

はいはい、いい感じ。ただプチですから、結果を出しつつも、当たり障りない程度に収める必要があります。

《劣等感》ってキーワードに対して、どんなイメージですか?

山内さん「読んで字のごとく、『劣っている感覚』ですね。今までのトラウマを、最もうまく表現してくれるんじゃないでしょうか?一人さんのCDはじめ、多くの皆さんが劣等感を問題視していますよね」

なるほど。はい、どうなりました?

山内さん「あれ?痛みが和らぎました!」

なるほど!その言葉を口にして、味わった感ありませんか?劣等感を噛みしめて、「そうそう、俺にもあるよな・・・」と。体が、ちゃんと受け止めてもらえたと感じているんですよ。もし的外れなキーワードなら、大して痛みが変わりません。痛くなるか和らぐか、どちらかなんです。ということは、いい感じに解放に近づいていますね。

じゃあもし、この劣等感がすさまじい勢いで解放されちゃっているなら、どんな変化が起きていそうでしょうか?

山内さん「前向きになれそう」

ほぉ!どうして?

山内さん「邪魔されているものがなくなるんじゃないですか」

はいはいはいはい!大いにあり得そうですね!じゃあどうして、邪魔になるようなものがとっぱらわれると思えるんですか?

山内さん「今まで気にしていたようなことが、どうでもよくなってきていそうです」

はいはいはいはい!スバラシイ!いいですねー!じゃ気にする必要がなくなった時の心境って?イメージ(勝手な妄想)で。

山内さん「他人に笑い話できるエピソードの1つとなるでしょうね」

ですよねー!確かに私も、同じような感じだと思います。だけどどうして、そんなこと言えていると思います?

山内さん「気にしていないし、恥ずかしいと思っていないから」

なるほど!いいですねーーーーー!
はい、今どうなりました?

山内さん「あれ?全く痛くない!」

課題の本質

はい。今、ジワーーッて心地よさ、ありますか?

山内さん「反対の肩まで、ジワーッと、液体が漏れている感じです」

そうですか!さっきも話しましたけど、左側ってのは、ご自身を象徴しています。体は、「自分と向き合ってね」と、何かしらのメッセージを送っています。なぜ左側だったかというと、たまたまこちらにいたこともあるんですが、左側だと見なしていました。なぜなら、「トラウマだ」って繰り返していたから。

なぜトラウマが起こってきたのか?それはご自身の価値観で、いろんなせめぎ合いが起こっていませんでしたか?親にあーだこーだ言われ、「結局自分は〜〜なのか・・・」なんて思い込んだとか。

はい。どうなりました?

山内さん「また痛みが出てきました」

あら、さっきの話でぶり返しちゃいましたね(施術再開)。

山内さん「カユイながらも、心地いいですね」

もうよさそうですね。足にはジワーッときていませんか?

山内さん「来ています。くるぶしくらいまで」

手はどうですか?

山内さん「手は感じていませんね」

なるほど。なぜ訊くかというと・・・。足が実践、手がイメージなんですよ。足がくるぶしままででてに全くないってことは・・・、空回りしていますね。

行動してはいるものの、うまくイメージしきれておらず、「何やってんだろな?俺」みたく感じてしまっていたり・・・。

山内さん「当たっています・・・・・・」

ですか?はい、今どうでしょう?

山内さん「はい。何も感じなくなりました」

オッケーです。どうぞ立って確認してみてください。さっきの劣等感だとか、思い出してみてください。施術のビフォーアフターで、違いがはっきり分かると思いますよ。

 


Universal Flow 整体からの見解

もともとしっかりと事業展開しており、数々のお客様方と向き合われている方にいらしていただけ、ありがとうございます!

「目からウロコでした!」等々のコメントに、感無量です。これからも、さらに精進を重ねていきます。

ありがとうございます!

 

痛みの役職(ランク)
臓器の解放
潜在的コリ
部屋の空気、皆吸っちゃったらごめんなさい
インナーチャイルドの解放
勇気と伝達力
直感力と勇気

インナーチャイルドの解放

体験会のプチ施術において。
「自信過剰なくらいに満たされた自分になりたい」というご要望でした。対話から、腎臓が浮き彫り化されてきました(コリリンテーブル)。インナーチャイルドの記憶が、すさまじく解放されました。

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施術手法の解説

今の痛み、どうですか?(確認)

Uさん「イタキモくらい」

分かりました。じゃこれ(痛みの役職)を使ってください。

肩を押さえているのは、自然治癒力に対して、「腎臓に集中してね」と訴えかけています。さすっているのは、腎臓に特化して、適度な運動をさせています。相乗効果で、ご自身が治療できるよう仕向けています。

