「なぜ減反?」違和感の奥にある解放

「なぜ減反?」違和感の奥にある解放

先日、たまたま流れてきたニュース記事を見て、目を疑いました。「高市内閣、減反政策」?米の価格が信じられないほど高騰している状況にも関わらず、なぜ減反?石破政権では増やしていく方針を固めたのになぜ、増やすはずが減らすのか?

「共生共栄共和思想」という価値観を打ち立て、世に広げようとしています。名前が長いので、「響立思想」と短縮化を試みました。米の問題を通じて、あなたと対話する気持ちでこちらを書いています。

響立思想が、世にあなたにどんな影響を及ぼすのか、私自身も試行錯誤中です。暗闇の中で鍵を探している感覚。ぜひあなたのご意見聴かせていただけませんか?

私は今まで、国が強制的に管理統制をしているものと考えていました。農家の現状は、国に完全に強要されているわけではないようです。政策や補助金・流通の仕組みによって、結果として強く誘導されているのだと理解しました。

作りすぎれば価格は下がります。価格が下がれば経営は成り立ちません。だからこそ「需要に応じた生産」が求められます。さらに補助金には条件があり、特定の作物への転換も促されてきたようです。

命令ではありません。しかし従わざるを得ない暗黙の了解に準じた構造があるのではないでしょうか?だからこそ現場感覚では、「決められている」に近いでしょうし、私もそう思い込んできました。

この現実を無視して、「覆せ」と言っても意味はありません。対立が強まるだけで、本質は何も動きません。

解放とは

ぜひあなたと共有したいのが、「解決」ではなく「解放」という発想。解放とは何でしょうか?こちらでは「『従う or 反るか』から抜け、自ら選べる状態」と定義づけています。

環境を変えることでも、ルールを壊すことでもありません。そもそも管理統制されることが、本当に必要なのでしょうか?すべてにおいて常に従わなければならないもの?例えばもし「どうぞ好きにしてください」と言えるなら、どのようないいことが起きそうでしょうか?

多くの場合、同じ枠内で選ばざるを得ません。「従う or 逆らうか?」「安定 or 自由?」。この枠にいる限り、どちらを選ぼうが本質的に縛られます。解放は、この選択肢を無効化させます。なぜなら、次元を上げたり、前提を改めるから。

例えばどうすればいいのでしょう?。3要素「許可」「決定」「一致」に分かれます。

許可

多くの皆さんが知らずのうちにやらかしているのが「禁止令」です。幼少期に言われたこと、ありませんか?「◯◯◯やっちゃダメでしょ!」等、私も含め大人になった今も、そのまま継続させている方かなりいらっしゃいます。

「許可」とは、心理的な解放です。「やってもいいけど、やらなくてもいい。どうぞお好きなように」です。すべての基盤でもあり、許可できていなければ何をやってもうまくいきません。

決定

「決定」は構造的な解放です。許可を出せ、方向性が定まった状態。決める上で、必要不可欠なキーワードが「捨てる」。分かりやすく、AかBの選択肢があるとしましょう。Aに決めたなら、Bはもともとなかった状態です。

一致

中途半端な状態だと、問題が起きがちです。「許可したのに決めない」「決めたのに許可していない」というズレ。よって最終的に「許可=決定」になる状態、一致です。

「やっていいと思った瞬間、もう選んでいる」「選んだ瞬間、迷いがない」という状態を作り出せるかどうか?は、大きな分かれ道となりそうですが、あなたにはどのように映っていますか?

自立

すべてを変える必要はありません。規模は小さい方がオススメ。突然の変化は反発が起きますし、長続きしない典型例です。

例えば、

・一部の作物だけでも自分で販売してみる。
・一部だけでも別の販路を持ってみる。
・自分の価格で売る経験をしてみる。

重要なのは、「自分で決めて、自分で結果を受け取る」こと。この回路が1つでも通った瞬間、もう「言いなり」ではなくなります。

従うことも、外れることもできる、どちらでも選べる状態。まさに「自立」と呼べるのでは?自立は、「自然や社会とのつながりから、自らを確立させること」と定義づけており、幸福への潤滑剤でもあります。

響立思想で言えば「解放とは、自立の回路を通すこと」。自立が生まれれば、一貫性が生まれます。一貫性があれば、信頼が生まれます。その先に、理想とする世界が現れます。

選べる領域

現実は確かに制約があります。とはいえ、その中でも選べる領域は0ではありません。解放とは、選べる領域を1つでも持つこと。その小さな積み重ねが、やがて選択の次元を変えていくのです。

ここまで読んで、あなたはどう感じますか?もし今、「私は選んでいない」と感じたなら、それは問題ではなく出発点かもしれません。1つだけでいいのです。あなたが今、
自分で決めていないと感じることは何でしょうか?

あなたなら、どうすれば自主性をもって選べますか?答えを曖昧にしたままで終わらせるのは、あまりにもったいないです。言語化した時点で、それはすでに動き始めていますよ。


・理想はあるのに現実が動かない
・自ら決めているつもりでも違和感がある
・どこがズレているのか分からない

もしそう感じているなら、1人で整えるのは難しい領域に入っています。私は、そのズレを言語化し、自立の回路を通すサポートをさせていただいています。どうぞ話を聴かせていただけませんか?

高市政権、コメ政策は先祖返り 増産一転、減反に 高値容認おこめ券は一時しのぎ

投稿者:

RyuAnshin

Universal Flow Therapy 健創庵 龍 庵真(りゅうあんしん)と申します。
 少なくも20万人超の名前と向き合わさせていただいた経緯から、Google検索より速く解説できます。 統命思想というオリジナル事業を立ち上げ、天命に生きる方を輩出するために今を生きています。 絶対に目標達成したい方へ、未知の可能性を実感の自立具現化サポート。 
 
 15才で自衛官となり、出身地の長崎よりも首都圏での生活が2/3となりました。 
 私自身のセルフイメージが強烈に低く、どんなに素晴らしいことをしても、悪い意味でバランスをとるような出来事が起きていました。 マジメに生きようともがきつつも、運命の荒波に翻弄され続けた期間は、30年を超えます。 
 今まで一貫してお伝えしてきたのは、 本当の癒しは、ご自身にしかできません。 
 「自立具現化コーチング」という独自の理論により、 ・過去と未来を今ココに集約させ ・究極のパートナーからアドバイスを受ける ・本当に望んでいる思いを発信源に、過去の記憶を癒す 方法を編み出しました。 
 どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください