人生最悪の日々〜「健創庵」開業14周年に寄せて

先日「龍さんって、安定的に成長して来られたんでしょうね」と評していただけました。断じて違います。荒波だらけの波乱に満ちた半生でした。

今なら、過去の私をずいぶん癒せてきたと感じています。人生最悪だと感じたエピソードさえも語れる感覚です。

年中24時間無休

2008.2.20、三軒茶屋の風呂なしアパートから出発。こんなところへお客様を呼べるわけがないと、出張施術のみ。チラシを配っても次の日見たら、マンション入り口でたくさん捨てられている・・・。全て拾っておりました。

教わった師匠が施術を始めた頃、年中24時間無休でやっていた話を聴き、私も目指そうと考えました。ところが午前2時頃、施術中にお客様から怒号が。昼間の工事現場アルバイトがたたり、寝てしまっておりました。

当然ながら信頼されるわけがありません。リピートはありませんでした。教わってきた技術にだけは自信があったので、軌道に乗れさえすればうまくいくはずだと、「健康を創造する者」と名づけていただいた志を捨てきれません。

チラシを配っても依頼は全く来なくなり、昼夜アルバイトに明け暮れる日々。当時の睡眠時間は約3時間/日でした。アルバイトの居酒屋で整体師だと宣伝が許されていましたが、顔色の悪さから「まず自分を治療しろよ」と嘲られました。

お前には才能ないからやめた方がいい

2007年までの新聞配達等で資金を貯め、やっとこぎつけた整体師の資格取得への学校。2007.3.31、新聞配達店の集金でチンピラまがいのお客様からぶん殴られ、メガネも壊され青タン作っての入学初日。

通っている方々の目の輝きに感動し、通う決意を固めました。ながらも技術の高さに習得できるか不安に。「お前には才能ないからやめた方がいい」と言われる気がして毎回ビクついていました。

誰に言われるよりも、自らに告げるのは強烈な効果があります。体は、ご自身が語ることにしか耳を傾けてはいません。

ある日、授業後に残るよう指示。「きた!」と思いました。どうにかやめずにすむよう脳をフル回転。結果、たわいもない事務連絡。ホッとしたことを師匠に告げた時、返答に号泣しました。

「何だお前、そんなこと考えてたのか!大丈夫だよ!お前よりヒドイのはいっぱいいたぞ。重要なことは継続力だ。だからやめなければ必ずできるようになるから、心配するな!」帰りながらも涙が止まりません。

ぶん殴られた慰謝料で、永久会員として再登録。絶対にムリだと感じていた習得が、いつの間にやら身についておりました。誰しも段階を経れば、必ずできるんだと実感いたしました。

心も体も崩壊していく危機

2007.4から初のネットワークビジネスへ。開業資金を貯めるためにと始めたものの、全くうまくいきません。今振り返れば「そうりゃそうだよな〜」と納得する点だらけです。

ネットワークビジネス自体は素晴らしいビジネスながら、当時の私のように卑劣な手段を使って稼ごうとする方がいるから、業界全体の評価が下がります。素晴らしい理想を掲げていようとも、動機や手段に大いに問題がありました。

「整体師になると言ったって、あなたはまだ新聞屋だよね?生半可に健康のことを語るなんて、ちゃんと足元見た方がいいんじゃない?」等嘲られたことも。「知覚動考(ともかくうごこう)」「迷ったら動け」などとビジネスセミナーで教わりつつも、全く動けなくなりました。

新聞代の集金の折に興味ありそうな方へお誘いし、心と体がどんどん離れていきます。販売店にいづらくなってきました。このままでは心も体も崩壊していく危機を感じました。新聞業界が斜陽産業だからとかこつけて、やめる際の引き継ぎ時、すべて明るみに。追い出されるようにやめました。

絶望感を経たからこそ

師匠のような整体師へ大成するんだとイメージを膨らませつつも、全くうまくいきません。

今振り返るなら、アホとしか言いようがありません。新聞配達に就く前から乗っていた原付で動いていたため、フットワークは軽かったです。しかし昼夜ずっと働いていると、どうしても注意散漫になっていたのでしょう。白バイ警官に、切符を切られ免停に。加えて駐車違反で半年に20回近く違反金を支払いました。

原付なしに動くイメージをどうしても持てず、隠れて無免許運転。2009.7.1、忘れもしない人生最悪な出来事。無免許運転が見つかり逮捕。拘置所で2泊3日し裁判所へ。親に罰金を立て替えてもらいました。

本当に惨めで、絶望感に打ちのめされました。この時、金輪際運転しないと固く誓います。そんな折に佐藤康行さんの「真我開発講座」へ参加し、明らかな変化を実感。

2010.1より、池袋の高級マンションを間借りさせていただくことになり、一気に急展開。さらに波瀾万丈は続きますが、大きな節目となりました。

絶望感を経たからこそ

真我開発講座

気づくまでは闇の中〜入籍2周年に寄せて

2019.5.2.輪島にて。

先日12/10で、入籍2周年を迎えました。今振り返ってすごく感じるのは、出会った当時よりさらに好きになっている点。

私にはもったいないと感じてしまう素晴らしい女性で、一緒になってくれたことを本当にありがたく感じています。

奥さんとの関係性の中で、思い出したエピソード。

言葉化できなかった暗黒エネルギー

私が帰宅して奥さんがいなかった場合、「私に愛想を尽かして実家に帰ってしまったんじゃないか?」と恐怖で心配していました。都内在住だった当時は特に、そんな感情が込み上げつつも「そんな感情なんてない」と否定し続けました。私自身の中で「ない」と否定している以上、モヤモヤした暗黒エネルギーが湧こうとも浄化改善なんてできません。

ナマモノが経年劣化し腐っていくように、言葉化できなかった暗黒エネルギーもどんどん増大していきます。暗黒エネルギーがある臨界点に達した時、事件や事故が起きてきます。事業的な軌道修正はものすごく大変でした。

今振り返って感じる暗黒エネルギーの正体は、離婚した元奥さんに見限られた記憶でした。事業に大失敗し、会社勤めせざるを得なくなった私は、「男性として生きる価値はない。償いに、自分以外の誰かに尽くしまくる人生にしよう」と考えました。

感謝が前提だったから

今の奥さんとのご縁から、元奥さんへ「別れてくれてありがとう!」と心から感謝しています。感謝が前提だったからこそ、得体の知れない暗黒エネルギーと向き合えました。正体が分かってしまった以上、セルフで解放できます。

「気づく」の定義を Universal Flow Therapy では、「今までないと認識していたものがあった状態」としています。

「暗黒エネルギーの正体=離婚した元奥さんに見限られた記憶」です。「ない」と否定していた当時は、モヤモヤして言葉化できず、言いようのない恐怖に震えていました。

10年の経験を経てきた潜在意識の解放セッション。今ではインストラクター級の方はじめ多くの皆様に受けにきていただけています。しかし自分事となると、やはり限界があるものです。

「ない」と否定している以上、相談する気にもなりませんでした。奥さんはじめ多くの愛情溢れる方々から「感謝」という光を当てていただけたのは、向き合う勇気の原動力にもなりました。

これからさらに精進を重ねてまいりますので、夫婦ともどもよろしくお願いいたします。

ディープマインドセラピー

死と向き合ってみて

もし今、生命に関わるような病にかかったなら?

先日の雑談カフェにて、素晴らしい質問をいただき思い出させていただきました。

もし今、生命に関わるような病にかかったなら?

今まで海開きの日に溺れたり、バイク事故を起こしたり等、死に目に遭ってきました。かつ、自殺願望に苛まれてきた期間は30年以上です。

「なんで俺は死なんとや?」20歳をピークに、悩み苦しんできたことにより、死生観はずっとともにありました。今となっては、病気にならなかった免疫力の強さに感謝です。

そういった意味では、生まれ変わったとしか考えられません。生死の境をさまよい死にながら生きてきたという感覚です。

都合が悪い記憶は、忘れるように脳機能ができています。長きにわたって封印してきたテーマでした。ここ10年くらいは、もし本当に死ぬと考えようものなら、断固拒絶してきました。「今のままでは死にきれない」という強烈な生への欲求がありました。

存在価値の証明

お名前=存在価値、感謝を分かち合う

先日、死と改めて向き合ってみて、感じたことは・・・
名前を観続けている・・・・・・・
というイメージ。おそらくは最愛の奥さんとのご縁によって、解放された何かがあるのかもしれません。

今までお世話になった方・虐げてきた方・憧れ尊敬する方・嘲笑った方・・・、「この世に悪い名前は存在しない」と明言しているとおり、いかなる方のお名前も素晴らしいです。

その方が生きていようが死んでいようが、どちらでもかまいません。名前を思い出すだけで、その方の存在価値の証明となります。走馬灯のように流れていく記憶の中で現れてくる方々へ、感謝の意を露わにしているイメージが湧いてきました。

あなたは「人は3回死ぬ」という話、聴いたことありませんか?1回目は母親の胎中から生まれ出ることで、胎中のあなたは死にました。2回目は、一般的な肉体から永遠に離れる死。3回目は、人々の記憶から忘れ去られる死。例えばイエス・キリストは、十字架によってなくなったことで、2000年以上経った今でも覚えられています。

少なくも20万人超のお名前と向き合ってきた経緯から、ご縁させていただいた方々へ感謝し認め、和のエネルギーを分かち合いながら死んでいく・・・。

あなたには、どんなご臨終のイメージがありますか?

雑談カフェ

熟れる VS 飽きる

向き合い続けた先にあるものとは・・・

目標設定の成果は、まさに「熟れるか、飽きるか」で計れるように思いますが、あなたにはいかがでしょうか?

責任を押しつけられた恐怖

自衛官当時、「委託保管銃の移動」という役割を担当したエピソード。約30年間、予備自衛官のためにある銃を、新装備の銃が配布されるからと移動させることになっていました。

銃だけなら何の問題もありません。その銃には付属品がセットとなっており、付属品である細かいピン等がたくさんついています。何も分からない状況で司令部から異動した初勤務。一人で爪楊枝のような部品を数える日々。原因不明で数が圧倒的に会わず、責任を押しつけられた恐怖に震えていました。

期限が近づき切羽詰まった状況で、やっと問題なんだと伝わりました。部隊総動員で作業を進めてどうにか間に合わせきれました。孤独ながら継続させたことに、大いに充実感を持てました。

成長=限界枠を深め広げること

時を経て、施術を始めたばかりの頃。出張のみで全く信用なく、倉庫作業等のアルバイト。昼夜分かたず、平均睡眠2〜3時間な日々。

単調な誰にでもできるような内容です。施術を通して感動世界を目指していましたから、いかにアホくさい作業でも「いつか必ず役に立つはずだ」と考えきれていました。目的意識が明確であるほどに、「こじつけ」を「意味づけ」へ昇格させきれることを体験しました。

同じ作業内容でも、経験値次第で手際のよさが全く違います。手際がよくなろうとも時給は同じ。手を抜いて時給に見合った動きをしようとする方が出てくるのは当然です。

掃除研修に参加していたことも重なり「熟れるか、飽きるか」はずっと意識にありました。[成長=限界枠を深め広げること]なので、何事においても限界と向き合うことを有意義に感じていました。

未来につながる希望

自衛官当時は、「お前にしかできないこと」「よくやったな。素晴らしい!」と評価いただきました。役割分担なんだからと、無我夢中でした。

アルバイトの倉庫作業も、内容自体は似ています。明らかに違うのは、モチベーションです。自衛官当時は「役割分担だから」という、外的なものでした。単調アルバイトは表面的には生活のためであっても、《未来につながる希望》はかなりのものでした。

よく「いくつの仕事やってきたんですか!?」と驚かれます。私のミッションは【世界中の皆さんを認める】ことだと考えていますから、ご本人の身になって寄り添える私であるために、必要不可欠だとみなしてきました。

「声」という楽器

音楽の魅力

結論。「あなたの声には、絶対に魅力がある!」のです。

あなたの声で何を表現しますか?
あなたの声で何を表現しますか?

先日ある男性と、音楽の話になりました。

二十歳の自衛官当時、連日のように渋谷・青山・麻布のクラブカフェへ出かけていた時期があります。純粋に流れている音楽が心地よく、退職して世界中を飛び回り新しい音楽を集めるバイヤーを夢見た時期もありました。

高校生当時からやっていた詩吟をはじめ、「音」という世界には幼少期から興味を持っていました。ピアニカや縦笛等の楽器はかなり苦手で、音楽科目としては決して好印象ではありませんでしたが・・・。校歌を大声でまちがえたり、音程が外れていると嘲られたことも。

それでも、音楽なしには私の人生はあり得ませんでした。初めて聴いて涙が出るほど感動したのは、渡辺美里さんの「My Revolution」。彼女の歌声には、魂に響く何かを感じ、よく聴いたものです。当時は、歌詞に感動したと感じていました。

