遅れの法則

2015.3.7-2

心=体=環境

対話していて、意外に浸透していない「遅れの法則」。ぜひ多くの皆さんと共有できたらいいなぁと考え、書いてみる事にしました。

例えば「東京から大阪」という、移動の目的があったとします。電車・飛行機・バス・歩き・・・手段は様々ですが、確実に相応の時間を要します。こちらを、「あなたの目標」に置き換えて考えてみると・・・同じく目標達成に相応の時間を要します。

原理原則系のセミナー等では、よく「心=体=環境」と言われています。心と体が調和できた分、環境も変わってくると考えています。しかし、もし「今日それが実現した」としても、今日明日中に環境が変わるかどうかは分かりません。視点が変わってくれば、「即変わった!」と感じれるようにもなるんですが・・・。

もし月収20万の会社員が、「1週間以内に10億円稼ぐ」と目標を立てたとしたら、どんな方法を用いるでしょうか?今現在、お金は信頼関係を表すものです。信頼関係が結ばれた暁に得られます。1生涯かけてもできるか分からない事を、1週間で成し遂げるには、何が必要になるでしょう?少なくとも、「感謝」は必要不可欠ですね。

清算すべき課題

先日いらした女性、ある会社の中堅で上司と部下のパイプ役に徹しきれず、ウツになってしまわれました。当初はお試しでいらっしゃいましたが、その時感情が解放され、号泣されていました。

コースを申し込まれましたが、現状は好転反応が強烈だそうです。「今日も、何度も引き返しそうになりました」と言われていました。今月中に成果を出さなければという、プレッシャーにも悩まれていました。まずはわだかまりの感情を出し切らせる必要性を感じ、仕向けていきました。

終わり間際に、「私は感謝の源泉だ」という言葉が降りてきました。ディープマインドセラピーで転換し、ものすごく喜んでお帰りに。

彼女は、「やる気に満ち溢れた私」になりたいと切望していました。

「もしかしたら、また好転反応が出てくるかもしれません。なぜなら、『本来あるべき状態』に戻るために、清算すべき課題があるからです。今月中に『やる気に満ち溢れた〇〇さん』になりたいと真剣に考えているなら、好転反応を緩やかにした方がいいですか?私はどちらでもかまいません。〇〇さんに幸福感を味わって欲しいがためにやっているんですから」

もしあなたなら、どちらを選択しますか?

望むものを得るからには

昨今、自己啓発等、心を解放するセッションが大流行しています。心を解放する事で、環境が激変して来られた方々もたくさんいらっしゃるでしょう。

心を解放しただけで環境が激変するような方は、長期間に渡って「成果が隠った積み重ね」をしてきていた方が多いように思いますが、いかがでしょう?心を解放しただけでは、体が納得していない場合がものすごく多いです。体に清算すべき課題が残っている場合、心を根本解放した方ほど急激にいろんな事(たいていの場合、試練)が起こり得ます。

化学で「質量保存の法則」なんてあるとおり、望むものを得るからには、何らかの代価・代償を要します。それは有形無形、様々です。無形の代表は、「時間」「熱意」でしょうか。

「遅れの法則」とは、原理原則シリーズの1つです。解釈の仕方は様々ですから、当然いろんな意見が出てくるものと思います。

ぜひあなたの考えを聴かせていただけませんか?

 

ディープマインドセラピー 
変形性同質要素
深めれば、広がる

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