0.原理原則の核心

2015.2.14-懇親会1
One for all,all for one.

こちら、入れるべきか悩みました。入れる必要がないくらいに、至極当たり前な言葉です。よって「0」(人生のキーワード)としました。

・「痛みの優先順位」はじめ、自立整体セラピーの核となる要点。
「体は、『私』を〇している」ある友人からの感動エピソード。いわく、「免停中に運転し、捕まって拘置所へ。警察から親に電話があったそうですが、『うちの息子がそんな事するわけがない!』と怒って信じなかった・・・」確かに誠実な好青年です。親は、子供のいいところのみを見つめ続けているんだと感動しました。

・親が子を想う気持ちそのものです。 子が、親に「恩返しをしたい!」って想いとも通じています。

・人生の最高最大のテーマ。原理原則の核心。初めであると同時に、終わりでもあります。

・動機、目標、目的、理想。すべてが〇が発信源でなければ、低次元に留まってしまいます。

・「全体」「永遠」「一瞬」という視点から見れば、必要不可欠。

・〇する。〇している。動詞で活用するのがベター。

・「〇する」を適応、「〇」を順応と置き換える事ができるんじゃないでしょうか?どちらが主体性ありそうですか?

「人生のキーワード」の起源
1.人生の1ページ=?
2.感化を与える夢・目標=◯望
3.運勢とは?
4.「許す」とは?
5.4にまとめたため、省略
6.究極give(?)take
7.中心軸を立てるために=?
8.興味関心の源泉
9.コミュニケーションの核心
ニュートンとりんご(ひらめきの経路)
計画的自殺

 

投稿者:

RyuAnshin

Universal Flow Therapy 健創庵 龍 庵真(りゅうあんしん)と申します。
 少なくとも20万人超のお名前と向き合わさせていただいた経緯から、生き方より理想を創り出す「姓名承認マイスター」を広げています。 
 究極のセルフマネジメントで自立成長を応援。 絶対に目標達成したい方へ、未知の可能性を実感の理想具現化サポート。 
 
 15才で自衛官となり、出身地の長崎よりも首都圏での生活が2/3となりました。 
 私自身のセルフイメージが強烈に低く、どんなに素晴らしいことをしても、悪い意味でバランスをとるような出来事が起きていました。 マジメに生きようともがきつつも、運命の荒波に翻弄され続けた期間は、30年を超えます。 
 今まで一貫してお伝えしてきたのは、 本当の癒しは、ご自身にしかできません。 
 「立名コーチング」という独自の理論により、 ・過去と未来を今ココに集約させ ・理想とする未来のご自身からアドバイスを受ける ・理想とする未来のご自身を発信源に、過去の記憶を癒す 方法を編み出しました。 
 世界中にiPhoneレベルで 「理想の自分像って?」 を訊き合って認め讃え合えている感動世界を見るために、今を生きています。 
 どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください