痛みと人生

孤独感

藤原達也が主演ということで、楽しみにしていました。
藤原竜也が主演ということで、毎回楽しみにしていました。出典:日テレ

あなたは、『そして、誰もいなくなった』という番組を、ご存知でしょうか?『藁の楯』という藤原竜也助演の映画がおもしろく、主演という話題を楽しみにしていました。

最終回で締めくくられた言葉、「孤独から、俺は一番遠いところにいる」ーーー。主人公の藤堂新一は、パーソナルナンバーを乗っ取られ、被疑者扱いされるような展開。そして多くの裏切りに、どんどん孤独へと追い詰められていく・・・・・・。

痛みと人生

2009年開店休業状態で、昼夜分かたずアルバイトに明け暮れていた時期がありました。今でこそ施術に集中しきれていますが、当時は「せ」さえも考えきれませんでした。しかし、人生で最も大切な学びを得た時期でもありました。

Universal Flow 整体において、一貫して訴えて来たテーマは、【痛みと人生】です。痛みは、「記憶の暗号」です。あなたの人生において「信頼関係」は、どれくらい影響を及ぼしているでしょうか?内側における心と体の信頼関係は、この上ない核心で、対外的なコミュニケーションに大きく反映されます。

人間が経験しうる「痛み」ランキング(NAVERまとめ)に、いろんな痛みが挙げられています。ながらもそれらの痛みにも、確実に勝る痛みがあります。それは、《心の痛み》。

価値比較

例えばあなたの右腕を、1本失ったとしましょう。その保障として、あなたが納得できるくらいの金額を提示したなら、いかほどなら納得できるでしょうか?かなりの額になりそうですね。体の重要な部位は各人各様ですから、死なない限りの最重要ポイントをイメージしてみてください。

そこでもし、「あなたの[喜び]を売ってください」と頼まれたなら、右腕と比較してどれくらいの値をつけますか?あなたが[喜び]を売った瞬間、一生涯かけて喜びという感情が完全麻痺してしまいます。

私には、比較にならないほど「心の痛み」に価値を置いてしまうんですが、あなたはいかがでしょうか?

弱みを強みへ

先日、父親に虐待された幼少期の記憶が浮かび上がってきました。ある出来事を機に、体が萎縮し些細な失敗を繰り返し、自尊心をズタズタに引き裂かれた最悪の日でした。

記憶の内容は小3当時。祖母が亡くなり、母は実家に親戚一同泊まることになっていました。父は会社から帰ってきた途端、母がいないことに激怒します。「帰ってきても、絶対入れん!」と言い出しました。

あまりに怒り狂っているその様に、震えおののきました。「そがんこと言うな!」と歯向かってもいましたから、殴られ蹴られました。恐怖に怯えながら、泣きながら母の実家へ電話しました。「当分は、帰って来ん方がよかばい」(長崎 佐世保出身です)

まだまだ心の傷は、完全に払拭されてはいません。深掘りすれば、さらに溢れ出て来るでしょう。今は、それこそが強みだと断言できます。なぜなら、痛みの重さを味わってきたから。いかなる手段を尽くしても、あなたの人生に寄り添うことを喜びかつ天命だと感じています。

あなたの自縄自縛から、あなたが思い描くように解放される日を心から祈りつつ・・・。

人間が経験しうる「痛み」ランキング(NAVERまとめ)
体に沁みついた価値観
人類の痛みを解放する

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