6.究極give(?)take


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・1.と2.のように、対になるものはありません。今のところ、6.だけで独立しています。

・giveとtakeの究極の関係。
佐藤康行氏がYSコンサルタント社長の岡田に言った言葉です。「give〇take」確かにこれは究極だと、感動しました(〇が?です)。

・対等。平等。調和。

・量子の陽子と中性子をさらに区分けしていくと、「クォーク」という粒子です。陽子は、アップクォーク×2、ダウンクォーク×1。中性子は、アップクォーク×1、ダウンクォーク×1で成り立っています。各粒子は、3つ向き合っているんですが、お互いに真反対を向いてブーメランみたくエネルギーを投げ合っています。あまりに速く起こっていますから、与える行為と受ける行為が、同時に起こっているかのように見えます。

・確実に小1以前に習いますね。授業が成立しない場面が、すごく多くなりそうです。初授業で目にするかもしれません。

・もし世界中の皆さんが、これを深―――くとらえれば、かなりイイ世の中になるんじゃないでしょうか?

・「悟る」とは、「差をとる」ということ。
差をとった時の違いととらなかった時の違いが理解っている状態(光透波 磯部賢一)。

・分かりやすく表現するために、いろんな時、場所で用いられます。

・答えは、驚くほどシンプル。

・与えると同時に、与えた喜びを受けています。 ボランティアは、誰かに頼まれてやるようなものじゃありません。自発的な行為でなければ、絶対に続きません。マザー・テレサさんは、最たる例でしょう。

・読み仮名は4文字(日本語で言うと1文字ですが、私は4文字を使う事が多いですね)。そういえば漢字でも表せます(これは考えない方がよさそうです)。画数は2。

 

「人生のキーワード」の起源
0.原理原則の核心
1.人生の1ページ=?
2.感化を与える夢・目標=◯望
3.運勢とは?
4.「許す」とは?
5.4とまとめたため、省略
7.中心軸を立てるために=?
8.興味関心の源泉
9.コミュニケーションの核心
ニュートンとりんご(ひらめきの経路)
計画的自殺