高1までは、パンクロック等の破壊的な音楽を好んでいました。高2でカーペンターズの「Top of the world」を聴いた瞬間、魅了されドハマリ。一緒に詩吟の勉強も始まりました。

題名である「声」そのものが楽器なんだと実感したのは、Jamiroquai。’92の初アルバムを聴いた時、衝撃が走りました。言葉にならない雄叫びのような声に、大いに魅せられたことを鮮明に覚えています。

今では和・洋ともに、様々な音楽を聴きます。言葉の意味はさっぱりでも、声を楽器の1つとして聴いている感覚です。そう考えると、「声」には素晴らしい魅力があるのです。

「声」が発する魅力

私自身、セルフイメージが強烈に低かった期間は30年以上だという話、前にさせていただきましたね。そんな中でも、声は本当に嫌いでした。授業音楽の評価が低かったことも重なって、ドモリが出てきます。しかし誰もいない場所の鼻歌では、ドモリなんて全くありません。

いつの間にやらドモリ癖がなくなっていたと気付いた要因は、高校生当時の詩吟の先生の言葉でした。「あなたの声はとてもいいね」という褒め言葉に、「声」という存在価値を認めきれたから。30年近く経った今でも、詩吟の節が出てきます。

あなたにお伝えしたい核心は、あなたの「声」が発する魅力です。あなたの声には、絶対に魅力があるのです。【声=周波数=エネルギー】なので、発した言葉には、相応の言霊が入ります。逆に言うと、魂がこもっていない言葉には、やはりエネルギーがありません。

ある友人で、「声が絶対にステキですよ!」とお伝えした方が、声を使ったヒーリングセッションを始めたという話を聴きました。言われた当時の彼自身は、「そうかな?」くらいにしか感じていませんでした。時を経て、お伝えしたことの現実化に感無量でした。

セッションを受けていただけた方の多くは、「声」が明らかに変わっています。ご本人自身に自覚していただけており、成果に直結しているご報告をいただいています。

あなたの「声」は、確実に誰かを救います。
あなたの「声」は、確実に誰かに感動を与えます。
あなたの「声」は、確実に誰かに喜びと平和をもたらします。

絶対、確実に。

ドモリと向き合う

渡辺美里「My Revolution

Jamiroquai

知恵を鍛える

結論は「あなたは、今までも今もこれからも、絶対に素晴らしい」です。

米への愛、常識との闘い by 村上 龍

米や機械と対話する

先日の『カンブリア宮殿』では、「お米のエジソン」と称される東洋ライスの社長 雜賀さん。倒産しそうなコメ農家から大量に高く買取り、輸出しています。米に対する愛情に、いたく感動しました。

彼の現時点での最高の業績は、亜糊粉層の発見じゃないでしょうか。玄米の胚芽を精米する上で、1mm未満の極めて薄い層があるそうです。この亜糊粉層を残して精米すれば、白米の美味さと玄米の栄養価を兼ね備えた「金芽ローカット玄米」ができるという。そういった甲斐あって、「世界最高額な米」とギネス認定を受けています。

録画する気持ちはありませんでしたが、きっかけは米と石を選り分ける機材を発明したエピソード。米と石が同じ大きさでも重さが違うことを利用し、揺らしたりエアを吹きかけたり精米店の悩みを解決に導いたのが会社の転換点。売れに売れ、法人化。

何よりも心に響いたのが、米と土と機械と、対話している点。「人間の立場から見てもよく分からないが、自分が石になりきるとわかる」と言います。彼と村上龍さんの言葉をそのまま引用すると・・・。

目的意識と思考の亜糊粉層

村上「対話が成立する最大の条件は、目的意識だと思うんです。『私はこういうものを作りたいんだ』という目標があり、明確にイメージされている。今の機械のゴールに対して、現状何が足りないのか、寝ている時も考えているんじゃないですか?」

雜賀「そうですね。深層心理では一生懸命考えているんだと思います。いろんなものを発明してきましたが、自分で発明したとは思ってません。ある時、ポッとアイデアが浮かぶんです」

村上「人間には意識と無意識がありますよね?その境目に、亜糊粉層みたいなもの(アイデア)が潜んでおり、それはただ単に考えてもダメ。散歩したり湯船に浸かっている時に、《思考の亜糊粉層》が浮かんでくる」

雜賀「うまいですね。『創造』とは、そういうものだと思います。今日はこういう話で、理解してもらえたことが嬉しいです。滅多にありませんでした。よく『話がさっぱり分からない』と言われてきました。