「治療」って言葉は、本来なら薬事法に反します。しかしこの施術は、どう考えても「治療行為」です。どう表現すればこのキーワードを使えるか、考えてきました。自分自身が治療するなら、法にも引っかかりようがありません。私はただ単に、お手伝いをしているだけです。しかも正統中の正統派的な考え方です。

問題の表面化

はいはい。だいぶイイ感じですね。どうなりました?(確認)

Uさん「さっきより痛いです」

出てきましたね。まずは、問題が表面化してきます。ご自身が「問題だ!」と思えない限り、厳しいと思うんですょ。痛みを通して、《問題解決したい!》と本気になれます。もし私が「うまいね」と評されることがあるなら、痛みを引き出すことで、本気にさせるのがうまいんでしょうね。

あと、喜ばれる方にしか施術しません。痛みを引き出されて、喜ぶ方とそうでない方が、いらっしゃいます。相手を見て、適切な判断を心がけています。

さて、どうなったかな?(確認)

Uさん「さらに痛くなりました」

出てきましたね。役職(ランク)は、どれくらいになりました?

Uさん「今Cです。さっきはD。当初はFでした。爪が立っているような痛みです」

えー!そんなに?今朝切ったばかりですょ(後で確認していただきましたが、跡どころか、赤くもなっていなかったそうです)。

課題の本質

じゃあ、〈インナーチャイルド〉から、どんなイメージをしますか?

Uさん「おびえている子」

ほー、じゃその子の表情、のぞけますか?

Uさん「こわがっている」

なるほど。その子に話しかけてみる信頼関係、ありそうですか?

Uさん「ただそばに座っている。手を握ったり、目を合わせたり」

なるほど!手を触れたり、アイコンタクトは、すごく大切ですよね!それから?

Uさん「ふわふわの白いブランケットをかけてあげます。それで顔色がよくなりました」

寒かったんですか?

Uさん「体が硬くなっていたから、冷えていたみたいです。その上から、抱きしめてあげました。それで、表情はよく分かりませんが、ゆるんでいる感じです」

はい。今その子から、どんな感覚が伝わってきますか?

Uさん「あったかい」

そうですかーー。分かりました。
はい。どうなりました?(確認)

根本解放

Uさん「さっきより、痛くなくなりました。今Dです」

もうちょっとですね。さらに信頼関係を築けるように、やってみましょうか?どうしたらその子は、よりいい笑顔になってくれるでしょうか?

Uさん「遊びます。散歩、あやとり・・・手遊び。『せっせっせーのヨイヨイヨイ』っていう・・・」

のび太くん得意ですよね?

Uさん「そんなので、触れ合う遊び。キャッチボールとか。コミュニケーションをとれるような」

はいはいはい!きてますヨーーーー!今、どんな表情ですか?

Uさん「もう楽しそうです」

ですよね!伝わってきます。そろそろどうなりましたかね?(確認)

Uさん「いたぎも・・・」

浸透

今、「じわ〜ん」って心地よさ、分かりますか?さすって起こったエネルギーを、臓器に浸透させています。

Uさん「分かります!」

どのくらいまで広がっています?

Uさん「手足の首くらいまで」

なるほど!どうしてこんなことを訊くか?それは「手がイメージ。足が実践」という体からのメッセージです。体からの言い分としては、例えば手にしびれ感が行き届いていないなら、「まだまだイメージが足りん。実践ばかりで空回りや!」。逆に足に行き届いていないなら、「考えてばかりで、もっと実践しぃや!」といったメッセージが込められています。Uさんの場合、どっちも首でバランスとれていますから、「中途半端」ってこと。

Uさん「予想はしていたけど・・・(笑)」

今、かなり心地よくないですか?「どうしてこんなことが?」って思いますよね?それは、低い状態で安定していた血流が、流れ始めているからです。どうして?腎臓が活性化されたから。どうして腎臓が活性化された?施術を通して、「インナーチャイルド」ってキーワードが出てきました。インナーチャイルドとの対話を通して、何かしらの感情解放がなされたからです。

感情解放こそが、臓器の解放と直結しています。臓器が解放されることで、今まで行き届かせきれなかった箇所に、血流が流れ始めています。だから体が、プチパニック状態になるんですょ。腎臓以外の皆さんにしてみれば、「何が起こってんの?」という状況です。

こんなことを継続させることで、血流改善なんて当たり前に起こってきた実績があります。このしびれ感と施術効果は、比例関係にあると観ています。

結果

だいたいいいと思うんですけどね。どうなりました?(確認)
実際、同じ力で押しているように見えますよねー?

