言葉は思想の衣装〜12年越しの答え4

前回の「階段の作り方」を読んでくださったあなたへ。

過去も未来も、「今」に凝縮フォーカス。その技法を、私はまず私自身に使いました。今回は、その中で向き合うことになった、ある告白の話です。かなり重いですが、当時はかなり本気でした。宗教に入った理由も、殉教できる期待感でした。

本当にいろいろありましたが、今は寿命を感謝感動で全うする覚悟です。だからこそ今、過去の話を客観視できています。

言葉は思想の衣装〜12年越しの答え4

あり方が言葉に

「言霊」という言葉があるように、日本文化は特に、言葉を重要視してきました。あり方が言葉に出てきていたことを噛みしめています。

例えば20歳当時、アロハシャツが好きでよく着ていました。もちろんアロハシャツ自体に問題があるわけではありません。しかしそれをまとった時、どうもチンピラっぽく見られていたようです。着ているだけで避けられていたと、振り返って感じます。

回想してみると、思い当たるエピソードがたくさんあります。今思えば、その清算のために2007.3.31、チンピラまがいの方にぶん殴られたのかもしれません。慰謝料を施術の学校へ入るための資金にでき、結果としてはよかったですが、直に痛みを味わいました。

自衛官当時(19歳の夏でした)、周囲におだてられてサングラスをかけタバコをくわえた写真を撮られたことがあります(吸わされたことはありますが、自発的に吸ったことはありません)。どんなに誠実で前向きな言葉を使っても、その写真からは説得力が皆無でした。私を知らない方が、その写真を見た時の第一印象は・・・。

営業時代、スーツを着て七三分け。低迷期は長かったです。成果を出せず、幾度も転職を繰り返しました。当時の社長からは「原因はニオイだ」と言われ、意味がさっぱり分からず、深い悩みに陥りウツ。献血を193回経てきましたが、貧血に悩みます。生死をさまようどん底の境地を味わいました。

否認と矛盾の生涯

自衛官時代、「制服を着ている」という責任意識から、反動で「犯罪者になってしまうのでは?」と恐怖に怯えながら生活していました。部隊配属初日に先輩から「調子に乗りすぎだ」とたしなめられたことを機に、すべてを抑圧する生活が始まります。大隊長からの気づきを得て、当時の心の弱さが浮かび上がり、理解が深まります。だからこそ左翼主義者と自称し、現実逃避していたのかもしれません。

抑圧するからこそ、酒を飲まされ記憶がなくなった時の暴走「酒乱」。当初は笑って許されましたが、ずっと続くと笑顔が消えていきます。ちょうどその頃、宗教に関わるようになり、酒を禁じられたのが好都合でした。

当時は自分を認めきれず、「世界平和」を謳いつつも、自分や親と弟を憎み嫌い、家系を根絶やしにすると本気で考えていました。他の誰でもない私自身に、悪影響な言葉を聴かせ続けていました。

幾多の意味不明な経験から、点と点が線になり、面につながっていく・・・。本当に言葉が思想の衣装ならば、見た目いかにカッコよく装っても、分かる方には本性を見透かされてしまうのかもしれません。

当時の私も、成長欲求に燃えて努力を積み重ねておりました。持てるすべてをフル活用するにはどうしたらいいか、ひたすら考えてきました。いかに努力しても、真心の限りを尽くしても、方向性が正しく適切でなければ、逆効果になってしまうことだってあり得ます。

あなたは日々の生活の中で、どんな気持ちで、どのような言葉を使っていますか?

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言葉は、思想の衣装である。 サミュエル・ジョンソン(イギリスの詩人・批評家、1709〜1784)

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いかに装っても、内側にあるものは必ず外に漏れ出ます。この確信を抱えたまま、深奥にに秘められた愛情に興味が向かいます。次回は、その話『笑顔の裏側にあるもの』です。


#転職

#幸せ
#言霊
#龍
#世界平和
#あり方
#現実逃避

階段の作り方〜12年越しの答え3

前回の「覚悟の磨き方」を読んでくださったあなたへ。

覚悟は、カンタン。本音をあらわにした欲求と向き合い、体(潜在意識)との信頼関係を築いていけば、自然と至れる場所だとお伝えしました。

では、その覚悟を携えて、次のステージへ進もうとする時。多くの方が、ある不安にぶつかります。

「せっかく登れても、また落とされるんじゃないか?」

階段の作り方〜12年越しの答え3

難しいからこそ、簡略化

「施術6回1サイクルコースを規定通り受けていただくなら、施術前の悩んでいた状態に戻ることは、100%あり得ません」——そう断言してきました。施術やセッションを経て、あなたの願いに応じた超オーダーメイドな対応を心がけてまいりました(独自の反応の限りには、1回のセッションが施術約4回分に相当)。

それぞれ1回のみでも価値は十分あります。ながらも、継続して受けていただくことで、最低レベルが底上げされ、「竹の節を作り出せた」等の自己納得感を得ていただけるようです。あなたの気づきを、スッキリ消化させ、当たり前化できること。これが最適最大のメリットだとみなしています。

受けてくださったお客様方が、望ましい状態を思い出し、日常化へ向けて習慣づけていかれます。感動を分かち合えた軌跡は、至上の宝物です。

一緒に作る階段

Universal Flow Therapy では、あなたと一緒に階段を作っています。何事にも、成長するためには段階があります。次のステージまで、よじ登るようなアクションをしていませんか?どれくらいキツイでしょうか?しかもやっとこさ登っても、フルイにかけられようものなら、また落とされるんじゃないか——そんな不安・恐怖って・・・、ありませんか?

私はあなたに、次のステージへ簡単に登れるように、階段を作ることをオススメしたいのです。階段を作れば、次のステージへよじ登る必要はありません。もしフルイにかけられようとも、一時的に階段から少し下がればいい。再びすぐに登れます。

さらに作り方が分かっていれば、何度でも作れます。そうなれば、あなたが同じ課題に悩み苦しむ確率とは、どれくらいでしょうか?あなたが同じ過ちを繰り返す確率とは、どれくらいでしょうか?

「今」に凝縮フォーカス

なぜ「階段を作っている」と言えるのか。過去も未来も、「今」に集めているからです。

幼少期の傷は、今のあなた自身に癒していただきます。こちらで詳細を書くと混乱し、支障をきたす可能性があるため、控えさせていただきます。時間を味方につけられれば、空間も後からついてきます。

難しく複雑怪奇な課題は、どれだけ簡略化しきれるかが鍵を握っています。現時点ではいかに不可能に思われるような問題も、向き合い続ける中にカラクリが見出され、解決に至る日が来ないわけがありません。

たいていの場合、「フォーカス」に使うのは「徹底」ではないでしょうか?「凝縮」を使っている理由は、徹底は、フロー等のように、時間がゆっくり流れています。凝縮は、凝固等に使われるように、束縛固定です。未来も過去も、1枚の絵に収めるような手法を用いてまいります。

あなただけにしかできない役割分担、天命(生まれた目的成就への役割)があると思えてやみません。この「今」に凝縮フォーカスするという技法を、私はまず私自身に使いました。次回は、その中で向き合うことになった、ある告白の話です。

悩むべきことで悩んでいますか?

多くの皆さんから「学者の論文でも読んでいるような気持ちになる」等のありがたいアドバイスをいただいてきました。現状では残念ながら「これだけシンプルに表現していて、何が難しいのか?」どうしても理解できません。

いっそのこと、「何が分からないのかが分からない」というテーマで書いてみようと至りました。書き進めていく中で、「この表現がより分かりやすい」と更新を繰り返し、でき上がったのが以下です。

悩むべきことで悩んでいますか?

悩みをなくしたかった

20年以上前、あるメンターから言われたアドバイス。

「あなたは、悩むべきことで悩んでいますか?」

当時の私は、意味がよく分かりませんでした。悩んで当然。悩みがない方がおかしいと思っていたからです。しかし今振り返ると、私の人生を大きく変えるきっかけになっていました。

若い頃、「悩みをなくしたい」と考えておりました。生きることが苦しいから。考えても考えても、一向に出そうにもない問題に悩んだところで、何の意味があるのでしょうか?「悩んでいる私なんて、早くいなくなった方がいい」心の底からの願いでした。

本当に悩みはなくなるのでしょうか?100%確実になくなりません。なぜなら、人は理想を持つ存在だからです。理想があれば、現状との格差が生まれます。その差を埋めるために目標や課題が生まれます。課題をクリアするために考えます。考えれば悩みます。

悩み・課題・目標は同じ

脳の都合から言えば、悩み・課題・目標は同じこと。理想という山を登る途中で見えてくる、同じ高さの景色への違う呼び方なのです。だからこそ本当の問題は、悩みがあること自体ではありません。《その悩みが、本当に理想へつながっているのかどうか?》なのです。

・売上で悩んでいる。
・人間関係で悩んでいる。
・自信が持てないと悩んでいる。

もちろんそれらは、現実的な問題かもしれません。しかし本当に問題の中心なのでしょうか?もしかすると、あなたが問題だと思い込んでいる場所と、本当に向き合うべき場所は違うかもしれません。

多くは問題を解決しようとしますが、あなたはいかがでしょうか?本当の問題が見えていなければ、どれだけ頑張っても望む解決には向かいません。山頂を目指しているはずが、山の周囲を歩き続けているようなものかも。

だからこそ答えを探す前に、適切な問いを見つけることが大切なのです。

「どうすれば解決するか?」の前に、
・本当に解決すべきことは何なのか?
・今抱えている悩みは、理想へつながる悩みなのか?

私の経験上では、多角的に目を向けるためのサインだったことが、ものすごく多かったです。だからこそ解決よりも、解決自体を覆い尽くす、さらに核にあるキーワードを探究してきました。

悩むべきことで悩めている

もしあなたの人生を堂々巡りに感じるなら、一度立ち止まり問い直してみてください。

「私は今、本当に悩むべきことで悩んでいるだろうか?」

その問いから、新しい景色が見え始めるかもしれません。今、確信をもって断言できること。悩むべきことで悩めていることは、とーっても幸福なことです。

Universal Flow Therapyでは、「問題だと思っている場所」と「本当に向き合うべき場所」の違いを探究してきました。自立具現化コーリングは、そのために生まれた取り組みの1つです。あなたも荒れ狂う時代の流れに適応していく、絶対安心の中心軸を打ち立てませんか?

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覚悟の磨き方〜12年越しの答え2

覚悟の磨き方〜12年越しの答え2

適切な目標設定と現状把握

前回の「理解の7段階」を読んでくださったあなたへ。

前回、①〜⑦のどこにいても、それは対等な理解の一形態だとお伝えしました。序列ではなく、地図。今どこにいるかを知ることが、最初の一歩です。施術家当時から、「重要なのは『適切な目標設定と現状把握』です」と主張してきました。今も同じです。

では、地図を手にしたあなたが、次のステージへ進みたいと思った時。そこに必要なものとは何でしょうか?以降、12年越しの封印を解く意味でも、前回の「理解の7段階」を1とし書いてまいります。

多くのお客様が、施術後に口を揃えて評してくださる言葉。

覚悟はカンタン

確かに覚悟があれば、物事の様々な場面で、順当な道を歩めるのではないでしょうか?ただ、どうやったら覚悟できるのか?多くの皆さんは、覚悟しきれずに悩み苦しんでおられるのでは?あなたはいかがでしょうか?

施術を終えられた方に、当時を振り返ってお話しいただく機会があります。「向き合って克服できたからこそ語れること」は、やはりあります。

施術を受け始めた当時は、皆さん多くの悩み・問題を抱えていました。将来の可能性の話をしても、「そんなことできたら奇跡だよな」と、悲観的かつ卑屈な言葉ばかりだった方もいらっしゃいました。施術前から「私は何を犠牲にしてでも、絶対に」と明確に覚悟していた方は、決して多くはありませんでした。

結論から言います。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。多くの施術と対話を重ね、繰り返し見出せてきた「覚悟へのカラクリ」があります。

ズレている基準

覚悟に至るまでの過程で、何より必要なもの。それは「本音をあらわにした欲求」です。

体の善悪基準は、一般的な基準とは全く違います。それはあなたが長く強く、考え行動してきた基準です。繰り返し積み重なってできたものこそが習慣です。

たいていの場合、あなたとあなたの体の価値観は、ズレています。「魔が差した」「こんなはずじゃなかったのに」——といった出来事が起こる理由は、まさにここにあります。

多くのお客様は、対話を重ねる時間の中で、ウワベだけの考えで生活していたことに気づかれます。より本質的な深掘りの中で「本当は私、こう考えていたんだ」と変わっていきます。積み重なり、醸成を繰り返し、それが「覚悟」へと変容していきます。

