理解の7段階

2014.8.23-1

先日いらした方、人を癒す仕事をしていきたい!と長期に亘って願い続けてきた素晴らしい女性でした。よく「人を受け入れたい」と常々おっしゃられています。自立整体セラピーの考え方や施術にいたく感銘され、将来身に着けたいと考えて下さっています。

しかし、どうしても踏み切れない大きな壁が立ちはだかってるようにも感じていました。それが何なのか、まったく意味が分かりませんでした。

施術を通して浮き彫り化されてきたのは、理解せずに受け入れようとしていたから・・・。それが、いったいどんな問題へ発展するんでしょうか?以下は、他ではどうか分かりませんが、自立整体セラピーとしての解釈です。

理解の7段階

何事にも、段階があります。

◇引き受ける


最上級の理解。自発的主体性。「あなたの〇〇は、素晴らしいですね!ぜひ私にもさせてください!」

例えば、毎月15日の靖国参拝。こちら月の中で最も最重要かつ最優先に考えている催しです。まさに「させていただく」という感覚。能動的で、責任が伴い、自ら負う状況。

◇受け入れる


行動が伴う理解。「あなたの〇〇は、素晴らしいですね!私もさっそく取り入れてみますね(*^。^*)」

「引き受ける」よりかは、積極性に欠け、消極的です。賛成or反対?で、賛成派。

◇受け止める


一般的理解。「確認」「傾聴」とも言えるでしょうね。【要所をつかみまとめきれている】状態。「あなたの〇〇は、素晴らしいですね!今の私に必要かどうか、検討させていただきますね」

お客様方の長々としたまとまっていない話は、たいてい聴くだけで疲れます。重い内容ならなおさらです。要所をきっちりつかみ、整理のサポートをする事は、立派な仕事になり得ます。

◇受け流す


理解すべき課題ながらも、現状では解決できない状況の対処案「あなたの〇〇は、・・・そうですか(相槌を打ち続ける)」

カウンセラーさんはじめ、悩みを聴く事が仕事な方は、必要不可欠です。かつ話のポイントをきちんとつかみ、「受け止める」に持っていく事は、かなり重要です。しかし全部を真剣に聴き続けるのは、至難の業です。力を適度に抜き、リラックスした状態に持っていく事。私は、「受け止める」と「受け流す」の使い分けが、最も難しいと見なしています。

◇拒否する


拒絶状態。意見の擦れ違い。批判。「あなたの〇〇は、素晴らしいかもしれませんが、私には理解しかねます。」

時には毅然とした態度で断る事も、すごく必要じゃありませんか?新幹線等、速く走れるものほど、ブレーキ等制御に強くこだわってきたそうです。

◇気にしない


意識して、関心を避けようとしている状態。例えば、(不平不満ばかり言っている方の話を)無視している状況。

言葉のやり取りを始めた時から、負のスパイラルにハマってしまう事がものすごく多いです。例えば、電車の中でのケンカ。ついつい見て嫌な気持ちになる事ありませんか?彼らは彼らで好きなようにさせ、あなたが気にしてマイナスな気持ちを抱く必要はありません。相手を改心させる自信や余裕がなければ、極力関わらないようにした方がいい場合も。

◇気にならない


完全な無関心。

例えば自問自答等で、考えに集中している時なんて、周囲の声が聞こえないなんて事ありませんか?瞑想状態に入っている時なんて、まさにそうですね。

私は電車のスキマ時間に、立ったままの瞑想をよくします。背筋を伸ばして深呼吸するだけでも、かなりスッキリできますょ(=^・^=)
今ご自身がどこに位置しているかが把握できれば、ここぞという時に一歩を踏み出す勇気を持てるんじゃないでしょうか?こんな事実に気づけ、「ありがとうございます!!!」と大喜びしてくださいました。

身につけきれるまで、理想と現実のギャップにも、かなりショックだったようですが・・・・・・・・。それでもめげない向上心の高さに、改めて尊敬しました。

最適な見極め

もしあなたが、この使い分けを自由自在かつ意図的に活用できたとしたら、どんな変化が起こりそうでしょうか?例えばもし、不都合な契約を引き受けようものなら、あなたの人生とんでもない事になりかねません。退く事も勇気の1つです。

日常的なコミュニケ―ションにおいて、あなたが適切に言葉を使い分けきれたとしても、【意思疎通やシェアの能力なんて上がらないょ】と考えてしまう確率は、どれくらいでしょうか?

私自身気を使ってはいながらも、まだまだ全然発展途上中です。
あなたと、シェアの喜びを分かち合えるよう、願ってやみません。
東京で、根本解決の整体なら・・・。

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