時間を味方につけるには

矛盾の氷解

最近、脳のメカニズムを知ることで、なるほどと合点いくような気づきの連続です。今まで私の生涯と照らし合わせながら、科学的に検証を繰り返してきました。曖昧で腑に落としきれなかった出来事が、矛盾の氷解とともにつながっていく感動はたまりませんね。

よく「今ある結果の原因は、過去にある」と言われています。確かにそのとおりです。しかし、一方向からの原因だけとは言えないんじゃないでしょうか?

私たちの多くは、過去に起こった出来事を、「原因」とみなしています。「他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけ」と自己啓発系のいたるところで、謳われているメッセージ(Google検索で898,000 件 (2017.5.19.))。

「過去→現在→未来」という時間の流れは、本当にどうすることもできないんでしょうか?ぜひあなたと、時間について深めてみたく思います。

過去は変えられる

初めて「過去でさえも変えきれるかもしれない」と思えたのは、あるセミナーで講師さんが自らの失敗談を笑い話級に語っていたことです。涙が出るほど笑いました。同時に、「こんな自分になりたい!」と明確に憧れを抱きました(TVアサヒ「しくじり先生」は大好きです。限りある時間の中で、先人の失敗を【経験】とできるよう試みています)。

TVアサヒ『しくじり先生(茂木健一郎先生)』

一心不乱無我夢中な今までを振り返って、どう考えても劇的に変われています。なぜ変われたんでしょう?この理由をテーマに、多くのお客様方と向き合ってきました。自縄自縛に囚われた、【人生の集大成】と断言できるものが、Universal Flow 整体です。

私は、世界展開を本気で考えています。なぜなら、世界のあらゆる宗教を正しく適切に解体へ導き、世界中すべての皆さんに「本来あるべき自分生き様」を全うしていただきたいからです。これを「志」と言わずして、何と言えばいいんでしょうか?「自分が大嫌い」という自己矛盾に悩みながらも、願ってきたことに嘘はないと断言できます。具現化した世界を見ずには、どうにも死にきれません。

私は、「未来が原因」だとも考えています。未来に描いた強烈かつ鮮明なビジョンがあったからこそ、今まで多くの葛藤を克服できました。20代当時から、なぜか多くの悩み相談を受けてきました。精魂尽くした先にある光り輝く未来のイメージを前提に考えるからこそ、過去の傷ついた記憶をも修復できます。

時間を味方につける

神様がいるかどうかは別として、時間や空間という概念は、どうやってできたんでしょうか?もし時間の創作者がいるなら、創作者の気持ちとは?なぜ?何のために作ったんでしょうか?もし時間の創作者がいるなら、時間や空間という概念枠より大きいはずです。もしあなたがその考え方を、ほんの少しだけでもおすそ分けしてもらえるなら?

「時間の創作者」の気持ちを知る秘訣は、まさにあなたの体の中にあります。

未来と過去は、「今現在この瞬間」とつながっています。もし過去を変えることができたら、「変わった過去」が原因ともなり得ます。過去を変えるために未来を観るなら、未来は原因で過去は結果です。もし「未来→現在→過去」という両方からの視点を、あなたの事情に合わせてうまく使い分けきれたなら、どんな変化が起こりそうでしょうか?

時間を味方につけたいあなたにーーーーーー。

 

時間を自分のものにしてしまえば、多くの人が1年でできることを過大評価し、そして10年でできることを過小評価していることが分かるだろう。
- アンソニー・ロビンズ -

宗教解体
望まれる自立へ導く自己承認型整体