20画は、なぜ大凶か?

この世に悪い名前は存在しない

姓名判断では「20画は大凶で、大いに問題がある」等の評価をしています。印鑑営業をしていた当時、実際にそう教わってきました。

私は、姓名判断の評価を好ましく思っていません。0点の凶はなく、100点満点の吉もありません。画数的に大凶だらけでも、素晴らしい品格を持たれた方はたくさんいらっしゃいます。逆に大吉ばかりでも、ふんぞり返って横柄になってしまっている方もいらっしゃいます。

吉凶の評価をすることが、人生に点数をつけている気持ちになっていきます。がんばっていない方はいらっしゃいません。あなたが生きてきた今までの努力を、正しく適正評価したいと考えてきました結果、「姓名承認」とセッション造語を作りました。

そもそものところ、20画が大凶とされるのは、何が問題なのでしょうか?「この世に悪い名前は存在しない」と断言する、Universal Flow Therapy としての見解を共有させていただきます。

1滴の水

陰陽五行思想から観て20画という数は、「1滴の水」を象徴しています。分かりやすい例として、水アカができる仕組みで考えてみましょう。車のボンネット上にある水滴は、日光の照射によってレンズの役割を果たします。水滴は水蒸気となり、水滴に含まれた不純物だけが残ります。この不純物が、水アカの正体です。

20画という数から見出される意味は、《微細なフォーカス》です。好きなことや得意分野においては、類まれなるすさまじい能力を発揮します。かたや逆に、無関心な物事や不得意分野には、どうしても散漫になってしまいがちです。

車のボンネットにしてみれば、水アカがついた車は汚れて見えます。よって洗車するなり、手直しの必要性が出てきてしまいます。要は、的外れなことばかりで、環境になじめていない傾向性がある方を指します。

では逆に、どのような状態の水滴なら喜ばれるでしょうか?と問われて思いついたのは、目薬の1滴。私はドライアイなので目薬を点した爽快感はたまりません。存在価値が存分にある状態。

長期にわたる統計データ

画数の吉凶の判定は、統計によってなされています。各々の数を持った方々が、どのような人生を送ってきたのかによって決定されています。正統かつ源流的視点から考えるなら、数の意味は優劣をつけるものではなく、性質や傾向性を示すものなのです。

例えば、誕生日もお名前も血液型も、全く同じ方がいたとしましょう。その方は、同じ人生を歩むようになるのでしょうか?答えは、100%Noです。

どこで生まれたのか?兄弟姉妹は?順番は?ご両親はどんな方でしょうか?親戚や従兄弟は?学校の先生や友達・・・。お分かりですね。

周囲の影響いかんによって、ご本人の解釈は大きく変わってきます。解釈の積み重ねが価値観です。点だけで考えると同じでも、線や面で考えると全く違います。各人各様の価値観によって、人生は変わって来るのです。

どんなに殺伐とした悪なる環境にいようとも、「今までのあなたはそうだった」というだけのことです。「これからのあなた」は、「今までのあなた」と同じとは限りません。体が新陳代謝によって日々生まれ変わっているように、あなたもいかようにも生まれ変われるのです。

適切な現状把握と目標設定

適切な現状把握と目標設定---。
20歳だった自衛官当時、大隊長から気づかされた自らの汚く醜い心のあり方により、重要テーマとして一貫性を謳ってきました。

Universal Flow Therapy としての画数からもたらされる意味づけは、あくまでも性質を表すものです。いい悪いの区別をつけるものではありません。あなたが「私の人生はひどいものだった」と考えているなら、あなたの生まれ持った性質の活用法を把握していなかっただけなのです。

あなたに本来備わるはずであった「天性的素養」を培い発揮することで、理想的な望ましい方向へ、進んでいくように決まっているのです。

明治神宮境内にて

明快に自分の現状を把握する秘訣

理想の自分=憧れの対象

祖父から受け継いだ情熱

自己矛盾との向き合い記

私がセラピストを志した理由

○詳細は、無料個別相談にて

立命コーチング

姓名承認(ご本人のみ) 約30分 

姓名承認(周囲の重要人物から検証) 約60分 

ディープマインドセラピー(1〜2個の問題解決)約60分 

理想のあなたへの命名サポート 約60分 

アイデンティティネーム、サロン(店舗)名 約60分 

※クレジット決済にも対応しておりますが、手数料分の5%を上乗せさせていただきます。

集中力〜貴乃花が横綱を引退した理由

平成13年夏場所の貴乃花 写真:NHK
平成13年夏場所の貴乃花 写真:NHK

昨今、相撲協会で問題となっている貴乃花親方。様々な事情が絡み合っての経緯でしょうが、貴乃花さんなりの流儀を貫いていただきたいですね。

彼には生き方・あり方、ともに「流儀とは?」を教わりました。最も感動したエピソードは、今回のテーマ【集中力】です。

彼が横綱を引退したのは、勝ちまくっている絶頂期です。「勝ち続けているのに、なぜ?」と多くの皆さんが疑問に感じたのではないでしょうか?

