感謝×現状不満足→本質追求力

結論は、【感謝を基礎に現状を納得しないことに価値がある】ということ。

『異端力』町田宗鳳

異端力=常識破り

先日、鍵山先生文庫からいただいた、『異端力』(町田宗鳳)にいたく感銘を受けました。著者である町田先生は、前に中目黒に(株)イエローハット本社があった当時、講演を受けファンでした。ずっと関心持っていました。

魅力を感じ、読み進めていったポイントは、前書きの「常識外れじゃなく常識破り」。何においても基礎がものすごく大切で、基礎なしには本物とはなり得ないと謳ってきました。本書で、まさにそれを改めて実感です。

「日本の敵は、地震や津波でも福島原発でもなく、ましてや中国やアメリカでもありません。真の敵は、自分の中にある常識です。常識という名のモンスターと勇気を持って戦う気のない者は、残念ながら生き残れる時代じゃなくなりました」今まで常識だと思われていたことを、いかに多角的に覆していけばいいのか?

今現在の常識は、都合いい方が作り出した価値観です。いつの時代もどこであっても、新たな価値観を提示してきた方々は、例外なく何らかの向かい風を受けています。

誰も考えきれないほど考え抜いた価値観

ジョブズやガリレオ、コペルニクスやガンジー等々の歴史に名を残してきたような人物は、明らかに時代の先駆者で周囲と話が噛み合っていませんでした。後になってみればいくらでも分析できますが、当時のご本人には辛く厳しかったに違いありません。綱渡りのような心境だったんじゃないでしょうか?

聖徳太子に始まり、空海や最澄ら異端と呼ばれてきた方々が出てきます。「南無阿弥陀仏」や「南無妙法蓮華経」等の文言はあれど、たくさんの分派ができています。なぜ分かれなければならなかったのか、疑問でした。分派してしまったルーツさえつかめれば、共通点を見出し「右でも左でなく、仲良くしようよ」が実現できるかもしれません。

読んでみて感じたことは、《時代に呼応された結果、当人における最適な生き様を模索した先人たち》です。前に多くの哲学者たちの本を、読みあさってみての疑問。それは「1人の考え方でしかないのに、なぜ生き様を読む必要があるのか?そんな方々と、読んでいる私がどう関係しているのか?」でした。

今、当時の私にアドバイスするなら、明瞭に解説できます。「彼らほど考えた方は、いなかったからこそ、[哲学者]と呼ばれています。影響を与えてきた彼らこそが、時代を作ってきました。誰も考えきれないほど考え抜いた価値観は、時代を超えて受け継がれるだけの価値がある。」

異端のススメ

改めて彼らの気持ちになって、考えてみました。彼らに師匠への感謝の念がなかったとは、とうてい考えつきません。もし恨んでいたなら、人の寿命を超えるような継承なんて起きるわけがあありません。しかし感謝だけなら、常識に染まりきってしまうでしょう。

逆に共産主義思想は、恨みが出発点で、現状に満足しなかったからこそできあがりました。世界にすさまじく勢力を広げたものの、矛盾を抑えきれなくなり崩壊しました。もし「感謝」と「現状不満足」が、相乗効果的にかけ合わさったなら・・・。

明確な意志を持って貫き続けたからこそ、〈異端〉として名を馳せるような人格を作り出しました。感謝を基礎に、現状に納得せず改善しようと努めるほどに、本質を追求するようになります。

彼らご自身の本質と向き合い続けて、【これなら生命をかけてでも】と思えたからこそ、いかなる迫害を受けても全うできたんじゃないでしょうか?

あなたも、「異端力」を発揮してみませんか?

Universal Flow 整体

「ユニバーサル」が浮かんできたカード。別名「ユニバース」

解放から世界平和へ

この度ステキなご縁から、あるコピーライターさんに施術を受けていただけました。左手を中心に、原因不明の湿疹ができていたそうですが、1回目で大半が解消されたとお喜び。元々よくなることへの情熱を持たれた方でしたから、あくまでも私は当たり前の施術をさせていただいたにすぎません。

その夜、「Universal Flow 整体だよね。世界が流れるようにする整体」と評していただけ、瞬間的に「それ、すごくいいですね!!!」となりました。さっそく改名するにあたり、手続きを進めていきます。以下、「」は、当ライターさんの言葉です。

「ミクロコスモス(体)とマクロコスモス(宇宙)を連動させ、7つの弦(コリリンテーブル)を感情のコードリーディングと掛け合わせる。結果、臓器間における協奏を導き出す」整体ですが、整体としか見なせない方は、お客様ではないと考えてきました。また〈私たちは、【歩く宇宙】です〉と謳ってきた点からも、すんなり入ってきます。

「心と体と魂の解放で、世界の平和につながるようエネルギーを底上げするイメージ」を表現したんだとか。知り合いのトップクラスの漢方医さんが断言するのは、「人は、周囲と調和するために生きている」・・・。共通点だらけ。原理原則どおりに実践してきたんですから、当然なんですが。

体に認められるご主人様

「整体の技術として売るよりも、魂の解放みたいな面を主にした方がいい。自分の内なる龍の飼い主に、ちゃんとなる感じ。《龍=帝王》だから、自分の内なる龍と体面する…そして龍つかいになる」

前に横岩 良太さんという好青年が、浜松から施術を受けにいらしてくださっていました。その彼が感想文で、『龍使いになれる本』を紹介してくださいました(龍とはあなたの背骨〜横岩 良太 さま)。ライターさんの話から、横岩さんが熱く語っていた意味を、かなり腑に落としきれた感あります。

「潜在意識との交流ができる状態までバイパスする役割があり、看板の名前に吉永さんの想いがこもったら、やる気がさらに倍増すると思う」ごもっともです。「自立整体セラピー」でもかなり手応えありましたが、「Universal flow 整体」にはやはり見劣りします。

日本発信の平和思想

「海外へ輸出する前提で考えたから、現段階は京都の町家のように、入口を小さくした方がいいと思います。なかなか古今東西問わず、いきなり心身のことに、まとまったお金は躊躇します。それが普通。むしろそれにハードルないのは騙されやすいか浄財の必要ある人。」

「私の神託降ろしに日本語や固有名詞ではなくユニバーサル、という言葉がどうしても下ってきたことに意味があります。」2010.10.〜毎月15日、靖国参拝を欠かさずさせていただいています。命がけで守った英霊の皆さんに敬意を表したい気持ちです。

「私は、命がけで守った英霊の皆さんが男性として最高の生き様だと思っています。私が10代の時に世話になった能力者の僧侶は、戦争の無縁仏をいつも導く人でした。私にこの言霊のお仕事が始まったのはそこからのお導きみたいで。戦争で自国のために死んだ彼らの国だからこそ、インターナショナルな、ユニバーサルなエネルギーの源を発信するというパラドックスなんですよ」大いにつながってきます。

 

龍とはあなたの背骨〜横岩 良太 さま
許された分、許せる

人物が背景を背負う

人物が背景を背負うby出典:SWITCHインタビュー 長塚 圭史×船越 桂

結論は、あなたのライフステージを、望むレベルへ上げるための必要事項です。

番組のワンシーンから

先日放映された番組で、録画していたもののなかなか観れずにいた1つです。とても濃密かつ味わい深い対談でした。

写真の場面は、彼の演出劇の稽古中に、相方の船越さんがいらした時。ある俳優さんが、舞台を走っている様を指摘した場面に、船越さんがフォーカス。返答に出た文言。人格という器の大きさを感じました。長塚さんにその一言を引き出させた、船越さんも、もちろん素晴らしいです。

長塚さんはその俳優さんに対して、「空間をドロボーされた数秒を生き物に変えて欲しい」「理由のない時間になってしまう」と言いました。「何もない舞台に立って役を獲得するということは、ワンシーン毎に自分で意思を持っていられるか」だと論じていました。

彼の父は長塚 京三さんで、物心つく前から俳優の道を空想していたそうです。一時期、ロンドン留学し作風が変わって、お客様方が去っていく等々の波を経て来られました。

生き様の重み深み

長塚さんの一言に、生き様の重みや深みを感じました。役としての魅力を、最大限引き出したいがために出てきた言葉。演出・脚本・出演という舞台を、多角的に一貫したテーマを持って観てきたからこそのものだと感じてやみません。

あるメンターから、《代価の先払い》という話を聴いたことがあります。分かりやすく「松下幸之助さんは、とてもラッキーだった。なぜなら、6歳から丁稚奉公するハメになってしまったから」と言います。「支払うべき人生の代価をすべて払ってしまえば、あとは幸せいっぱいな人生となる」と。

「早く挫折を味わった方がいい」と、ある社会人になるという学生に、質問に対して答えた一言。その好青年は、順風満帆で悩みがない生涯だったようです。「一時的にでも、挫折を味わえるくらいに、高い目標を掲げて本気で取り組んでみては?その悔しさが、後々に器を深め広げることになりますよ」という気持ちでした。

お客様である70代のあるお母さんから、息子さんについての相談を受けたことがあります。いわく「比較的裕福で不自由なく育ててきたがために、50代になって初めての壁に悩んでいる」んだそうな・・・。優秀で何でもソツなくこなして来れたんでしょう。「幸せって、何?」と改めて考えてしまうエピソードでした。

にじみ出てくる生き様

前に『プルシアンブルーの肖像』という、玉置浩二さん 完全無言の映画を覚えています。15年間の失語症という設定で、無言ながらも存在感が素晴らしかったのが印象深いです。高倉健さんも、口数は少なかったながらも、存在感ゆえに高い評価を得ていたんじゃないでしょうか。

光透波(こうとうは)理論を考え出した小田野早秧さんは、アインシュタインの相対性理論に対し、『絶対速度』を論じました。「光より速い動きで移動するものがあるなら、目に見えないのはもちろん、無に等しい。しかしそれは、無限大でもある」との観点に、いたく感動しました。

あなたを最もよく知る存在とは、あなたの体です。あなたの体は、あなたの生き様とずっと一緒でした。一瞬たりとも離れることなく。

Universal Flow 整体は、人格者と評されているあなたにこそ、価値ある施術です。なぜなら、人格者になるために、様々な試練や苦難を克服して来られたんじゃないでしょうか?ここであなたに問いたいのは、「あなたは評されるに見合った人格者ですか?生まれてからの生き様すべてを、根こそぎ認めきれていますか?」

素晴らしいと思える人格者にお会いして感じるのは、根底から自覚していると思える方が少ないこと。あなたのライフステージを望むレベルへ上げるために、お手伝いできることはたくさんあります。

 

早く挫折を味わった方がいい
光透波(こうとうは)理論

言葉は思想の衣装

脳のカラクリ

心・感情・性格と脳幹の該当部位対比表

先日、脳大成理論の増田 勝利 氏から、脳の各部位の対比表をシェアいただけました。

驚いたのは、ネガティヴ言語が多い点。「活性化するほどに、脳はこういった状態になってしまうんですか?」と訊いたら、「そうです」・・・・・。

詳細を確認したところ「脳科学者は、『活性化』というキーワードを基本使いません。活性状態とは、目的に向かっているふさわしい状態です。」と返ってきました。

なぜすれ違いが起こったのか?それは、「活性化=血流促進された状態」と解釈していたから。血流がよくなることで、状況が悪くなることだってあり得ます(例えば、トップページにあげた扁桃体)。

なるほどと腑に落ちた瞬間が、まさに題名の名言「言葉は思想の衣装である」を目にした時です。

困迷をさまよい歩いてきました

例えば20歳当時、アロハシャツが好きでよく着ていました。もちろんアロハシャツ自体に問題ある訳ではありません。しかしそれをまとった時、どうもチンピラっぽく見られていたようです。回想してみて、思い当たるエピソードがたくさんあります。今思えば、その清算のために2007.3.31、チンピラまがいの方にぶん殴られたのかもしません。

自衛官当時(19歳の夏でした)、周囲におだてられてサングラスをかけタバコをくわえた写真を撮られたことあります(吸わされたことありますが、自発的に吸ったことはありません)。どんなに誠実で前向きな言葉を使っても、その写真からは説得力は皆無でした。私を知らない方が、その写真を見た方の第一印象は・・・・・・・。

営業時代、スーツを着て七三分けで出かけていましたが・・・、低迷期は長かったです。結果を出せず、幾度も転職を繰り返しました。当時の社長からは「原因はニオイだ」と言われ、意味がさっぱりで深い悩みに陥りウツ。生死をさまようどん底の境地を味わいました。

自衛官時代、「制服を着ている」という責任意識から、反動で「犯罪者になってしまうんじゃないか?」と恐怖に怯えながら生活していたと考えると、当時の心の弱さが浮かび上がってきます。だから左翼主義者と自称し、現実逃避していたのか・・・。

幾多の意味不明な経験から、点と点が線になり面につながっていく・・・。

否認と矛盾の生涯

当時は自分を認めきれず、「世界平和」を謳いつつも自分や親と弟を憎み嫌い、吉永家を根絶やしにすると本気でした。他の誰でもない、私自身に悪影響な言葉を聴かせ続けていました。今までの清算ができていないからこそ、結婚した今でも子供がいないのかもしれません(弟にはめでたく2人)。

本当に言葉が思想の衣装ならば、見た目いかにカッコよく装っても、分かる方には【本性】を見透かされてしまうんじゃないでしょうか?

なぜなら当時の私も、成長欲求に燃えて努力を積み重ねていたからです。脳をフル活用するにはどうすべきか?一所懸命考えてきました。どんなに努力しても真心の限りを尽くしても、方向性が正しく適切でなければ逆効果になってしまうことだってあり得ます。

あなたは、日々の生活の中で、どんな言葉を使っていますか?

 

言葉は、思想の衣装である。
サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人・批評家、1709~1784)

 

痛みと人生

孤独感

藤原達也が主演ということで、楽しみにしていました。
藤原竜也が主演ということで、毎回楽しみにしていました。

あなたは、『そして、誰もいなくなった』という番組を、ご存知でしょうか?『藁の楯』という彼助演の映画がおもしろく、主演という話題を楽しみにしていました。

最終回で締めくくられた言葉、「孤独から、俺は一番遠いところにいる」ーーー。主人公の藤堂新一は、パーソナルナンバーを乗っ取られ、被疑者扱いされるような展開。そして多くの裏切りに、どんどん孤独へと追い詰められていく・・・・・・。

痛みと人生

2009年開店休業状態で、昼夜分かたずアルバイトに明け暮れていた時期がありました。今でこそ施術に集中しきれていますが、当時は「せ」さえも考えきれませんでした。しかし、人生で最も大切な学びを得た時期でもありました。

自立整体セラピーにおいて、一貫して訴えて来たテーマは、【痛みと人生】です。痛みは、「記憶の暗号」です。あなたの人生において「信頼関係」は、どれくらい影響を及ぼしているでしょうか?内側における心と体の信頼関係は、この上ない核心で、対外的なコミュニケーションに大きく反映されます。

人間が経験しうる「痛み」ランキング(NAVERまとめ)に、いろんな痛みが挙げられています。ながらもそれらの痛みにも、確実に勝る痛みがあります。それは、《心の痛み》。

価値比較

例えばあなたの右腕を、1本失ったとしましょう。その保障として、あなたが納得できるくらいの金額を提示したなら、いかほどなら納得できるでしょうか?かなりの額になりそうですね。体の重要な部位は各人各様ですから、死なない限りの最重要ポイントをイメージしてみてください。

そこでもし、「あなたの[喜び]を売ってください」と頼まれたなら、右腕と比較してどれくらいの値をつけますか?あなたが[喜び]を売った瞬間、一生涯かけて喜びという感情が完全麻痺してしまいます。

私には、比較にならないほど「心の痛み」に価値を置いてしまうんですが、あなたはいかがでしょうか?

弱みを強みへ

先日、父親に虐待された幼少期の記憶が浮かび上がってきました。ある出来事を機に、体が萎縮し些細な失敗を繰り返し、自尊心をズタズタに引き裂かれた最悪の日でした。

記憶の内容は小3当時。祖母が亡くなり、母は実家に親戚一同泊まることになっていました。父は会社から帰ってきた途端、母がいないことに激怒します。「帰ってきても、絶対入れん!」と言い出しました。

あまりに怒り狂っているその様に、震えおののきました。「そがんこと言うな!」と歯向かってもいましたから、殴られ蹴られました。恐怖に怯えながら、泣きながら母の実家へ電話しました。「当分は、帰って来ん方がよかばい」(長崎 佐世保出身です)

