過ぎてみれば、愛だった

手助けしたはずが・・・

ある日少年が、木の葉に繭がついているのを見つけ、家に持ち帰った。数日後、蝶が繭を破って外に出ようと苦闘を始めた。長く厳しい戦いだった。

少年には蝶が繭の中に閉じ込められているように見えた。蝶の動きが止まったように見えた少年は、心配してハサミで繭を切って蝶を助け出した。

その蝶は、翼を広げて飛べず、這い回るだけだった。本来なら、繭の小さな穴から苦闘しながら出ることで、体液が翼にまで行き渡り、飛べるようになるはずだった。

この教訓は、私達にも当てはまる。人生は苦闘の連続だが、もし苦闘がなければ、本来あるべき強さを発揮できなくなる。人生を切り拓く者は、逆境が人格を鍛えることを理解し、苦闘を歓迎する。

分岐点は、ピンチの瞬間に来る。困難に直面した時前進し続けきれるか?勝敗の分岐点は、現在にある。『自分を磨く方法』p72 A.ロックハート

以前ある詩に感動し、いつも手元に置いて置けるようにと、メール化させていた時期があります。当時の文章ですが、今でも感動します。

過労死の恐怖

以前あまりに忙しく、「過労死するんじゃないか?」という心配が、どこからともなく湧いてきた時のエピソード。

心が枯渇し萎えてきます。何をやっても失敗しそうな不安。「一歩を踏み出す勇気が大切」等々励まされるほどに、「うるせえ!」なんて苛立ちを隠しきれませんでした。

それでもやり続けていくんだと、か細いながらもフォーカスに努めていたある日。「過労死」というキーワードが完全払拭された感を抱きました。その時「死ぬかもしれないという不安を抱いていた私」とは、今までの価値観に固執し手離そうとしていなかっただけだと気づきました。

分かってみれば、「なぜ悩んでいたのか?」「なぜ難しいと感じていたのか?」疑問にさえ思えてきます。例えば、「自転車で転んでください」と言われて、転べますか?

成長と限界枠

悩みの解決策とは、大半の場合、あなたの限界枠の外にあります。内側にあれば、「悩み」ではなく「タスク」「やるべきこと」です。

悩みを解決しようと、あなたが彼のために素晴らしく適切な助言をしたとしましょう。彼が納得しないことって、今までありませんでしたか?表現を変えて、例えを交えて、尽くしまくって・・・・・。「やっぱり分からん」という返答だったら、ガックリしませんか?

成長とは、限界枠を深め広げること。限界線と常に向き合うような生き方をしている方が、成長できないわけがありません。わずかながらにも、礎を着実に築き上げていくでしょう。

限界枠を克服できた差が大きいほどに、以前のあなたとは別人のように見えるはず。幾年後かに、あなたは成長して過去のご自身を慈しめるようになるんじゃないでしょうか?

過ぎてみれば、愛だった

幾年後かに思えることが分かっているなら、現時点でそう考えた方が、あなたにとって大きなメリットなように思えますが、あなたにはいかがでしょうか?

あなたは、「今までのあなた」ではありません。「未来の成長したあなたからの呼びかけに応えようとしているあなた」です。

あなたは、「今までのあなた」ではありません。「『今までたくさん克服してきたよね?』と、ご自身へ言い聞かせきれるあなた」です。

あなたは、「今までのあなた」ではありません。「ガンばった先の光り輝いている姿が鮮明に思い描けているあなた」です。

だからこそあなたは過去を慈しみ、多くの皆さんを癒しと希望へ導くようなことが、立て続けにあからさまに起きてきます。忌まわしいと思えていた過去の記憶さえも、感謝の気持ちが湧いて来ないわけがありません。

題名である「過ぎてみれば、愛だった」は、私が21歳当時から座右の銘としてきた言葉。ドンドン深まっていることを痛感しています。

もし「今までいろんなことを克服してきた。今まではすべてが愛情に包まれていた。これからは違うんだろうか?」と問いかけるなら、何と返ってくるでしょうか?