私は、中学校までの知識です。しかしながら、知恵はずいぶん鍛えてきたと自負できます。今の教育は、知識偏重で、知恵を鍛えることに無関心。もっと取り入れたらいいのに・・・」

一心不乱無我夢中

Universal Flow Therapy という現在の形になるまで、様々な紆余曲折がありました。世界平和を目指しながらも、「自分が大嫌い」という矛盾に悩んできました。開業しても、「どうせ私は〜」といった強烈な先入観に阻まれ、暗黒時代の日々は長かったです。

どれだけ相手に尽くしても、我欲にまみれた裏切りと誹謗中傷の嵐・・・。今となっては、絶対に避けられない通過儀礼みたいなものだったと思えます。あなたの喜ぶ顔が見たかったから、どうしてもあきらめきれませんでした。

多くのお客様方に助けられ励まされてきたからこそ、今の私があります。原因不明の症状で悩まれる方、倒産寸前で四面楚歌だった経営者、外出が怖いウツ患者さん・・・。願いに応えたく一心不乱無我夢中に努める中、奇跡としか思えないような出来事が立て続けに起きてきました。

当初はまぐれだったとしても、似たような症例の方に当てはめてみると、同じ結果が出ます。幾度も繰り返されるうちに、統計データができました。当データに基づいて検証してみると、やはり再現されてしまいます。次回も次々回も、やはり再現されるでしょう。精度は高まるばかり。

あなたのマルゴトな魅力

目の前の患者様の悩みを解放したく、夢に出てきたことも。限られた施術時間の中、問題の箇所と原因であろう箇所が、光線でつながって見えたこともありました。私には、「生涯かけた検証データ」です。全身全霊かけて積み上げてきたヒラメキであり知恵の結晶です。

ヒラメキとは、一朝一夕にしてできるものじゃありません。時間やお金はもちろん、考えられるすべてを集約させてできるものじゃなければ、ヒラメキとは言いません。誰にでもでき、かつ元々「在る」才能とは、各人各様の生き様に反映されています。

あなたという1個人は、いかに何の取り柄もなかろうとも、「ない」と思い込まれているだけにすぎません。確実に例外なく「世界平和への鍵」を持っています。もし「取り柄」「強み」がないと考えるなら、あなたの勝手な自虐的な解釈にすぎません。知恵を鍛えることは、あなた次第で、カンタンです。

あなたは、今までも今もこれからも、絶対に素晴らしいのです!Universal Flow Therapy は、あなたのマルゴトな素晴らしさを実証するためにあります。

立命コーチング

コリリンテーブル
universal flow Therapyのルーツ
ヒラメキの秘訣〜ニュートンとりんご

人物が背景を背負う

人物が背景を背負うby出典:SWITCHインタビュー 長塚 圭史×船越 桂

結論は、あなたのライフステージを、望むレベルへ上げるための必要事項です。

番組のワンシーンから

先日放映された番組で、録画していたもののなかなか観れずにいた1つです。とても濃密かつ味わい深い対談でした。

写真の場面は、彼の演出劇の稽古中に、相方の船越さんがいらした時。ある俳優さんが、舞台を走っている様を指摘した場面に、船越さんがフォーカス。返答に出た文言。人格という器の大きさを感じました。長塚さんにその一言を引き出させた、船越さんも、もちろん素晴らしいです。

長塚さんはその俳優さんに対して、「空間をドロボーされた数秒を、生き物に変えて欲しい」「理由のない時間になってしまう」と言いました。「何もない舞台に立って役を獲得するということは、ワンシーン毎に自分で意思を持っていられるか」だと論じていました。

彼の父は長塚 京三さんで、物心つく前から俳優の道を空想していたそうです。一時期、ロンドン留学し作風が変わって、お客様方が去っていく等々の波を経て来られました。

生き様の重み深み

長塚さんの一言に、生き様の重みや深みを感じました。役としての魅力を、最大限引き出したいがために出てきた言葉。演出・脚本・出演という舞台を、多角的に一貫したテーマを持って観てきたからこそのものだと感じてやみません。

あるメンターから、《代価の先払い》という話を聴いたことがあります。分かりやすく「松下幸之助さんは、とてもラッキーだった。なぜなら、6歳から丁稚奉公するハメになってしまったから」と言います。「支払うべき人生の代価をすべて払ってしまえば、あとは幸せいっぱいな人生となる」と。