まだまだ心の傷は、完全に払拭されてはいません。深掘りすれば、さらに溢れ出て来るでしょう。今は、それこそが強みだと断言できます。なぜなら、痛みの重さを味わってきたから。いかなる手段を尽くしても、あなたの人生に寄り添うことを喜びかつ天命だと感じています。

あなたの自縄自縛から、あなたが思い描くように解放される日を心から祈りつつ・・・。

人間が経験しうる「痛み」ランキング(NAVERまとめ)
体に沁みついた価値観
人類の痛みを解放する

映画『君の名は。』by新海 誠

君の名は。

奥さんの強烈なオススメあり、観に行ってきました(奥さん2回目)。

映画『君の名は。』より。 出典:公式サイト
映画『君の名は。』より。
出典:公式サイト

結果、かなりよかったです。「運命は、時空を超えている」と前々から謳ってきましたが、改めて実感です。時代は、どんどん本質へ向かっていますね。

簡単なあらすじは、2人のある男女子高生。ある日、全く無関係な2人の体が入れ替わっていました。お互いに被害が少ないように、日記に「今日○○をして〜」と残し合います。

ある日、パッタリと入れ替わりが途絶えます。よくよく分かってきたことは、約3年のズレがあったこと。立花 瀧くんの世界は、宮水 三葉ちゃんの世界から進んでおり、彗星から隕石に分裂し三葉ちゃんの町は消滅してしまっていました。

瀧くんはこの大災害を印象的に覚えており、記憶と三葉(みつは)ちゃんがどんどんリンクしていきます。気になりいても立ってもいられなくなってしまった瀧くんは、入れ替わった時の記憶から町の風景を絵にし、場所を突き止めます。

時間と運命

ポイントは、祖母の一葉(ひとは)さんが神主で、【糸を紡いできた解釈】だとみています。「ねじれてよれて戻って・・・」という言葉の中に、「時間」を織り交ぜていました。三葉ちゃんは、巫女でお父さんが家を出た町長とあり、「来世は東京のイケメン男子に生まれ変わる」と豪語していました。自らの宿命を恨みつつも、結果的にミッションに気づき・・・。

宿命は、血縁関係はじめ変えようとするほどに、時間と労力のムダを感じます。最適策は、《引き受ける》こと。何があっても「感謝」から動じることのない、“強靭なあなた”を生み出せたなら、人生が変わらないわけがありません。

宿命を引き受けるためには、運命を望ましいものに軌道修正していく必要があります。運命を変えるためには、運勢そのものが何で構成されており、いかにして効力を発揮させるのかを知る必要があるんじゃないでしょうか?

あなたは、どれだけ本気で、人生を望ましく変えたいですか?
あなたは、どれだけ本気で、運命主導な輝く生き方を望みますか?
あなたは、どれだけ心の底から「本来あるべきあなた」へ、生まれ変わりたいですか?

Universal Flow 整体では、変わりたいと願うあなたの人生に、最適な寄り添い策をあなたと一緒に考えていきます。なぜなら、あなたの喜ぶ顔が見たいから。

運命は、志あるものを導き、志なきものをひきずってゆく。
by   L・アンアエウス・セネカ

ある雑談に学んだこと

ある方の雑談から、多くのヒントを得ました。全く期待していませんでしたから、録音なんて考えてもいませんでした。残念・・・。

危機は、ピンチとチャンスの分岐点
危機は、ピンチとチャンスの分岐点

苦悩を克服し、俯瞰

Aさんが語っていた全文。長くなるので、私の相槌は省略します。
「私は、15歳から酒を飲み続けてます。今では、休肝日(酒を飲まない日)はありません。よって、γ-gpt数値が、400まで上がったこともありました(基準は40くらい)。

医師からも、酒をやめるよう強く勧められましたが、断てません。同じく悩んでいた同僚がおり、彼は酒を約1月やめきれ、数値が正常に戻りました。だから彼も同じく、酒をやめるよう強く勧めてきました。しかしやめきれません。

健康になるため、しじみのサプリをかなり多く摂りました。酒をやめないのが悪いんですが、数値がさらに420に上がり、生活が・・・。食事が美味しいと思えません。少しでも脂分があれば受付けきれませんでした。

その頃、担当医師からあきれられ、運動を勧められました。週2で仕事帰りの1時間弱、ランニングを主に通い始めました。それからというもの、みるみる調子がよくなり、数値も正常へ。約1年半くらいの間に、血管年齢19歳と診断(現在30歳)。自他共に若返った感あり、日々がとても充実してます。