Uさん「あれ!?痛くなくなっているーーー!」

ですよね!はい、立ってみてください!どうでしょう?
これ(コリリンテーブル)を見て、さっきとのちがい、分かりますか?感覚的な。
例えば、惨めさ・劣等感・孤独感・・・のキーワードから、矢が突き刺さるような痛みを感じていませんでしたか?

Uさん「え???今はまったく・・・そんなの、ありましたかね?」

ですよね!ですよね!

Uさん「すごい!!!!!」

だから言ったじゃないですか!今日が、「運命の転換記念日」にならないわけがないんですよ!

Uさん「あれ〜〜〜〜!!!ありがとうございます!何だろう!?腎臓って〜〜〜!」

所感

よっしーさんとのいろんなやりとりから、すごく興味を持ちました。これからどんな変化が起こっていくのか、すごく楽しみです!

実際参加してみて、体感できたことと、内容の充実さ(深さ)を感じられました。自分との対話(体の声を聴いてみたい)してみたいなら、タイミングですし、実際に体験できると思いますよ!

メールにて

夜になって、跡を発見! これって、ちゃんと作用してるっていう証拠だなって思いました☆
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なんだか自転車に乗ってる時の姿勢がやたらといい感じに気付いて(笑)
仙骨に効いてるんだな~って思ったよ(*^_^*)
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Universal Flow 整体からの見解
前日までのメールのやりとり等から、変化・成長への欲求を、強烈に感じました。瞑想していて、かなりの手応え。「めーーっちゃ期待してこの日を迎えてくださいね!」と繰り返しました。結果、予想通りです。

Uさんはじめ正当に努力してきた方なら、相応に報われるような体感をしていただける場合が、すごく多いです。なぜなら体(コリリン)は、あなたが大好きだからです!

ただ、まだプチ施術の段階です。本格的な施術となれば、次元が完全に変わります。早く本施術コースを受けれたらいいですね( ´ ▽ ` )ノ

よきご縁に、感謝光栄です!

 

コリリンテーブル
痛みの役職(ランク)
コリリン

イメージの焦点化

結論は、「体に沁みついた記憶の解放」です。一朝一夕にしてできるものではありませんが・・・。

問診

症状:首周辺に、痛み・重み。ナルコレプシー。

潜在的に抱えておられるものがありそうですから、副腎がいいように思うんですけどね。さっきも話したとおり、1(腸・心臓、コリリンテーブル)の問題がめーっちゃ深くて、本当に問題な箇所は麻痺してよく分かりません。症状は出づらいし、好転反応もきつい場合が多いです。

首が痛いなら心筋かと思ったんですが、副腎が影響しているように思うんですが、いかがでしょうか?

ゆかさん「(コリリンテーブルを見ながら)そうですね」

施術開始

(肩の反射区の)痛みはどうですか?

ゆかさん「ありません」

肩のポイントは自然治癒力に対して、「副腎に集中してね」と訴えかけています。さすっているポイントは、副腎に特化して適度な運動をさせています。相乗効果で、ゆかさんご自身が治療しているような状況へ仕向けています。

なんとなく体が温まってきたこと、分かります?

ゆかさん「はい、そうですね。肩をグリグリした時の痛みも、どんどん出てきました」

キーワードの選定

じゃ「判断基準」って、言葉そのもののイメージ、どうですか?

ゆかさん「判断しなきゃいけない」

なるほど。「判断しなきゃいけない」って思っているんですね?

ゆかさん「えっ?えーー、そうですね。・・・鋭い痛みが出てきました」

ですよね。ということは、そんなことを考えてしまうご主人様(体視点で、ゆかさんご本人)を責め裁いちゃっているんですよ。

ならば、例えば「〜ねばならない」を「〜してもいい」に切り替えきれたら、どんな変化が起きていそうですか?

ゆかさん「楽ですね。使命感や義務感から解放されていそう」

「〜してもいい」とは、許可です。「してもいいけど、やらなくてもいい。お任せします」って意味が込められています。

ゆかさん「(肩をグリグリ)さっきよりかは和らぎました」

やっぱり!そのキーワードに、体が反応しているんですよ。そのままいってみましょう。じゃこのまま「〜してもいい」が、当たり前化されちゃったら、どうなりそうですか?

ゆかさん「楽。そう思ってれば、体が勝手に動いてくれる」

※施術中、反応にかなりの手応えがあったので、クライマックスかと思いきや・・・痛みが再発してきました。別の課題が表面化してきてしまったのかもしれません。普段なら完了ですが・・・。

焦点化

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例えば「〜してもいい」が当たり前化され、口ぐせにまでなっているなら、どんな変化が起きてそうですか?