「早く挫折を味わった方がいい」と、ある社会人になるという学生に、質問に対して答えた一言。その好青年は、順風満帆で悩みがない生涯だったようです。「一時的にでも、挫折を味わえるくらいに、高い目標を掲げて本気で取り組んでみては?その悔しさが、後々に器を深め広げることになりますよ」という気持ちでした。

お客様である70代のあるお母さんから、息子さんについての相談を受けたことがあります。いわく「比較的裕福で不自由なく育ててきたがために、50代になって初めての壁に悩んでいる」んだそうな・・・。優秀で何でもソツなくこなして来れたんでしょう。「幸せって、何?」と改めて考えてしまうエピソードでした。

にじみ出てくる生き様

前に『プルシアンブルーの肖像』という、玉置浩二さん 完全無言の映画を覚えています。15年間の失語症という設定で、無言ながらも存在感が素晴らしかったのが印象深いです。高倉健さんも、口数は少なかったながらも、存在感ゆえに高い評価を得ていたんじゃないでしょうか。

光透波(こうとうは)理論を考え出した小田野早秧さんは、アインシュタインの相対性理論に対し、『絶対速度』を論じました。「光より速い動きで移動するものがあるなら、目に見えないのはもちろん、無に等しい。しかしそれは、無限大でもある」との観点に、いたく感動しました。

あなたを最もよく知る存在とは、あなたの体です。あなたの体は、あなたの生き様とずっと一緒でした。一瞬たりとも離れることなく。

Universal Flow Therapy は、人格者と評されているあなたにこそ、価値あるセラピーです。なぜなら、人格者になるために、様々な試練や苦難を克服して来られたんじゃないでしょうか?ここであなたに問いたいのは、「あなたは評されるに見合った人格者ですか?生まれてからの生き様すべてを、根こそぎ認めきれていますか?」

素晴らしいと思える人格者にお会いして感じるのは、根底から自覚していると思える方が少ないこと。あなたのライフステージを望むレベルへ上げるために、お手伝いできることはたくさんあります。

早く挫折を味わった方がいい
光透波(こうとうは)理論

笑顔の裏側にあるもの

『栄光の架け橋』に学ぶ

先日、ゆずの20周年特集番組。録画していた分を、やっと見れました。大ファンだという大島優子さんがインタビュアーでした。

『SONGS〜ゆず20周年』より

最も印象深かったのは、『栄光の架け橋』のコメント。「勝者の歌はやめよう。敗者が聴いた時に、もう一度立ち上がれる歌にしたい」「苦難を乗り越え、普遍的な歌を作り続けたい第一歩となった」ーーー。井上康生現監督の「屈辱は最大のエネルギー」も、深く心に沁みました。

2004アテネオリンピックの日本公式テーマソングで、多くの感動をしたことは記憶に新しいところです。感動の名場面の多くに、この歌がともにありました。

特に共感したのは、【「素晴らしい」の裏側】にあるもの。

営業を超えた営業

今まで印鑑営業はじめ、多くのステキな方々と関わってきました。もちろんご自身を認めきれないがため印鑑を勧めた方もいましたが、凶数からもたらされる性質を吉相に変えて、印鑑を持つ必要がなかった方いらっしゃいました。しかしそんな方々さえ、印鑑をご購入いただける場合も。

「◯◯さんには、印鑑必要ありませんね」と言っているのに・・・、「ぜひあなたから買いたい!」と喜んでいただけたこともありました。そういった経験が、今にも息づいています。

素晴らしい方々にあった共通点は、「笑顔の裏側に秘めたもの」です。それは、大きな壁や試練にぶち当たり、克服してきた生涯。つらいも悲しいも、すべて真珠のように包み込んで消化して来られたバックボーン(背骨)。

あなたは、あなたご自身を褒められるのと、あなたご自身の背景(ご家族やご先祖様)を褒められるのと、どちらが嬉しいでしょうか?多くの皆さんは、後者でした。ご自身を評されても「いやいや・・・」と拒まれる方でも、背景を評されるとすんなり受け止めていただける場面がとても多かったです。

私自身、目の前の方の気持ちを理解したいがために、様々な職を継いできました。厳しさや苦しみ悲しみを、肌で感じ涙で分かち合うことを目標に。「龍さんの営業は、営業を超えていますね」と言われることが多いですが、さらに精進を重ねる必要性を感じています。

成長と悩み

あるお客様からの質問で「今、明らかに悟りを得ました。しかし前にも、悟ったと思える気づきがありました。今の気づきの方が大きいですから、当時の悟りって、ウソだったんでしょうか?」と問われたことがあります。

Universal Flow Therapy というフィルターをかければ、明確にお答えできます。あなたの体は、ご主人様であるあなたの成長を心底願っています。その体が「あら!よく悟りましたね、ご主人さん!じゃあ以降は、お好きなようにのんべんだらけちゃってください」と返すでしょうか?

あなたの体は、成人したくらいで成長は止まっています。しかし心の成長は、死ぬまで終わりはありません。あなたが成長欲求を持ち続ける限り、確実に何らかの壁が立ちはだかります。壁によってもたらされるものとは、まさに悩みです。

悩むほどに、あなたの心の器は深まり広がります。悩みの原因とは、思い通りにいかないことがあるからです。逆に言えば、実現の可能性があるからこそ、悩みが生まれてきます。悩みは決して悪いものじゃありません。

人格者である方ほどに、当施術はオススメです。人格者であるあなたは、様々な苦難や試練を克服してきたからこそ、今があります。今に至るまでのわだかまりやしがらみ等々は、どうやって解放してこられましたか?多くの人格者と認められるような方々と対話する中、深まるほどに必要性を痛感しています。

今までは、解放できなかった出来事に対して、フタをし続ける必要がありました。しかし今は、闇に対して多角的に光を当てることができるご時世となりました。現時点では満足していても、次のステージへいくために、心得ておいた方がいい1つじゃないでしょうか?

悩みと成長は、深い絆に結ばれています。悩みが深いほど、「笑顔の裏側にあるもの」であるバックボーンは、さらに重厚で価値が増し得ます。

言葉は思想の衣装

困迷をさまよい歩いてきました

「言霊」からも日本には特に、言葉を重要視していますね。

例えば20歳当時、アロハシャツが好きでよく着ていました。もちろんアロハシャツ自体に問題ある訳ではありません。しかしそれをまとった時、どうもチンピラっぽく見られていたようです。着ているだけで避けられていたと、振り返って感じます。

回想してみて、思い当たるエピソードがたくさんあります。今思えば、その清算のために2007.3.31、チンピラまがいの方にぶん殴られたのかもしません。

自衛官当時(19歳の夏でした)、周囲におだてられてサングラスをかけタバコをくわえた写真を撮られたことあります(吸わされたことありますが、自発的に吸ったことはありません)。どんなに誠実で前向きな言葉を使っても、その写真からは説得力は皆無でした。私を知らない方が、その写真を見た方の第一印象は・・・・・・・。

営業時代、スーツを着て七三分けで出かけていましたが・・・、低迷期は長かったです。結果を出せず、幾度も転職を繰り返しました。当時の社長からは「原因はニオイだ」と言われ、意味がさっぱりで深い悩みに陥りウツ。生死をさまようどん底の境地を味わいました。

自衛官時代、「制服を着ている」という責任意識から、反動で「犯罪者になってしまうんじゃないか?」と恐怖に怯えながら生活していたと考えると、当時の心の弱さが浮かび上がってきます。だから左翼主義者と自称し、現実逃避していたのか・・・。

幾多の意味不明な経験から、点と点が線になり面につながっていく・・・。

否認と矛盾の生涯

当時は自分を認めきれず、「世界平和」を謳いつつも自分や親と弟を憎み嫌い、龍家を根絶やしにすると本気でした。他の誰でもない、私自身に悪影響な言葉を聴かせ続けていました。今までの清算ができていないからこそ、結婚した今でも子供がいないのかもしれません(弟にはめでたく2人)。

本当に言葉が思想の衣装ならば、見た目いかにカッコよく装っても、分かる方には【本性】を見透かされてしまうんじゃないでしょうか?

なぜなら当時の私も、成長欲求に燃えて努力を積み重ねていたからです。脳をフル活用するにはどうすべきか?一所懸命考えてきました。どんなに努力しても真心の限りを尽くしても、方向性が正しく適切でなければ逆効果になってしまうことだってあり得ます。

あなたは、日々の生活の中で、どんな言葉を使っていますか?