Bさんは、自転車が大好きで、毎日新宿と荻窪を往復してます。なのに太ってる。体力があるわけでもなく、すぐにバテる。ランチの量も、決して多くはない。この違いは何か?最近考えたんですよ。

やはり使うべき筋肉が、使われてないんじゃないでしょうか?だから基礎代謝量が乏しくなる。だからやることなすことが空回りするとなると、かなり合点がいきますが、どう思いますか?」

すごく的を得た、的確な解説と振り返りだと感動しました。

自己承認の重要性と次元を深める価値

Aさんは、十分解決できたと考えており、問題意識は0です。加えて、ご自身でやってきたことに、深い自信を持っています。よって、「さらに高いレベルへ〜」なんて話をしても、現時点では厳しそうだと判断しました。機を観ることが最適だと。

ポイントは、達成感です。達成感とは、「自ら決めた目標(ゴール)に対して、克服できた喜び」です。こちらは当人以外の誰かに設定されても、さほど効果はありません。自発的な設定にこそ価値があります。

なぜなら、【自分を認める】ことに直結するからです。担当医師からあきれられたとしても、Aさん自身は絶対に道があるはずだとあきらめなかった!

そもそも問題視すべきは、《なぜ酒を飲み続けるのか?》です。この問題が解決を超え『解放』できなければ、Aさんが心の底から願っている理想へは、100%永遠にたどり着けません。

Aさんのように、苦悩(痛)を感じてきた期間が長いほどに、解放された時の喜びは、表現にたえないんじゃないでしょうか?人生変わらないわけがありません!

Aさんと感動シェアできる日が待ち遠しいです。

根本解放

腑に落とせなかった違和感

今まで「根本解決」を謳ってきました。しかし、ずっと違和感を拭えませんでした。
「根本解決」を謳う施術は、世に数多あります。そんな方々と区別化するために、「ナンチャッテーーー」と言ってきました。

それでも、どうも腑に落としきれない・・・・・・・・。もしや別のキーワードが、あるのかもしれない・・・・・・・・・・・・・・・。

「解決」とは、
1 問題のある事柄や、ごたごたした事件などを、うまく処理すること。また、かたづくこと。「紛争を解決する」
2 疑問のあるところを解きほぐして、納得のいくようにすること。また、納得のいくようになること。「疑問が解決する」(デジタル大辞泉)

深奥にある無意識領域(潜在意識)

最終的には解決すべきなんですが、解決だけを試みても、表面的にしかなし得ません。解決では、無意識領域が扱われにくいイメージを受けるのは、私だけでしょうか?

私たちの無意識領域が、いかに恐ろしさを秘めているのかを描写した映画は、『es』(2002ドイツ)。観て、下痢の症状(コリリンテーブル/腸)。

1971年、米スタンフォード大学で行われた実験経過の映画化で、当初は新聞公募による興味本位や報酬目当てに参加した方々でした。「仲良くやろうぜ」と言っていた囚人と看守役が、1週間経たないうちに殺人事件等の大惨劇へ発展しました。

恐怖のあまり、過呼吸状態になり、助けられている場面。
恐怖のあまり、過呼吸状態。助けられている場面。

「怒りに我を忘れ」「魔が差した」等々の、考えてもいなかった別人格が現れるような現象が、なぜ起こるのか?私が20歳で酒を断った理由(今は解禁しました)は酒乱で、まさに抑えがつかない別人格になり、人生の破滅を予期したからです。

別人格が現れてくる方と、そんなことがあり得ないくらいに平静状態を保ち続けている方。この違い・差は、何が原因なのか?

価値観の解放

あなたの最も深い意識領域にあるものは、「価値観」です。価値観については、浅深が様々ですが、いかに見極めるべきかによって人生が大きく変わり得ます。深いほどに、無意識領域の極みに至ります。

例えば、「俺はこだわりないですから」といつも口にしていた彼。よーく話を聴かなければ分かりませんでしたが、「こだわりを持たないこだわり」を持たれていました。

無意識領域とは、あなたの盲点です。どんな完璧を装っていようとも、確実にあります。あなたの成長欲求が高いほどに、浮き彫り化しやすくなります。加えて、あなたの盲点をどれだけ適切に把握し、いかに克服していくか?これこそが自己実現と成長の秘訣だと見なしていますが、あなたにはいかがでしょうか?

