ビジネスネーム「龍 庵真(りゅう あんしん)」が生まれた理由

2020.8.から、ほぼ全てにおいて「龍 庵真」と改名いたしました。やっと呼ばれ慣れてきた感覚です。

「悪い名前なんてないんだから、改名なんて不要だ」と言いつつも、今回の改名には大きく2つの明確な理由があります。

2020.4.27.朝4:30くらいに、夢で目が覚めた時に、「りゅう あんしん」と書き記したことを覚えています。

有楽町に「読売ホール」がありますが、ほぼ同等の会場規模でした。TVカメラまで待ち構えており、私がステージに現れた瞬間、スタンディングオベーションの拍手大喝采。

手を振りながら真ん中に立ち、「こんにちは!りゅう あんしんです」と言った瞬間にパチっと目が覚めました。4〜8KTV並みの鮮明画像でした。

お互いを認め合えている感動世界

これから「理想具現化コーチ・コンサル」を主に、強烈に社会貢献していきます。世界中で「あなたの理想の人物像ってどんな方?」といった話題が溢れ返っていることをイメージしています。

理想を語り合えるほどの信頼関係は、相応に深い必要があります(鼻で笑われてきた経験からの実感)。深い信頼関係で結ばれている世界なら、戦争や差別等の問題は大いに薄まっていると考えられます。

世界レベルになった時、大活躍しているのは、もちろん私ではありません。私を生理的に受け付けきれない方は、確実にいらっしゃいます。私を嫌いな方にも、ぜひ幸福かつ安らぎを感じていただきたいのです。

私の役割は、仕組み作りだとみなしており、どう考えてもスポットライトを当てる側です。世界中すべての皆さんが自己承認を前提に、お互いを認め合えている感動世界が成立した時、「龍 庵真」の存在目的は完了します。

忌まわしい記憶の昇華

まもなく46歳の誕生日を迎えますが、私の生涯はまさに波乱万丈で、自己卑下や無価値感に支配・翻弄されてきたものでした。何度自らをけなし罵ってきたことか・・・。

自衛官をやめてから営業職に就いてきましたが、ことごとく成果を出せず、何度も転職を繰り返してきました。どんなに素晴らしいことをしても、悪い意味でバランスをとるような出来事が起きていました。

だからこそ今の私があるんだと、感謝しているのはもちろんです。しかしながら今は、劇的に次元を上げる必要があると考えています。忌まわしい記憶が残ったままの本名では、今までの延長線の成果でしかないと、限界を感じました。

記憶を昇華させるために、一時的にもビジネスネームを作り、本名を伏せて生きる人生もあっていいんじゃないかと考えました。だからこそ2020.4.27.4:30、夢で降りてくるような出来事が、鮮明にあったものとみなすと、大いに合点がいきます。

「龍 庵真(りゅう あんしん)」の命日

これから歩む私は、今までの私ではありません。世界中すべての皆さんが自己承認を前提に、お互いを認め合えている感動世界を創り出すために、生命と魂を燃やしきる覚悟の表れです。

「龍 庵真」の命日は、本名を復活させる記念日となります。その日は、「龍 庵真」が生まれてきた目的成就の記念日でもあります。以降は、本名で新たな天命へ向かっていきます。

カリスマ性

明快に自分の現状を把握する秘訣

理想の自分=憧れの対象

祖父から受け継いだ情熱

究極の自問自答

自己矛盾との向き合い記

私がセラピストを志した理由

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