未来のあなたから見れば、今起きているキツい出来事は、【愛情という贈り物】です。

幸せ単極磁気キーワード

あなたの幸せを具現化するために、都合が悪い二元論を否定

今まで「感謝の対義語」等、対極にあるキーワードを模索してきました。あなたが得たいと考えるキーワードの対義語を見出すことで、
・脳はキーワードに反応する
・体は安定を保ちたがっている
という前提から、バランスを保つために見合った作用が起こって来ると見なしています。

こちらは、今までの方針を完全に打ち砕きつつも、あった方がいいんじゃないかと思える素晴らしい価値観です。あなたが幸せになるために、いいと思える方を選択していただけると幸いです。

二元論の否定

あなたの幸せを具現化するために・・・・・
二元論はありません。

愛・感謝・真・善・幸福・・・・・・・・・等のあなたを幸せに導くキーワードは、幸せ単極磁気エネルギーを秘めています。

よって対義語があるんじゃなく、多いか少ないか、高いか低いかの違いがあるだけ。

例えば、「金持ち」の対義語は「貧乏」としましょう。では、貧乏と見なせる境界線は、どこにあるんでしょう?「貧乏」だと、誰がどんな根拠に則って決めているんでしょう?

「貧乏」というキーワードがあるんじゃなく、【当人が「金持ち」と考える基準から低いだけ】なんだとしたら・・・・・・・。

愛・感謝>原理原則

この考え方は、非常に都合がいいです。「二元論の否定」と言っても、多少や高低という二元論が存在しています。

ここであなたに問いたいのは、愛や感謝と原理原則、どちらを重要視しますか?

Universal Flow 整体においては、愛や感謝がない原理原則は無意味だと考えています。

あなたが本当に幸せになれるなら、解釈はどうでもいい。
あなたが本当に幸せになれるなら、手段はどうでもいい。
あなたが本当に幸せになれるなら、途中経過はどうでもいい。
といった見解を持っています。

原理原則や法則は、高いところから低いところへ流れます。それは、愛や感謝に基づいていないわけがありません。

あなたが、《本来あるべきあなた》を具現化するために・・・。

感謝の対義語
感謝の対義語〜当たり前
感謝の対義語〜うらみ

人物が背景を背負う

人物が背景を背負うby出典:SWITCHインタビュー 長塚 圭史×船越 桂

結論は、あなたのライフステージを、望むレベルへ上げるための必要事項です。

番組のワンシーンから

先日放映された番組で、録画していたもののなかなか観れずにいた1つです。とても濃密かつ味わい深い対談でした。

写真の場面は、彼の演出劇の稽古中に、相方の船越さんがいらした時。ある俳優さんが、舞台を走っている様を指摘した場面に、船越さんがフォーカス。返答に出た文言。人格という器の大きさを感じました。長塚さんにその一言を引き出させた、船越さんも、もちろん素晴らしいです。

長塚さんはその俳優さんに対して、「空間をドロボーされた数秒を、生き物に変えて欲しい」「理由のない時間になってしまう」と言いました。「何もない舞台に立って役を獲得するということは、ワンシーン毎に自分で意思を持っていられるか」だと論じていました。

彼の父は長塚 京三さんで、物心つく前から俳優の道を空想していたそうです。一時期、ロンドン留学し作風が変わって、お客様方が去っていく等々の波を経て来られました。

生き様の重み深み

長塚さんの一言に、生き様の重みや深みを感じました。役としての魅力を、最大限引き出したいがために出てきた言葉。演出・脚本・出演という舞台を、多角的に一貫したテーマを持って観てきたからこそのものだと感じてやみません。

あるメンターから、《代価の先払い》という話を聴いたことがあります。分かりやすく「松下幸之助さんは、とてもラッキーだった。なぜなら、6歳から丁稚奉公するハメになってしまったから」と言います。「支払うべき人生の代価をすべて払ってしまえば、あとは幸せいっぱいな人生となる」と。

