最大の危機〜犠牲者が報われるよう

出典:林檎舎
出典:林檎舎

連続巻き込み事件

昨日、かなりショッキングなニュースに遭いました。釧路イオンモールにて、無差別殺人。動機はなんと「殺人が、最も死刑になりやすいと思ったから」という話を聴いて、耳を疑いました。そんなことで、完全に無関係な方を巻き添えにしたのか・・・。憤りを隠せません。

昨夜と今朝も西武線沿線で人身事故があったらしく、出勤・帰宅途中の方々や鉄道会社の身になってみれば、いたたまれません。先日のお客様にも、こちらへ向かう途中人身事故でいったん帰宅し、電車を変えていらっしゃいました。たまたま後がなかったので2時間遅れの施術で収まりましたが、お互いの日程次第では、事故を起こした張本人へ損害賠償クラスの被害となっていたでしょう。

1人で密やかに死ぬなら、致し方ありません。ただ、多くを巻き添えにする道理がどこにあるのか?「俺は、一人で孤独に死ねないから、一緒に死んでくんね?」と言わんばかり。こうまで立て続けに起こる連続巻き添え事件に、今までとはワケが違うと感じています。

良心の殺害(感覚麻痺)

私は成功者を讃えるより、失脚したり罪を犯してしまった方々への擁護に、どうも気持ちが向かってしまいます。「人は誰しも元々幸せを具現化するために生まれており、過ちは過度な自己中心的発想から生まれる」という価値観を持っています。

犯罪心理学に厚く関心持ってきました。生い立ちや育ってきた環境に、私たちは(無意識に)強烈に影響を受けています。

過ちを犯したくて犯す方は、まずいません。どんな殺人鬼や自殺者であっても、誰かを殺す前に、自分自身の良心を殺しています。良心が麻痺してしまっているからこそ、平気で殺戮を繰り返せるように。罪を償うべき清算は、きっちりしなければなりませんが、こんな問題を通して社会的課題が浮き彫り化されてきますね。

今回の加害者である松橋 伸幸  氏は、いかにして罪を犯すようになってしまったのか?憤りを感じつつも、資料が全くないながらも、Universal Flow 整体なりの客観的検証をさせていただきます。

名前の画数から

彼は元々人情味に溢れており、恩義に応えようとする篤い心を持ってはいたようです。おそらくは長男で、長男でなかったとしてもかなり期待されいたんじゃないでしょうか?おせっかいなくらいに世話好きな傾向にあり、喜ぼうとする衝動も強いです。

共通点を見出し、「将来的には〜」と目標設定を示し、熱意をあらわにしていたんじゃないでしょうか?イメージ力にも長けており、強気に推し進めようとする機転の速さや責任感も相まって、リーダーシップを発揮しやすい要素は持っています。

基本、吉数がとても多い、素晴らしい名前です。ではなぜ、罪を犯すまでに発展してしまったんでしょうか?

問題の起因

https://youtu.be/JTSsEkEMnW8
「姓名鑑定と整体」で、《もしあなたが、納得できる人生を歩みきれていないなら、原因は「存在価値の否定」と「あなたの言動への矛盾」》と謳ってきました。

私は独自の鑑定手法で、吉凶に点数をつけるようなことは、極力してきませんでした。なぜなら、ご本人の努力や成長してきた環境によって、大きく左右されるからです。鑑定によって出てくる数字は、あくまでも統計データで、「◯◯な性質を持っている」だけのこと。その性質をどう活かすかは、ご本人次第です。

こういった前提で予想できるのは、
1.過度な期待を受けすぎた→重圧に負けた(周囲は重圧だと思っていなかったかもしれません)→どんな期待を受け、育てられ方だったのか?自分自身をいかに認めていたのか?
2.裏切り、裏切られた(自分自身を)→根に持たれるような過ちをしでかし、強烈なトラウマ→どんな目標設定を立てていたのか?
3.自他との分離感→やることなすこと全てがうまくいかないような錯覚→何を喜びと感じていたのか?
4.強気に推し進めようとするイメージ力と責任意識→悪なる相乗効果の思い込み(忌み嫌うような記憶のフラッシュバック)→良心感覚の麻痺→最悪は、自殺or殺人鬼

しまいには、余剰な薬の摂取によってさらに増幅。精神を安定させることで、一時的な軽減効果はあるんでしょうが、ゴミ箱に入りきらずフタを抑えこむような状況へ。抑えこんできた分、キャパを超えた時の反動は、まさにアナーキー状態です。

ウツの薬等摂ることで、副作用はどうなるかご存知でしょうか?薬は何でも、極力摂らない方がいいと考えているのは、私だけでしょうか?薦めているお医者様ご自身においても、もしご本人が同じ疾患ならば、同じ処方を受け入れるんでしょうか?

「自分を認める」の重要性

結果、一時的な現実逃避を繰り返しながら、統合失調症と診断されるようになってしまいました。それで、刑法39条ですか?彼が、無実になるかもしれない?ご遺族は、本当に浮かばれるでしょうか?殺されたご本人は、どうしたら報われるでしょうか?

もし私が現場におり、犠牲者の1人となってしまったら・・・。似たような目的意識を持った方に、憑依します。乗り移ったその方が、私の代わりに志を全うできるよう必死にサポートします。とても浮かばれない・・・・・。

2015.6.30.にも、新幹線内で焼身自殺があり、多くの犠牲者が出ました。私たちは、こんな過ちを終わりにするためにも、集合意識のレベルを底上げしていく必要があるんじゃないでしょうか?まさに「自分を認める」を、促進させる必要があるんじゃないでしょうか?

私たちの意識は、密接につながっています。彼と似たような自己中心的発想が、少なからず私にも【ある】と感じています。だからこそ今、腹を立ててもいます(変形性同質要素)。犠牲者のためにも震災時と同じく、私たちの個々人におけるライフステージを上げる、最大の危機だと見なしています。

危機は、危険と機会からできています。私たちの意識次第で、よくも悪くもなり得ます。この事件を機に、私たちの集合意識の底上げが要される時期ではないでしょうか?
姓名鑑定と整体(望まれる自立へ導く自己承認型整体)
変形性同質要素
フラッシュバック
霊魂の憑依ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください