2.心に灯る未来の目標=◯

魂に灯る未来の目標

1に引き続き、価値ある言葉だと痛感しています。

・1.が過去を見つめる言葉なら、これは未来志向。

・絶望や野望、そんな言葉で言えば、最上級の言葉。「〇望」(この時は、読み仮名は1文字です)。

・自らはもちろん、他人をも感化させ、巻き込んでいくエネルギーを持っています。他を鼓舞していく事で、自らも成長していけるようです。

・漢字1文字。読み仮名が5文字で、たまに読み仮名4文字で送り仮名として1文字使われる事も。

・坂本龍馬はこれを明確に思い描いてたからこそ、多くが憧れ尊敬するような歴史的人物になりました。司馬遼太郎がよく「青写真」と言っていましたが、この言葉のことでは?

・今は、1と2を掛け合わせた時代だと感じてやみません。1ばかりが先立てば、目的観の欠如から優秀さを悪用するかもしれません。2だけでは大言壮語ばかりで信頼をなくしかねません。両方のバランスです。

・これさえあれば、道半ばで明日死んでも悔いはないし、すべてを可能にする原動力になるもの(孔子がこんな事言っていましたね)。

・私には、”医者や薬を必要としない、いい世の中を作りたい!”という共通目的を持った仲間がいます。

・画数は7(3+4)。

・20歳の自衛官当時、「人生の目的」等でかなり悩んでいました(自衛官でありながらも、かなりの左翼主義者でした。「こんな私が給料もらっていていいのか?」と悩んでいました)。先輩に相談しても、「マァ飲めよ!」とはぐらかされるばかり・・・。ものすごぉく悩みに悩んで、もうこれ以上悩みようがないと感じた時、転換されました。何か心地いい、心温まる感覚になりました。後になってから、この時の体験を「神様に出会った」と言っています。

自己卑下していた私を認めてもらえた感があり、「どうせ死ぬはずだった命、世の中をよくするために捧げよう!」と思えた原点です。そこから真剣に世の中をよくするため実践し始めました。それからコエダメのような自分と向き合うようになりました。

・当時の大隊長や司令部の4部長、整体の恩師、職場やいろんな場での多くの出会いに心より感謝してやみません。多くの皆さんが私をあきらめず支えてくださってたからこそ、今があると痛感しています。

「人生のキーワード」の起源
0.原理原則の核心
2.感化を与える夢・目標=◯望
3.運勢とは?
4.「許す」とは?
5.4にまとめたため、省略
6.究極GIVE(?)TAKE
7.中心軸を立てるために=?
8.興味関心の源泉
9.コミュニケーションの核心
ニュートンとりんご(ひらめきの経路)
計画的自殺