「早く挫折を味わった方がいい」と、ある社会人になるという学生に、質問に対して答えた一言。その好青年は、順風満帆で悩みがない生涯だったようです。「一時的にでも、挫折を味わえるくらいに、高い目標を掲げて本気で取り組んでみては?その悔しさが、後々に器を深め広げることになりますよ」という気持ちでした。

お客様である70代のあるお母さんから、息子さんについての相談を受けたことがあります。いわく「比較的裕福で不自由なく育ててきたがために、50代になって初めての壁に悩んでいる」んだそうな・・・。優秀で何でもソツなくこなして来れたんでしょう。「幸せって、何?」と改めて考えてしまうエピソードでした。

にじみ出てくる生き様

前に『プルシアンブルーの肖像』という、玉置浩二さん 完全無言の映画を覚えています。15年間の失語症という設定で、無言ながらも存在感が素晴らしかったのが印象深いです。高倉健さんも、口数は少なかったながらも、存在感ゆえに高い評価を得ていたんじゃないでしょうか。

光透波(こうとうは)理論を考え出した小田野早秧さんは、アインシュタインの相対性理論に対し、『絶対速度』を論じました。「光より速い動きで移動するものがあるなら、目に見えないのはもちろん、無に等しい。しかしそれは、無限大でもある」との観点に、いたく感動しました。

あなたを最もよく知る存在とは、あなたの体です。あなたの体は、あなたの生き様とずっと一緒でした。一瞬たりとも離れることなく。

Universal Flow 整体は、人格者と評されているあなたにこそ、価値ある施術です。なぜなら、人格者になるために、様々な試練や苦難を克服して来られたんじゃないでしょうか?ここであなたに問いたいのは、「あなたは評されるに見合った人格者ですか?生まれてからの生き様すべてを、根こそぎ認めきれていますか?」

素晴らしいと思える人格者にお会いして感じるのは、根底から自覚していると思える方が少ないこと。あなたのライフステージを望むレベルへ上げるために、お手伝いできることはたくさんあります。

 

早く挫折を味わった方がいい
光透波(こうとうは)理論

階段の作り方

難しいからこそ、簡略化

Universal Flow 整体の醍醐味

仙骨矯正等の施術を通して「1サイクルコースを規定通り受けていただくなら、施術前の悩んでいた状態に戻ることは、100%あり得ません」と断言しています。

施術やセッションを経て、あなたの願いに応じた超オーダーメイドな対応をしていますから、それぞれ1回のみでも価値は十分ありますが・・・。継続して6回受けていただくことで、最低レベルが底上げされ、「竹に節ができた」という納得感を得ていただけるんじゃないでしょうか?あなたの気づきを、スッキリ消化させ当たり前化できることが、最適最大のメリットだとみなしています。

今までも、「城攻め」や「竹のシナリ」に例えて表現してきました。今日でちょうど6回目だった目の前のお客様に解説していて、私自身とても感動したコメント。

一緒に作る階段

「Universal Flow 整体では、あなたと一緒に階段を作っています。何事にも、成長するためには段階があります。次のステージまで、よじ登るようなアクションしていませんか?どれくらいきついでしょう?しかもやっとこさ登っても、フルイにかけられようものなら、また落とされるんじゃないか?そんな不安・恐怖って、ありませんか?

私はあなたに、次のステージへ簡単に登れるように、階段を作ることをオススメしたい。階段作れば、次のステージへよじ登る必要はありません。もしフルイにかけられようとも、一時的に階段から少し下がればいい。再びすぐに登れます。

さらに作り方が分かっていれば、何度でも作れます。そうなれば、あなたが同じ課題に悩み苦しむ確率とは、どれくらいでしょうか?あなたが同じ過ちを繰り返す確率とは、どれくらいでしょうか?ぜひ反論・批判ウェルカムですからねー」

「今」にフォーカス

なぜ「階段を作っている」と断言できるのか?それは、過去と未来を、「今」に凝縮フォーカスしていただいています。幼少期のトラウマは、今のあなたにメンターとなって癒していただきます。今のあなたは、あなたが思い描く人格化された理想像から導いていただきます。結果、「今」が深まり広がっていきます。

「時空」というだけあって、時間が主体です。時間を自由自在に扱いきれている分、空間もつながっていくでしょう。繰り返し継続していくなら、「なりたい自分」に近づけない理由とは、いったい何なんでしょうか?