私の役割は、変わりたいと本気で願う方へ、今まで変われなかった理由を解き明かし解放することだとみなしています。

体のご主人様

施術の前に、必ずお訊きしてきました。《どうありたいのか?それはなぜか?何のためか?あなたにおける「成功」「幸福」「自由」とは何か?》

お訊きする理由は、あなたが体のご主人様だからです。あなたを心と脳と体の調和状態へ導くためには、体との信頼関係が欠かせません。あなたとの信頼関係を築き、体の通訳官として橋渡し。それが、施術という手法でした。仙骨矯正に始まり、臓器への施術を経て、課題を解放するキーワードを見定めていました。今は対話のみです。

元奥さんから「あなたは体とだけはコミュニケーション抜群よね」と皮肉まじりに評されてきました。体の声を聴かせていただき、あなたが願うように信頼関係の溝を築いていくお手伝いをしてきました。

今は場所がないので、オンラインを主に活動中。体に触れた方が瞬時でも痛みを明確に伴うので、体からのメッセージが直に届きます。しかし体に触れずとも、信頼関係次第でいかようにもできることが分かってきました。体への施術は、私自身楽しいからやりたいです。しかしやることはないと思います。お互いに時間と労力のムダです。

改めての結論。覚悟を磨いていくのは、カンタンです。

ここまで読んでくださったあなたへ。この「覚悟へのカラクリ」を、さらに再現可能な形にしてまいりました。次回は、その「階段」の話です。

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その反応、本当に「あなたの記憶」?

食わず嫌い、理由のない恐怖、なぜか避けてしまう習慣——。こうした反応の多くを、「自らの経験から来たもの」だと思い込んでいます。果たして本当にそうでしょうか?

以下、分かりやすいと好評だった「潜在意識の正体」のアップデート版。

生理的に拒む理由

ある40代女性Yさんは「鮭の皮なんて食べちゃダメ」と固く信じていました。大好きな私には意味不明です。理由を辿ると、親からずっとそう言われて育ったから。では親はなぜそう言ったのか?祖母がそう言っていたから。祖母もまた、曾祖母から——という思いつきの仮説を立ててみました。

こうしてさかのぼっていくと、行き着く先は約◯00年前のご先祖様だったとしましょう。「鮭の皮が原因で食中毒にかかった」という、たった一度の出来事。その記憶が世代を超えて、DNAという記録媒体に刻まれ、脈々と受け継がれているとしたら――。

一見たわいもない出来事に、説明できないほどの強い反応。その裏に、受け継がれてきた記憶の継承があるとすれば、多少うなずけるのではないでしょうか?

他の事例であれば、どうしても好きになれない方がいるとしましょう。その方は、前に嫌いだったおじさんの「◯◯◯なしぐさ」が同じだったからだとしたら?

選んだ覚えのない記録

体は、意味もなくその記憶を残しません。今はデメリットに感じられる反応も、元をたどれば「あなたを守りたい」という体なりの愛情に基づいています。私のこれまでの施術における臨床データによる感覚では、幼少期の記憶:ご先祖様:前世=90:5:5ほどの比率で影響を受けていると捉えています(個人差はあります)。

幼少期には「なぜこんなことをしたのだろう?」と疑問に感じること、ありませんか?ご先祖様や前世の記憶からの行動ではないかと考えると、私は整理できた感がありますが、あなたはいかがでしょうか?

さて、ここで1つあなたに訊いてみたくなりました。DNAは、選んだ覚えのない記録です。にもかかわらず、その記録は今のあなたの反応を、無自覚に動かしています。

あなたにはもう1つ、選んだ覚えのない記録があります。——「姓(苗字)」です。下の名前は親御さんが決めた等の近しい理由があるので、「いつの間にやらそうなってしまっていた」というわけではなさそうです。

その反応、本当に「あなたの記憶」?