「解放」とは、束縛(そくばく)されたり、制限されたりしているものを、解き放して自由にすること。「貧困から解放される」「解放感」(デジタル大辞泉)。自立整体セラピーでは、自縄自縛に囚われている価値観を、あってもなくてもどちらでもいい状態(ニュートラル)へ軌道修正することを指します。

最終的には解決へ至りますが、深奥にある根本解放がなされていなければ、一時的な解決で終わってしまいます。前人未踏の新境地にご興味ある方には・・・。

 

※「es」とは、心理学用語で「無意識下の欲求」を指す。自己を形成する3要素のエゴ・スーパーエゴ、エスのうち、最も深い部分に位置する(『es』の解説書より)。

 

映画『es』(amazon.co.jp)
コリリンテーブル(臓器の反射区と感情のつながり)
体に沁みついた価値観
抑えるか、出しきるか?
無自覚領域の根本解放策

ドモリと向き合う

どもりに悩むby ラブソング

ドモリとどう向き合っていくべきか・・・。当事者には、大きな課題です。あなたと寄り添っていけるよう、精進を重ねています。

フラッシュバック

昨日、久々に福山が月9復活!
『ガリレオ』で、彼の魅力に惹かれ、興味を持ちました(出身が同じでもあります)。
あらすじは、「臨床心理士でヒモ」と称する神代 広平が、ドモリの女性と対話しながら・・・なストーリーです。
私がすごく関心持ったのは、
ドモリ(吃音)がどう改善されていくのか?

です。

言語聴覚士である女優さんが、音楽療法として歌を活用する方針を、福山が提案します。瞬間的にでも歌えるようになった姿には、感動です。私自身、プチドモリで悩んでいた時期がよみがえってきました。

ドモリであることに、すごく悩んでいたわけじゃありませんが、確かに言葉につまっていました。 ある一時期でしたが・・・。思い出せたことを、嬉しく思っています。

ドモリと存在価値

ドモっていた当時は、いじめに遭い、存在価値を認めきれずにいました。しわ寄せに弟をいじめ、強烈な自殺願望と自己嫌悪感。誰に話しても理解してもらえないと決めこみ、感情を抑えこみ心を石にしようと努めていました。
どんなに心を閉ざそうとも、存在している限り、石そのものになるのは不可能です。認められたい欲求は、抑えきれずにじみ出てきます。自己矛盾の衝突が、起きないわけがありません。
存在価値を認めないなら、体も相応の対応をします。それが症状として表れてきます。否定の理由が「声」に関わっているなら、ドモリにつながっていくのは大いにあり得そうですね。
・合唱コンクールの本番で、大声で音を外してしまい、私のせいでダメだった
・校歌を大声でまちがえ、周囲にすごくバカにされた
そこらへんも、ドモリに影響していたように思います。
気づいてみたら、ドモリは解消されていました。いつの間になくなっていましたから、ドラマの彼女の症状を見るまでは、すっかり忘れていました。

欲求の理由

原因は、高校時代の詩吟の先生です。一生続けられる趣味を見つけたく、2年から詩吟部に入りました。ちょうど国語の担任でもあり、事あるごとに「吉永さんの声は、すごくいいですね」とホめていただけたのは、かなり大きかったと思い出します。
「病気が治る=病気になる前の状態に戻る」と定義づけています。「戻る」前に「思い出す」という過程を経なければ、戻ろうとする欲求が湧きません。
ドラマの中の彼女においても、欲求が湧き立つ理由があります。結婚式のスピーチを頼まれたり、歓迎会の幹事で店を予約する等がなければ、症状を治そうor向き合おうとは簡単には至れません。誰しもドモリはじめ、自らが欠点だと感じている個性からは、避けたがるもの。
universal Flow 整体では、あなたの解決したい課題に合わせて、柔軟に方針を変えていきます。徹底的に向き合い、あなたと感動をシェアしたいから。
先にも書きましたが、ドモリは当事者には大変な課題です。あなたと感動をシェアするためには、どうすべきかをいつも考えています。
【吃音症】ドモリの原因・症状・克服について(NAVERまとめ)
月9『ラヴソング』