難しく複雑怪奇な課題は、どれだけ簡略化しきれるかが鍵を握っています。現時点ではいかに不可能に思われるような問題も、向き合い続ける中にカラクリが見出され、解決に至る日が来ないわけがありません。

あなただけにしかできない役割分担、天命がそこにあると思えてやみません。

 

治る方法は、すでに手の中にある!〜Y.H.さま

覚悟の磨き方

覚悟の価値

覚悟は、カンタン

施術を受けた大半のお客様方が、口裏合わせたように評してくださるキーワード。

覚悟が大切

確かに覚悟があれば、物事の様々な場面で順当な道を歩めるんじゃないでしょうか?ただどうやったら覚悟できるのか?多くの皆さんは、覚悟しきれずに悩み苦しんでおられるんでは?あなたはいかがでしょうか?

動画インタビューさせていただく方は、施術を終えています。その時点から当時を振り返って話してくださっています。「今だからこそ」といった感は、やはりあるんじゃないでしょうか?

施術を受け始めた当時は、皆さん多くの悩み問題を抱えていました。将来の可能性の話をしても、「そんなことできたら奇跡だよな!」と、悲観的かつ卑屈な言葉ばかりな方もいらっしゃいました。施術前から、「私は何を犠牲にしてでも、絶対に〜」なんて明確に覚悟していた方は、決して多くはありませんでした。

結論。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。多くの施術を通して、動画インタビューを繰り返し研究して、『覚悟へのカラクリ(メカニズム)』を見出せました。

ズレている基準

Universal Flow 整体においては、「覚悟」を超重要テーマとして考えています。覚悟へ至るまでの過程で、すごく必要なものとは「本音をあらわにした欲求」だとみなしています。

体の善悪基準とは、一般的な基準とは全くちがいます。それは、〈あなたが長く強く、考え行動してきた基準〉です。繰り返し積み重なってできたものが、習慣です。

たいていの場合、あなたとあなたの体の価値観は、ズレています。これこそがまさに、「魔が差した」「こんなはずじゃなかったのに・・・」といった出来事が起こる理由です。

多くのお客様は、時間の経過とともに、ウワベだけの考えで生活していたことに気づかれます。より本質的な深掘りの中に、「本当は私、○○だと考えていたんだ」と変わっていきます。積み重なって、譲盛発酵を繰り返し、「覚悟」へ変容していきます。

施術やセラピーにおける私の役割は【変わりたいと本気な方へ、今まで変われなかった理由を解明し、解放すること】です。

体のご主人様

施術前に、
あなたはどう変わりたいのか?
それはなぜ?
何のために?
あなたの「成功」「幸福」「自由」・・・とは?
等々の価値観や夢・志を聴かせていただいています。

なぜなら、あなたは「体のご主人様」だからです。あなたを《心と体の調和状態》へ先導するためには、体との信頼関係は必要不可欠です。

あなたと信頼関係を築き、体の通訳官としてつなげていく手法が、施術やセラピーです。体の声を聴かせていただき、信頼関係の溝をあなたが願うように築くサポートさせていただきます。

改めての結論。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。

すべての体の想い
望まれる自立へ導く自己承認型整体

葛藤と成長

どんなときも・・・

たらいに一滴の水

「掃除の神様」と称される鍵山 秀三郎 先生の言葉の1つ。たらいに一滴水が加わろうとも、見た目には全く変化ありません。しかし《一滴加わった》という変化は、確実に起こっています。一見、努力の成果が感じられなかったとしても、継続させていく決意を込められたと解釈しています。

先日、ある友人と語り合って、この言葉の重みを痛感しました。彼は明らかに成長していますが、理想もレベルが上がっており、見合った周囲のご縁ももたらされます。現状での彼の最大の問題は、ご自身に基準がないこと。過去の限界値を覚えておらず、他者や周囲に基準を置いてしまっています。

「私は、全く成長してないんじゃないか?」と問われました。「絶対にそんなことはありません!明らかに成長の方向へ、変化していっていますよ」と即答しました。彼と今まで接してきて、素晴らしくないわけがありません!!!

神、細部に宿る〜優勢への秘訣

よく海流に例える場合が多いです。晴れた凪時の海面上では、水面がチャプチャプ漂って安らぎを感じるかもしれません。しかし海面下では、暖流と寒流がひしめき合い、たえずうねりを起こしています。年に数回の台風によってごっそり動かされるまでは、私たちの目にはよく分からない世界で、様々な駆け引きがなされています。

『7つの習慣』における「竹の話」にいたく感動したことを、鮮明に覚えています。竹は約4年間、ほんの少し芽を出す程度で、目に見えた明らかな変化はありません。しかし5年目、一気に25mもの成長を遂げます。「あなたの【5年目】は、絶対に来る!」に、目頭を熱くしました。

ウサギとカメの逸話にも、「ウサギはカメを見て、カメはゴールだけを見続けていた」と、ゴールへの情熱に焦点を当て続けたからこそ勝てたという話に、多くの学びを得ます。

葛藤と成長

当施術においても、【変化への強い欲求を持たれた方限定】とさせていただいていますが、変化の様相は千差万別です。数分のプチ施術で涙を流して感動される方あらば、12回コースを受けてもピンと来ず、可能性にかけて継続してやっとという方もいらっしゃいました。

私としては感動を深くシェアし、患者様の人生が望ましく輝くことを、心底願っています。そのため、あらん限りのすべてを出し尽くし、まさに祈る気持ちで臨んできました。後者のピンと来ずも真剣に向き合っている方には、より本気になってしまいます。

苦しみながら悩み迷いながらつかみ取った確信は、簡単に揺らぐものじゃありません。葛藤なしには、成長はあり得ません。いかにレベルの高い葛藤をするかこそが、あなたの人生の価値を高め得るんじゃないでしょうか?

「やる」と自発的・主体的に決めたことを、いかに継続させるか?どんな結末を迎えるのか?なぜそう考えるのか?今一度、改めて見つめ直してはいかがでしょうか?

恥ずかしさと肺

恥ずかしさ。この手、あなたご自身では?

先日Bさん(40代女性)と対話していて、えらく盛り上がったキーワード。きっかけは、講演家として大成していきたいながらも、「声は通るんですが、継続させきれなくて・・・」とお悩み。

コリリンテーブルに当てはめて考えると、いろんなことが具体的に表面化してきます。

コリリンテーブル

Universal Flow 整体における理論上の流れは、「平和主義・予測力・慎重・冷静沈着・分析力・頭脳明晰」という6つのキーワード。平常時に限り、予想外の対処にはパニックを起こしてしまうという方。

第1段階の要因は、肺です。肺に問題を抱えている方は、ご自身を不信する傾向にあり、「本質はハリボテ空虚のようなもの」と思い込んでいます。絶対にさらけ出したくない何かがあり、ひた隠すためありとあらゆる対策を講じようとします。

第2段階の要因は、腎臓です。腎臓に問題を抱えている方は、不安・恐怖・惨めさ・孤独感・劣等感・・・です。ご自身の向き合いたくない何かのために、ありとあらゆる想定策を講じて、事に臨もうとします。結果多くの皆さんには、前にあげた6つのキーワードが長けているように見えます。

肺と腎臓は、「フィルター」という共通点があります。あなたに備え付けられた浄化装置で、肺は空気、腎臓は水です。そんな中、今回のBさんには肺の「恥ずかしさ」が際立ちました。

恥ずかしさ

あなたは「恥ずかしい」というキーワードに、どんなイメージを持たれますか?

肺の症状を表現する上で、よく使うエピソードは、私の小4当時の記憶。それは、スポーツ刈りをまちがって坊主に。私にはとても恥ずかしく、帽子をかぶったまま教室へ。周囲の男子らには、不自然に思えたんでしょう。強引に引っぺがされました。

今思えばスポーツ刈りも坊主もさほどの違いはなく、当初から坊主頭をさらけ出していれば、たわいもない出来事の1つだったに違いありません。なぜ私は、そんなしょーもないことを覚えているんでしょうか?

他にも、たくさんあります。中1当時の生徒会候補演説で、ボソボソ声になってしまい、何を言っているのかサッパリで嘲笑されたこと。大声で校歌をまちがえたこと。水泳大会で、フライングしたことに気づかず、泳ぎ切ってしまったこと。・・・

向き合う重要性

Universal Flow 整体においては、あらゆる症状の本質は、【記憶】だと謳っています。幼少期や前世の記憶が、今のあなたにフラッシュバックしてきます。なぜなら、私たちは未来に生きていますが、実質は「過去できなかったリベンジ」が大半です。

記憶を擬人化してみると、様々見出せます。記憶さんは、ご主人様であるあなたを、どうしたいんでしょうか?「あなたは過去に、○○をやらかしてきたから、また繰り返してくれ」なんて考えているでしょうか?私は、そうは考えていません。

記憶の中には、いつもよく出てくるものもあれば、奥底にありつつもないものとして扱われてきたもの。多種多様にあります。何がどうあなたに影響しているんでしょうか?

あなたの体は、あなたの憶測に秘められた記憶をも、すべて覚えています。あなたには、無限の可能性があります!その鍵は、あなたの体の中にあるはずです。

 

コリリンテーブル

「感謝」の対義語→盲点(無知)→病因

感謝の対義語と無知

Universal Flow 整体において、大きなテーマとして扱ってきた1つです。

感謝の対義語である「〇〇なんて要素は微塵もない」という方は、この世に存在しません。凡人である私に分からないだけで、いかなる素晴らしい人格を持たれていても、100%確実にあります。

そう考えた方が、あなたにメリットが大きいと考えています。なぜなら、対義語が極にある分、理解し得た分絶対値が上がります。例えば落ち込んだ時、極みに至ったら転じきれた経験、ありませんか?

あなたが病気を患う最大の理由は、あなたという最高傑作な存在に対して、無知だからです。なぜ無知だと言えるのか?もし知っているなら、あらかじめ病気になんてならないよう、細心の注意を払って対策を講じるんじゃないでしょうか?

前々から「脳はキーワードに反応します。例えば『ガン』というキーワードを多用すれば、ガンにかかりやすい」と謳ってきました。こういった場合においても、「あなたが無知だったから」と言えます。

〇〇だと自覚することでもたらされるメリットは、「足るを知る」という、無知からどんどん遠のく結果となります。かくして最適に向き合うべきテーマは、「あなたの生涯史」です。望む未来から、引っかかっている過去の記憶を軌道修正し根本解放へ。

無知だと言いきれる根拠は、あなたの視野が狭いからです。例えば「もしガンにかかったらどうしよう?」と心配するAさんがいるとしましょう。それこそ、そもそもの根拠とは?周囲の皆さんが、よからぬデマ(風潮)で扇動しているからでしょうか?デマを広めることで、都合がよくなる方がいらっしゃるからにも関わらず、なぜ受け入れてしまうんでしょうか?

体の言い分

「〇〇病にかかる方は、ふさわしい理由がある」と見なしてきました。周囲の方々には見えていても、あなたご自身には見えていなかったことが、あるんじゃないでしょうか?

分かりやすく、筋肉痛のメカニズムに例えてみましょう。体の言い分としては、「ご主人さん、やっと僕の存在に気づいてくれたんですね」と言っているようなもの。滅多に使わなかった筋肉を久々に使った場合、あなたがもしその部位の筋肉ならどう反応するでしょうか?