ゆかさん「いい人そう。何でもしてあげれるような。さっきよりかは、和らぎました」

さっき話したとおり、副腎が弱っている方の多くは、優先順位を明確にできないんですよ。じゃあこれから、優先順位をピンポイント化していきましょう。

もし「〜してもいい」が口ぐせになったら、それが本来あるべき自分の姿だと認めきれたら?

ゆかさん「なんかイヤ。今まで叱られ続けてきたイメージが強すぎて、抜けない。ウソついてる感じ」

だとしたら、「自発」って言葉のイメージは?

ゆかさん「全く浮かびません」

じゃ「理解」は?

ゆかさん「わかる」

信頼と理解

オッケー。だとしたら、「信頼」と「理解」は、どっちが主体的でしょう?

ゆかさん「理解」

どうして?

ゆかさん「信頼は相手次第。理解は、自分の中で消化できる」

なるほど。100点!じゃもし、自分のことを「めーっちゃ理解できた!」と充実感持てたら、どうなりそうでしょうか?

ゆかさん「すごい!自信持てそうな気がする」

素晴らしい!じゃ自信持ったその先には、どうなっていそうですか?

ゆかさん「何でも成功する。自分の生きてる人生の中で」

もしそれが当たり前化されて、理解できている充実感が立て続けに起こっているなら、イチバン大切に想っているその方は何と言ってくれそうでしょうか?

ゆかさん「気をつけた方がいいんじゃない?」

へー。だけど、気持ちいいくらいにまでなってますよね。今、さすって起こったエネルギーを、臓器へ浸透させていきます。〈ジワーン〉て心地よさ、分かりますか?

ゆかさん「けっこう広がってます」

足のつま先までなんてどうでしょう?

ゆかさん「そこまでは、まだですね」

プチですからね・・・。「気をつけた方がーー」と言いつつも、その言葉に愛情を感じますか?

ゆかさん「あると思います」

やっぱり!体はキーワードに反応するんですが、ゆかさんが抱えている感性で消化しているんですよ。

結論・総括

例えば、絶対にイメージしないように・・・(「施術を受けられる前に〜必読!」参照)。

どうでもいいようなキーワードでも、何度も繰り返すことで、脳は反応してしまいます。もしゆかさんに都合いいキーワードを、何度も口にできたら、どうなりそうですか?

ゆかさん「反応しますね」

はい。主体的に脳に記憶させたくなりませんか?

ゆかさん「そうですね。私も何度も聞き直したじゃないですか?それって、そういうことですよね」

立ってみてください。

ゆかさん「あら!すごく軽い!!!」

首の痛みはどうなりました?

ゆかさん「ありません。軽いです。副腎。ここなんですね」

副腎は両方にありますが、なぜ左にしたのか?それは、「自分と向き合いたい」ってイメージを感じたから。

ゆかさん「なるほど。それはあると思います」

右側は、男性性を表しますが、「他人とのコミュニケーションから自分を見つめる派」なんですよ。左側は「自分を深ーく見つめていく中で、新たな自分を発見する派」です。

どっちもあり得そうですが、優先順位から左が高そうだと思えました。たまたまこちら側に座ったのも重なりましたしね。

ゆかさん「なんか、すごく不思議です」

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Universal Flow 整体からの見解

彼女の症状は、「いい人」に起こりがちな典型例です。感受性が豊かで、きめ細やかな配慮できる方なんですが、それが裏目に出てしまっていました。

最優先事項は、「心と体の調和」です。中途半端な状態のまま、尽くし続けてきたことが、様々な症状を引き起こしてしまいました。結果、優先順位が曖昧化され、何もできないかのような錯覚に陥ります。

体は、どうにかご主人様に優先順位を明確にして欲しくて、メッセージを送ろうとします。しかし錯覚のドツボにハマってしまったご主人様には、表面的な解釈しかできません。さらに自己卑下・自己嫌悪に・・・という悪循環が起こります。

「私は◯◯だと思います」等の、明確な意見を伝え、コミュニケーションをスムーズ化させれば解決できます。しかし体に沁みついた記憶を解放していくのは、一朝一夕にしてできるものじゃないと思うんですが、あなたにはいかがでしょうか?

プチ施術なだけでは、「不思議整体」で終わってしまいます。いかに継続させ、自己実現を習慣化させていくのかが、運命の大きな分かれ道となりそうですね。

 

施術を受けられる前に〜必読
コリリンテーブル
臓器の解放
キーワードの重要性
ピント合わせは簡単