映画「HERO2」に思う


今朝奥さんと、映画「HERO2」を観に行ってきました。

以前、キムタクの「CHANGE」(2008.5〜7)という首相に抜擢されたドラマに感動しました。以降彼に関心持つようになりました。

あらすじは、ある館で逃げ惑う1人の女性が、外に出た途端車にひかれた女性。調べていく内に、暴力団と某国大使館のつながりが浮かび上がってきます。検事の権限で大使館へ入る事は、治外法権で許されません。撥ねてしまった運転手も、故意に犯した罪ではなく、出来るものなら不起訴処分に治めたい久利生。

「そんな事ムリだ!」と拒み続けていた周囲の気持ちが、少しずつ変わり出します。結末は・・・。

共通点

Universal Flow 整体として注目すべきは、やはり主人公 久利生 公平でした。

国境を超える事はできないと、多くの皆さんから止められました。彼はおかまいなしに、すでに国境を超えているものを探し始めました。歌、食べ物、スポーツ・・・。その国の料理店に行きました。特有のスポーツも教わり、一緒にやってみました。

彼は、見えていない現状を、見える化しようと動き続けました。私たちという存在は、アンテナ受信機です。分かりやすくラジオは、設定した特定の周波数だけを取り入れ、音声に変える装置です。彼を受信機と見るなら、素晴らしい感度なんじゃないでしょうか?何をどう解釈し、受け入れ実践できるまでに習慣化させたんでしょうか?

私は、自衛官を退職してから、いくつもの職を渡り歩いてきました。理由は、「私もそれやりましたよ〜!大変ですょね〜〜!」を言いたかったからです。将来、何を考えやっているか分からないあなたと、共感したかったからです。1週間でクビになった事もありましたが、今はすごく感謝しています。

当時は、全くムダで使い物にならないと決め込んでいたような事に、価値が浮かび上がってきました。多くのサポートいただけ、「世の中に、ムダな物事なんてない!」と思えるようになれました。私は、共通点を見出すために、話を聴ける事が大好きです!

貫徹力

彼は、絶対にあきらめません。大使館に入り込むなんてムリだと決め込む状況でも、久々の雨宮(松たか子)歓迎会中にも、ずーーっと・・・。どうにか突破口を開こうとする内に、脅威を与える存在となっていきます。彼がケガして入院した時、皆に火がつきます。点が線になり、面となり体積を生み出し、結果大使館を動かしました。

麻木(石川景子)が、雨宮についてあれこれ訊いてきましたが、制しました。
「お前『私がいれば、ビシッと事が進む』って言ってたじゃねぇか!自分の役割果たせ!お前は雨宮のマネする事ねぇんだょ!」
この言葉は、自らと向き合い役割分担を自覚していなければ、出て来ないんじゃないでしょうか?

Universal Flow 整体では、「真摯に向き合う対話施術」を心がけています。「考えたって、解決しない。だったら、最初から考えない方がいい」ずーーっとはぐらかされ、ごまかされて生きざるを得ない方が、大半だったんじゃないでしょうか?

解決できないからと、考え実践する事をあきらめてしまっては、永遠に実現する事はありません。始めた当初はやる気満々でも、些細な気の緩みから萎えてきて、いつの間にやら封印してしまっている事にすら気づけなくなってしまいます。
根本解決策の解明は、かなりの長期に渡りました。信頼関係の修復には、多大な時間と労力を要しました。今では、すべての記憶は宝物です。

あなたと向き合いながら

あなたの価値観を、全面的に認め、オーバーホール(総棚卸し)するためにはどうすべきか?
あなたの自己実現を、強烈に引き寄せ習慣化へ導くためにはどうすべきか?
あなたの本質的欲求を引き出し、対人関係や環境を調和へ導いていくためにはどうすべきか?
あなたと向き合いながら、一緒に模索し悩み、一緒に解決し喜びを分かち合いたい!そんな施術方針を貫いてきました。

久利生 公平の生き様に、Universal Flow 整体を後押ししていただけたように感じました。

志〜愛・感謝・喜び
魂〜受け継ぐ
自分を俯瞰し味わう
究極の根本解決整体
無自覚領域の根本解決策
映画「ビリギャル」に学ぶ