背中や腰に不具合がある場合の解決策は、「腕立て伏せ」をオススメします(うつ伏せ施術がない理由)!後ろ側に問題がある原因の多くは、前側にあります。前側に負荷をかけることで、後ろ側の問題は小さく思えてきます。問題の多くは、あくまでも相対的です。

盲点

ありません?素朴な疑問に、虚を突かれること・・・
ありません?素朴な疑問に、虚を突かれること・・・

Universal Flow 整体においては、「周囲の皆さんには見えていても、あなたご自身には見えていなかった」という見解に対して、「盲点」と謳っています。この盲点こそが、
・あなたには見えて(聴こえて)いても、周囲にはさっぱり分からない
・周囲には見えて(聴こえて)いても、あなたにはさっぱり分からない
なんて状況を作り出します。この世に「盲点がない」という方、絶対に存在し得ません。

意見の不一致なんて問題は、いつでもどこでもあらゆる状況で起こり得ます。この時、あなたがどんな選択・決断をするかが、人生を大きく左右します。

私の場合、哲学書等たくさん読んできました。その影響からか他人の価値観を知ることが大好きになりました。哲学者がなぜ有名になったのか?それは、他人と比べたくさん考えてきたからです。

多くの民衆は、哲学者の最も近い考え方を受け入れてきました。同じように、あなたからも価値観の影響を受けるんじゃないかと期待しています。私には盲点だらけだからです。

私には盲点があるという現実を真摯に受け止め向き合う時、感謝の気持ちが芽生えて来ない理由が思いつかないんですが、あなたにはいかがでしょうか?

「成長」とは、「限界枠が深まり広まること」と称しています。もし「限界だ」と感じていた物事が、当たり前に思えているなら、あなたは相応に成長したということ。成長の秘訣は、いかに限界線と向き合いきれるかではないでしょうか?

あなたが盲点を克服できた分、病因も払拭されていくでしょう。その時、あなたの目の前にある世界とは?

2016.11.15. 靖国神社 参集殿にて
2016.11.15. 靖国神社 参集殿にて
うつ伏せ施術がない理由
感謝の対義語=当たり前?
感謝の対義語=恨(怨)み?

映画『君の名は。』by新海 誠

君の名は。

奥さんの強烈なオススメあり、観に行ってきました(奥さん2回目)。

映画『君の名は。』より。 出典:公式サイト
映画『君の名は。』より。
出典:公式サイト

結果、かなりよかったです。「運命は、時空を超えている」と前々から謳ってきましたが、改めて実感です。時代は、どんどん本質へ向かっていますね。

簡単なあらすじは、2人のある男女子高生。ある日、全く無関係な2人の体が入れ替わっていました。お互いに被害が少ないように、日記に「今日○○をして〜」と残し合います。

ある日、パッタリと入れ替わりが途絶えます。よくよく分かってきたことは、約3年のズレがあったこと。立花 瀧くんの世界は、宮水 三葉ちゃんの世界から進んでおり、彗星から隕石に分裂し三葉ちゃんの町は消滅してしまっていました。

瀧くんはこの大災害を印象的に覚えており、記憶と三葉(みつは)ちゃんがどんどんリンクしていきます。気になりいても立ってもいられなくなってしまった瀧くんは、入れ替わった時の記憶から町の風景を絵にし、場所を突き止めます。

時間と運命

ポイントは、祖母の一葉(ひとは)さんが神主で、【糸を紡いできた解釈】だとみています。「ねじれてよれて戻って・・・」という言葉の中に、「時間」を織り交ぜていました。三葉ちゃんは、巫女でお父さんが家を出た町長とあり、「来世は東京のイケメン男子に生まれ変わる」と豪語していました。自らの宿命を恨みつつも、結果的にミッションに気づき・・・。

宿命は、血縁関係はじめ変えようとするほどに、時間と労力のムダを感じます。最適策は、《引き受ける》こと。何があっても「感謝」から動じることのない、“強靭なあなた”を生み出せたなら、人生が変わらないわけがありません。

宿命を引き受けるためには、運命を望ましいものに軌道修正していく必要があります。運命を変えるためには、運勢そのものが何で構成されており、いかにして効力を発揮させるのかを知る必要があるんじゃないでしょうか?

あなたは、どれだけ本気で、人生を望ましく変えたいですか?
あなたは、どれだけ本気で、運命主導な輝く生き方を望みますか?
あなたは、どれだけ心の底から「本来あるべきあなた」へ、生まれ変わりたいですか?

Universal Flow 整体では、変わりたいと願うあなたの人生に、最適な寄り添い策をあなたと一緒に考えていきます。なぜなら、あなたの喜ぶ顔が見たいから。

運命は、志あるものを導き、志なきものをひきずってゆく。
by   L・アンアエウス・セネカ

出張が不安だ・・・

環境変化への対策

先日いらっしゃったいらっしゃったある課長さん、これから大阪へ1ヶ月ほど出張するという方。彼女いわく、「お好み焼きやたこ焼き等々、小麦粉満載の生活に耐えきれないんじゃないか?」と心配していらっしゃいました。

グルテンフリーの生活に関心あり、朝7時に出勤し終電近くまで働きづくめだという状況で、大阪展開ができたら北海道開拓も期待されているステキな30代女性でした。名前を伏せることで、掲載を快諾いただけました。

唐突に、「ブレってキーワードに対して、どんなイメージあります?」と訊いてみました。話を聴かせていただく中に、直感で湧いてきたキーワードが、私の価値観とどれくらいズレているかを確認するためです。

彼女の場合、高校までバスケット部だった経緯から、シュートを打つ姿勢をイメージされました。3点シュートなんて特に、いかに「自然体の姿勢」を保ち続けるかがポイントなんだとか。私としても、『スラムダンク』の三井に感動した思い出あり、すごく共感しました。

見立ての解説

「分かりました。膵臓ですね」と指摘した時の驚きようには、いつもながらに気持ちが奮えます。Universal Flow 整体の醍醐味だと感じています。結論を先にお伝えし、理由を解説していますが、ほとんどの場合納得していただけます。

決意・覚悟と悩みの深さは、比例関係にある。
決意・覚悟と悩みの深さは、比例関係にある。

今回の場合、「心配事は、自立・成長欲求と表裏一体の関係にあります。体は、ご主人様であるあなたの欲求に比例して、見合った課題を提示してきます。その課題とどう向き合うかが、あなたの人生の分岐点となります。○○さんの場合、シューターの経験があるから、そこを大阪出張に当てはめてみてはいかがでしょう?」

サブテーマに、副腎もあげました。すごくデキる方で、心優しい面を持たれた方ほど、陥りがちな落とし穴です。いろんなことに応えようとするほどに、優先順位が曖昧になってきます。「何が分からないのかが分からない」という状況にはまってしまい、成れの果てはウツ症状が典型例です。

しかし副腎が弱ってしまう要因が、大阪出張をはじめとする「意識のブレ」にあると見立てました。主の膵臓に秘められた課題を克服することで、彼女ご自身の自然治癒力が活性化すると考えました。

結果「要は私次第なんですね」

数分のプチ施術でしたが、右半身に心地よいシビれ感。こちらは、体が彼女を「ご主人様」として認めたということ。右側は他人、左は自分自身に関わる領域ですから、どれだけ他に尽くしてきたが窺い知れます。

終えてみて、「大阪で生活したとしても、グルテンフリーを継続できないわけじゃない。要は私次第なんですね」と考えがまるっきり変わってしまわれました。

「プチ施術でさえこれだけの効果があります。もし本格的に受けていただけるなら、どんな変化が起きそうでしょうか?」という問いかけに、出張後本格的に受けてくださることになりました。出張後本格的に施術を受けてくださることになり、これからの彼女の人生がどう変わっていくのか、すごく楽しみです。