言葉は、思想の衣装である。
サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人・批評家、1709~1784)

痛みと人生

孤独感

藤原達也が主演ということで、楽しみにしていました。
藤原竜也が主演ということで、毎回楽しみにしていました。出典:日テレ

あなたは、『そして、誰もいなくなった』という番組を、ご存知でしょうか?『藁の楯』という藤原竜也助演の映画が本当におもしろく、一気にファンになりました。今回主演という話題を楽しみにしていました。

最終回で締めくくられた言葉、「孤独から、俺は一番遠いところにいる」ーーー。主人公の藤堂新一は、自ら開発した機械ながらパーソナルナンバーを乗っ取られ、被疑者扱いされるような展開。そして多くの裏切りに、どんどん孤独へと追い詰められていく・・・・・・。

私にとって孤独は、とてつもなく強敵でした。団体生活が多かったながら、価値観が合わないからと勝手に1人を好んでいました。自分自身が嫌いなので、そんなフィルターをかけて世界を見ていますから、ステキなご縁なんてあるわけがありません。

今思えば、私自身が自ら孤独を作り出していたんですね・・・。今では一生涯ともに信頼できる関係性ができました。適切な距離感で対話できる「核」と言えるパートナーができたことは、本当にありがたいです。

痛みと人生

2009年開店休業状態で、昼夜分かたずアルバイトに明け暮れていた時期がありました。今でこそ集中しきれていますが、当時は「せ」さえも考えきれませんでした。しかし、人生で最も大切な学びを得た時期でもありました。

Universal Flow Therapy において、一貫して訴えて来たテーマ。【痛みと人生】です。痛みは「記憶の暗号」なのです。あなたの人生において「信頼関係」は、どれくらい影響を及ぼしているでしょうか?内側における心と体の信頼関係は、この上ない核心で、対外的なコミュニケーションに顕著に反映されます。

「人間が経験しうる「痛み」ランキング(NAVERまとめ)」に、いろんな痛みが挙げられています。ながらもそれらの痛みにも、確実に勝る痛みがあります。それは《心の痛み》。

価値比較

例えばあなたの右腕を、1本失ったとしましょう。その保障として、あなたが納得できるくらいの金額を提示したなら、いかほどなら納得できるでしょうか?かなりの額になりそうですね。体の重要な部位は各人各様ですから、死なない限りの最重要ポイントをイメージしてみてください。

そこでもし「あなたの[喜び]を売ってください」と頼まれたなら、右腕と比較してどれくらいの値をつけますか?あなたが[喜び]を売った瞬間、一生涯かけて喜びという感情が完全麻痺してしまいます。

私には、比較にならないほど「心の痛み」に価値を置いてしまうんですが、あなたはいかがでしょうか?前にクスリこそやらなかったものの、「喜び」「感動」という感情を忘れてしまった経験があります。

周囲の皆さんが「感動したよね〜」と言っている中、完全麻痺状態でした。「どうやら私、喜び方を忘れてしまったようです。どうすればいいでしょう?」なんて訊いていました。そりゃ変人扱いされますよね・・・。

体の傷は時を経て自然治癒力が働いて、元に戻ることが多いです。しかし心の傷は、そうはいかない場合が大半です。死んでも癒されることはなく、代々受け継がれていくようなものになっているからこそ、「血統的習慣性=因縁」が生まれてきます。

弱みを強みへ

先日、父親に虐待された幼少期の記憶が浮かび上がってきました。体が萎縮し些細な失敗を繰り返し、自尊心をズタズタに引き裂かれた最悪の日でした。

記憶の内容は小3当時。祖母が亡くなり、母と弟は実家に親戚一同泊まることになっていました。父は会社から帰ってきた途端、母がいないことに激怒します。「帰ってきても、絶対入れん!」と言い出しました。

あまりに怒り狂っているその様に、震えおののきました。「そがんこと言うな!」と歯向かってもいましたから、殴られ蹴られました。恐怖に怯えながら、泣きながら母へ電話しました。「当分は、帰って来ん方がよかばい」(長崎 佐世保出身)。

まだまだ心の傷は、完全に払拭されてはいません。深掘りすれば、さらに溢れ出て来るでしょう。今は、それこそが強みだと断言できます。なぜなら、痛みの重さを味わってきたから。いかなる手段を尽くしても、あなたの人生に寄り添うことを喜びかつ天命だと感じています。

今は寄り添うことの価値を身に沁みて感じている分、このような経験が大いに生かされていると感謝しています。すべては許すことから始まります(「許す」とはどういうこと?)。

あなたの自縄自縛から、あなたが思い描く理想的に解放される日を、心から祈りつつ・・・。

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「許す」とは?