Universal Flow Therapy では、
・カウンセリング
・コーチング
・コンサルティング
が調和した自己承認型を謳っています。お客様が望みを実現できるのなら、私の道徳観に反しなければ何でもアリだと考えています。受けていただくことで、「痛みの記憶」が薄らいで来るだけでなく、「痛みへの解釈」も変わってきます。結果、あなたが望む自己承認へ。
「病気が治る=病気になる前の状態に戻る(を思い出す)」と謳っています。あなたに関することで、あなた以外の何者かに解決できることはありません。誰か何かのサポートを受けたとしても、 最終〇〇(「許す=?」)を持つのはあなたです。
覚悟とは、強要するものではありません。あなたの自発性かつ主体性次第です。体や潜在意識の通訳をさせていただく中、魅力を引き出して覚悟を増幅させることはいくらでもできます。特に「0→1」は、最もキツイですね。
それぞれの定義を検索してみても、難解な表現ですごく分かりにくいです。よって、Universal Flow Therapy 独自の定義だと割り切ることにいたしました。
自覚しているか否かの違いで、誰にでも、ごく当たり前にある才能です。この3つの「C」の相違点を「魚をやる代わりに、釣り方を教える」場面で例えてみましょう。いかに簡素化させるかにフォーカスしています。
カウンセリング
不具合の原因を解明し、本来あるべき状態に近付ける(基本的にマイナスの状態から出発)。
魚がなくて生活に困っている方を、どうすればやりくり継続できるようになるかを一緒に考える(もしかしたら釣るんじゃなく、網を思いつくかもしれません)。最高の問題解決法は、「問題が起こった経路の逆をたどること」だと考えています。
なぜ魚が釣れないのか?
→竿や糸等道具がないから?釣り方自体に問題があるのか?エサの付け方が分からないから?釣れると思えないから?
→魚を釣る以外に何か解決方法はあるのか?魚を釣るしか道がないのなら、その原因になっている問題を特定し、魚を釣りたいと思えるようサポートする。
コーチング
可能性実現に向けて、潜在化したものを表面化させる。
魚を釣ることでもたらされるメリットをともに考え、あなたがどれくらい釣りたいのかを目標設定し、実現できるようサポートする。どうすれば達成感が得られるのか?それを得た時、何がどう変わっているだろう?なんとなく考えていたモヤっとした感覚を、明確に言語化できるだけでもかなりの変化が見込めます。
「未来の深掘り」は、かなり多用します。おそらくは、あなたが考えてもいなかったような発言を、自らしてしまうような成果が出てしまいます。例えば、「あら!私って、こんなこと考えていたの?すごいじゃない!!!」と褒めたくなるような・・・。
メリット・デメリットを明確にし、メリットはどうしたらより伸ばせるか?デメリットはより抑えれるか?あなたがどれくらい釣りたいかによって、方策が大きく変わってくる場合があります。
コンサルティング
ご自身の想像を超えた世界観の模索。
釣れたらどう調理して食べるかを一緒に考える。刺身?煮る?焼く?蒸す?もしたくさん釣れたら売りに出すかもしれません。その商売方法も一緒に考える。値段は?手に持って売り歩くのか?車で運ぶ?(こうなったら市場との契約交渉も必要ですね)
やってみたら案外おもしろく、さらにいい釣り方はないかを模索するような感覚。「最高の釣り方」なんてありません。無限の可能性を秘めたあなたには、いくらでも思い付けます。 一緒に考えましょう。
※ Universal Flow Therapy においては、「あなたの繊細な感覚が先生」と考えています。あなたがどうなっていきたいのかは、「体のご主人様であるあなたの健康と幸福」と直結しています。
煮詰めていくほどに、無尽蔵に深まります。共通点は、「あなたの中に確実にあるもの」。あなたが、どんなイメージを持っているかで、大きく左右されます。関わらせていただいている時間の私は、あなたの「鏡」です。