その後のインタビュー記事からの一言。
「周囲の応援の声が聞こえたから」

「は?何のこと?」と、あっけにとられました。その一言からさらに自分事として考えてみたところ、今までは応援の声が聞こえなかったということです。大歓声が起きている中、彼においては聴こえていなかったのです。

なぜ聴こえなかったのでしょうか?目の前の相手とガチンコ真剣勝負で向き合って、勝つことしか脳裏に浮かんでいなかったからです。

「はっけよ〜い、のこった!」の瞬間から、彼の意識の世界には目の前の相手力士しかいなかったとしたら、強いはずだと大いに納得しました。

そう考えると、イチローが10年以上に亘って200本安打という成果を継続させてきたこととも、つながってきます。打席に立った時、彼の意識の世界には目の前の投手が、どうボールを投げてくるかしか目に入っていなかった・・・。

まさに、集中力ですね。

だからと言って、勝ち続けている絶頂期に引退する必要もなかったろうに・・・と思ってしまいます。そこは、力士としての彼のこだわりです。

彼の価値観においては、「力士として徹底的に向き合うこと」が生き様スタイルとして、明確にあったのでしょう。カッコいいなぁ( ̄▽ ̄)

あなたの「これだけは譲れない」という流儀、何でしょうか?

無我の境地=没頭の極み

立命コーチング

無我の境地=没頭の極み

会社に見立てたあなた

先日あるご縁で、「五十肩を治して欲しい」という方と知り合いました。「なぜそう思うんですか?」と訊いてみると、「ツライから」「キツイから」の一点張り。確かによくなるわけがないと、しみじみ思えてきました。

五十肩と無我の境地に、何の関係があるんでしょうか?

いかなる症状であろうとも、脳の支配を超えることはありません。なぜなら、脳はあなたのすべての情報を、一括管理しているからです。円滑に物事を進めていくために。

分かりやすく、あなたという存在を会社に見立てたとしましょう。脳とは本部・総務のようなものであり、骨や臓器や筋肉等は、所属の部署です(優劣ではなく、役割としての分類)。

営業や製造等の部門別における専門知識は、本部スタッフにも分からないことだってあります。ながらも各部署の選りすぐりが、本部に引き抜かれる場合が大半です。本部の担当者は、その部署の専門分野の全てを知り尽くしている必要はありません。知り抜いている方とのつながりがあるからこそ、担当者になっています。

すべては「役割」で成立しています。

本部スタッフとは、他部署や他社との関わりをスムーズに調整していく役割を担当しているように思いますが、あなたにはどう見えていますか?

死ねば楽になる

どんなに真心を尽くしても、〈ヌカに釘〉に思えてやまなかった時期があります。そんなところで、ある恩師から「死ねば楽になる」と言われました。「はぁ???じゃ自殺しろとでも言うんですか?」と、当初はケンカ腰に返しました。

そうでもなさそうです。何を言わんとしているのか、いくらやりとりをしてもサッパリ。約半年、そんな期間が続きました。体もキツく、日々を生きていくのが過酷でなりません。「過労死するのかな?」そんな不安も頭をよぎりました。

ある日のやりとりで「要は、やり続けることです。そうできれば、結果は自然についてきますよ」の一言に、確かな【啓けた感】を持ちました。様々な場面で「成功の秘訣は、できるまでやること」と、しつこいくらいに言われています。ながらも、さも初めて聴いた言葉かのように思えた瞬間でした。

なぜ腑に落としきれたのかを、さらに深めていきました。

継続の必須要素

あなたは『弓と禅』という本を、読んだことありますか?この本は、あるドイツ人哲学者が書いています。時は明治、弓に興味を持ちつつも、なかなか当たりません。ところが師匠は、目隠しをしても当たる。なぜ???と悩み始めます。

いかにすれば当たるのかを考え抜いた中にたどり着いたのは、「無我(禅)の境地」と言えるもの。体を鍛えようとも、熟考しても、分からない・・・。彼は成果を出せるまで、ありとあらゆる策を講じてきたんじゃないでしょうか?

自衛官当時、年1回射撃をしていました。私は隣りの的を撃ったりと、なかなか当たりません。強調して教えるべきだと、マークされます。

教官から「まずは、当てようとは思わないでください。狙いつつもリラックスして、的がボヤけてきた時が撃ち時です」というアドバイス。何のことやらお手上げです。おかげさまで在職期間、ずっと惨憺たるものでした。今は、何が問題だったのか、よく分かります。

瞑想から得たこと

瞑想がいいと、昨今評されるようになりました。当初は、やってもやっても集中できず、心が折れそうになりました。あるアドバイスを機に、簡単だと思えるように。

瞑想は、2つに大別できると考えています(他にもありますか?)。
1.1キーワードを何度も繰り返す。言葉の選定にこだわった方がいいですね。
2.無になるために、湧き出て来る煩悩を紙に書き、破り捨てる。

私の場合は、1で拓けてきました。2も実践してみましたが、「無になろうとする我」に耐えきれません。結果「ある」と認め、とことん繰り返すことで、成果を得れたと感じています。

瞑想を機に、気づけたこと。それは、一心不乱無我夢中に没頭しきった時、自然と無我の境地に至れているんじゃないでしょうか?

集中できることとは、あなたの興味関心度と、比例関係にあります。理想のキーワードとあなたが1つになった時、無我の境地に入れます。

そこに、新しいあなたが存在しているかもしれません。

※屋号であるUniversal Flow Therapy は、お客様が望みを具現化(フロー化)できるなら何でもアリだと、付けた名前です。

Universal Flow Therapy

立命コーチング

集中力〜貴乃花が横綱を引退した理由

『弓と禅』

心と脳と体の調和