苗字はあなたが生まれた瞬間、当然のように既にありました。否応なしにあなたが選んだのではなく、ご先祖様が連綿と残してこられた記号。DNAが体に刻まれた無自覚の記録なら、姓は言葉として残された、もう1つの記録媒体だと解釈できます。

記録との約束

ここが最もお伝えしたいところ。姓名判断の多くは、この記録を「良い」「悪い」で裁こうとします。魚の皮で食中毒になったご先祖様の記憶に「良い悪い」がないのと同じで、姓という記録にも本来「良い悪い」はないはずです。

それを売りたい目的のために「悪い」と断じることは、その記録を血統として命懸けで残してくださったご先祖様への冒涜だと考えています。私自身「悪い人生だ」と思い込んできた期間は30年を超えます。だからこそ解釈次第で、いかようにも幸せになれることを生み出せました。結果として、体(潜在意識)の身になって考えきれるようになれたのです。

大切なのは、裁くことではなく、読み解くこと。そして読み解いた先で、あなたがいかにその記録と「約束」を結び直すか、です。あなたが幸せでありますよう祈りつつ・・・。

潜在意識の正体

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理解の自在性〜Universal Flow 覚醒

理解の自在性〜Universal Flow 覚醒

「人を癒したい」「人の話を受け入れたい」そう願い続けてきた40代半ばの女性。しかし「何年経っても、どこかに大きな壁がある」。「それが何なのか、まったく意味が分かりませんでした」と語ります。

対話の中で浮き彫り化されてきたのは、シンプルな事実。

「理解せずに、受け入れようとしていた」。

受け入れることと、理解することは別物です。この順序が逆になると、どれだけ善意があっても、どこかで詰まります。

理解の7段階

Universal Flow Therapy が定義づける、理解の深さの地図です。誰かに教わったわけではありません。私が多角的に様々な仮説と検証を積み重ねた独自の区分。

①気にならない

完全な無関心。没頭や瞑想の状態。意識がそこに向いていません。「おーい」と呼ばれても呼ばれている自覚がありません。

②気にしない

意識して関心を避けている状態。関わるとマイナスになると判断しています。

③拒否する

毅然とした断り。反対の意思表示。速く走るものほどブレーキが必要なように、これも立派な理解の一形態。

④受け流す

今は解決できないと判断し、相槌を打ちながら場を保つ。カウンセラーに必要不可欠なスキル。「受け止める」との使い分けが最も難しいのではないでしょうか。

⑤受け止める

要所をつかみ、まとめきれている状態。「今の私に必要かどうか、精査します」という姿勢。傾聴の本質はここにあります。

⑥受け入れる

行動が伴う理解。「さっそく取り入れてみます」という姿勢。賛成の意思表示。

⑦引き受ける

最上級の理解。「ぜひ私にもさせてください」という自発的主体性。責任を自ら負う、能動的な状態。

「私が決めたことだから」

例えばこの文章を読んでいるあなたは今、どの段階にいますか?究極の理解とは、7段階を自由自在に使いこなせている状態ではないでしょうか?

日常のコミュニケーションを振り返ってみてください。受け入れようとして疲弊しているなら、実は「受け止める」で十分な場面かもしれません。拒否すべき場面を、無理に受け流していませんか?

この7段階を意図的に使いこなせるようになると、周囲との関わり方が根本から変わります。かつ「引き受ける」という最上級の理解は、〈自分が何者であるかを知っている方〉にしか、自然には起きません。

惰習の縛り、矛盾迷宮、正しさの呪縛、行動の罠(不安恐怖ゆえの暴走)。ここまで4つを通じて見てきたものは、すべて「本来の自分」を覆い隠してきた層です。それが剥がれた先に、初めて「引き受ける」という感覚が生まれます。

「私が決めたことだから」を多用している人生で起きると想定できることは、まさにそれです。誰かに教わるのではなく、あなたご自身の内側から「引き受けたい」という衝動が湧いてくる状態へ。

最初期のメンバー

大テーマ『Universal Flow 覚醒』5つ読んでくださったあなたに、次のステップのご案内かつお願いです。

このコミュニティは、まだ何もありません。あるのは理念だけ「理想を讃え認め合える感動世界の創造」。その場を、一緒に作っていただけませんか?

完成したものに参加するのではなく、最初から関わるということ。それはまさに「引き受ける」という行為です。最初期のメンバーとして、あなたに声をかけさせてください。

こんなことを書いておきながら、私自身まだまだ発展途上の身です。あなたとともに成長の喜びを分かち合える日を祈りつつ・・・。

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